※今日から12月です。
先生も走るそうですが、マイペースで歩きたいと思います。
第6日目の朝を迎えました。
※宿泊した部屋です。
「旅のしおり」では成都から先は「ロッジ」となっていました。
給排水の水回りを除けば立派なホテルのようでした。
朝食です。
この日はデザートにスイカがありました。
ホテルの全景です。
看板の「錦江亜丁賓館」の「丁」の字の奥が私が宿泊した部屋です。
この日、もう一泊します。
「亜丁自然保護区」の入り口です。
ここでパスポートを提示してチケットを購入します。
前日と同じくここからシャトルバスに乗ります。
中国人の観光客と混載でした。
時間は午前8時過ぎです。
素晴らしい青空が広がっていました。
走ってきた道路もよく見えます。
ここに入るには事前に届をだして許可を受けなければならないようです。
人数を制限することは自然保護の意味でもよいことだと思います。
シアンレリ(標高6032m)が出迎えてくれました。
朝が早いので、前日よりきれいです。
こちらはシャルオドジェ(標高5958m)です。
鋭い岩峰です。
下に集落が見えます。
こちらは左奥です。
これからあの谷に沿って奥まで入って行きます。
右上が先ほどまでいた展望台です。
シャトルバスからのショットです。
終点に着きました。
約1時間のシャトルバスの旅でした。
身支度を整えて歩きだしました。
気温は10℃くらいでしたが、風がないので寒くはありませんでした。
タルチョの奥にシアンレリが姿を見せています。
扎灌崩(ジャーグァンベン)というところです。
ここは標高3850m、富士山より高い場所です。
この日渡されたチケットです。
写真は最初にトレッキングしたジョマラツォという湖とコンガ雪山の
主峰・シアンレリ(標高6032m)です。
小型カートに乗ってもう少し奥まで入ります。
さて、どんな風景が待っていることでしょう。
明日を楽しみにしていてください。
地 図
稲城(ダオチェン)から日瓦(リーワ)あたりの詳細図です。
稲城と日瓦の間は車で約1時間40分の移動です。
日瓦(リーワ)で2連泊します。
私にとっては絶好の「洗濯日」でした。
先生も走るそうですが、マイペースで歩きたいと思います。
第6日目の朝を迎えました。
※宿泊した部屋です。
「旅のしおり」では成都から先は「ロッジ」となっていました。
給排水の水回りを除けば立派なホテルのようでした。
朝食です。
この日はデザートにスイカがありました。
ホテルの全景です。
看板の「錦江亜丁賓館」の「丁」の字の奥が私が宿泊した部屋です。
この日、もう一泊します。
「亜丁自然保護区」の入り口です。
ここでパスポートを提示してチケットを購入します。
前日と同じくここからシャトルバスに乗ります。
中国人の観光客と混載でした。
時間は午前8時過ぎです。
素晴らしい青空が広がっていました。
走ってきた道路もよく見えます。
ここに入るには事前に届をだして許可を受けなければならないようです。
人数を制限することは自然保護の意味でもよいことだと思います。
シアンレリ(標高6032m)が出迎えてくれました。
朝が早いので、前日よりきれいです。
こちらはシャルオドジェ(標高5958m)です。
鋭い岩峰です。
下に集落が見えます。
こちらは左奥です。
これからあの谷に沿って奥まで入って行きます。
右上が先ほどまでいた展望台です。
シャトルバスからのショットです。
終点に着きました。
約1時間のシャトルバスの旅でした。
身支度を整えて歩きだしました。
気温は10℃くらいでしたが、風がないので寒くはありませんでした。
タルチョの奥にシアンレリが姿を見せています。
扎灌崩(ジャーグァンベン)というところです。
ここは標高3850m、富士山より高い場所です。
この日渡されたチケットです。
写真は最初にトレッキングしたジョマラツォという湖とコンガ雪山の
主峰・シアンレリ(標高6032m)です。
小型カートに乗ってもう少し奥まで入ります。
さて、どんな風景が待っていることでしょう。
明日を楽しみにしていてください。
地 図
稲城(ダオチェン)から日瓦(リーワ)あたりの詳細図です。
稲城と日瓦の間は車で約1時間40分の移動です。
日瓦(リーワ)で2連泊します。
私にとっては絶好の「洗濯日」でした。