加治丘陵(その3) 2018-02-28 05:00:00 | 日常の出来事 手前の建物は駿河台大学です。 飯能の街並みが広がっています。 奥に見える山は奥武蔵の山々です。 右の枝の先に日光の男体山が微かに見えています。 展望台を下りてしばらく歩くと広場にでました。 ここにも雪がたくさんありました。 雪道に入ります。 このくらいの雪ならアイゼンがなくても大丈夫です。 駿河台大学の横を通過します。 駿河台大学のホッケー場です。 流れる雲がきれいでした。 駿河台大学の全景です。 このあと1時間くらいかけて飯能駅まで歩きました。 約4時間くらいの程よい散歩コースでした。
加治丘陵(その2) 2018-02-27 05:00:00 | 日常の出来事 展望台が見えてきました。 手前はトイレですが、凍結していて使用禁止でした。 説明文がありました。 この周辺には桜の古木がたくさんあります。 展望台前の広場です。 この時期は誰もいません。 展望台からの眺めです。 煙をあげている煙突の左にスカイツリーが見えました。 正面奥は新宿の高層ビル群です。 球形のガスタンクの奥に西武ドーム球場が白く光っています。 畑が雪で真っ白に化粧しています。 奥多摩の大岳山です。 どこから眺めても存在感があります。 ピラミッド状の山は秩父の名峰・武甲山です。 この日は富士山は雲の中でした。
加治丘陵(その1) 2018-02-26 05:00:00 | 日常の出来事 ※1月30日、加治丘陵を歩いてきました。 西武池袋線・仏子(ぶし)駅からスタートしました。 駅をでてすぐに右に進みます。 ここも右に進みます。 公園の手すりにいたスズメが暖かそうでした。 歩道にはまだかなりの雪がありました。 積み上げられた雪が進路を阻みます。 ここを右に進みます。 ここが加治丘陵の入り口です。 暖かい日差しが降り注いでいました。 日向にはすっかり雪が消えていました。 ところが少し進むとこんなに雪がありました。 凍りついてツルツルしていました。 こんな道がずっと続いています。 アイゼンを持ってきていなかったので、滑らないよう ゆっくり歩きました。
槇寄山(最終回) 2018-02-25 05:00:00 | 奥多摩 途中に展望がよいところがありました。 標識です。 里に下りてきました。 ここでアイゼンを外しました。 降りたバス停です。 バスの出発まで約1時間あります。 ここで休憩することにしました。 先ずはビールです。 乾いた喉に美味しかったです。 マイタケの天ぷらです。 揚げ立ての熱々でした。 16:08発のバスに乗って武蔵五日市に向かいます。 武蔵五日市駅まで約1時間の乗車でした。 武蔵五日市駅です。 午後5時を過ぎていましたが、まだ明るかったです。 きれいな富士山が眺められて大満足の登山でした。
槇寄山(その4) 2018-02-24 05:00:00 | 奥多摩 ザックをモデルに富士山を撮ってみました。 この日一緒に登った仲間たちです。 10分ほど展望を楽しみました。 ここで引き返します。 かなり雪が深いです。 雪道は歩きやすいです。 サインを残しました。 気持ちよく歩いています。 イノシシの足跡のようです。 風紋がきれいです。 宇宙人が見送ってくれました。 春になれば宇宙に帰ってしまうようです。
槇寄山(その3) 2018-02-23 05:00:00 | 奥多摩 大きな木がありました。 ポストがありましたが、何も入っていませんでした。 途中でランチにしました。 木陰から富士山がみえました。 日向ではだいぶ雪が解けていました。 イノシシが暴れた跡です。 再び、歩き出しました。 槇寄山の頂上に着きました。 頂上の標識です。 標高1188mの山です。 富士山がきれいに見えました。 ズーミングしてみました。 風が強いのか、頂上付近には雪煙があがっていました。 三等三角点です。 実はこの日三頭山(みとうさん)まで登る予定でした。 でも三頭山まではここからまだ2時間以上かかります。 帰りのバス時刻を考慮してここから引き返すことにしました。
槇寄山(その2) 2018-02-22 05:00:00 | 奥多摩 ここで下車します。 武蔵五日市駅から乗ってきたバスです。 ここから山道に入ります。 かなり古い民家です。 雪がまだかなり残っています。 山道に入ります。 登山道にはまだかなり雪がありました。 分岐に着きました。 まっすぐ進みます。 正面にみえる山は大岳山です。 雪が深くなったので、アイゼンを装着しました。 雪面がきれいです。 木々の影がきれいでした。 このあたりはかなり雪が深かったです。
槇寄山(その1) 2018-02-21 05:00:00 | 奥多摩 ※1月27日、奥多摩の槇寄山(まきよせやま)に登ってきました。 武蔵五日駅です。 外からみるとこんな感じの駅です。 バス停には既にたくさんの人が並んでいました。 9時ジャストにバスが出発しました。 道路脇には雪がたくさんありました。 山に入って行きます。 この日は払沢の滝が凍結したというので、そちらに向かう 臨時バスがでていました。 ブルドーザーで道路を除雪しています。 雪というよりは氷を削っているようでした。 道路も凍結しているようです。 かなり山奥に入ってきました。 人里(へんぼり)という集落です。 ここは東京都ですが、陸地としては唯一の村です。 笛吹(うずしき)です。 珍しい地名です。 こんなバス停に着きました。 浅間尾根(せんげんおね)の登山口です。 こんなバス停です。 この日はここから登る登山者はいませんでした。
小田原散策(最終回) 2018-02-20 05:00:00 | 日常の出来事 次に立ち寄ったのはここでした。 いろんなアンパンを売っていました。 1個¥150でした。 個人の邸宅です。 公開中でした。 庭園です。 茶室がありました。 茶室の内部です。 大きな石灯籠もありました。 橋を渡ります。 早川です。 西湘バイパスです。 小田原港の魚市場に寄ります。 いろんな魚の干物がありました。 ここでアジの干物を買いました。 小田原港です。 たくさんの漁船が停泊しています。 JR早川駅に着きました。 ここで解散して小田原経由で帰宅しました。 小田原には見所がいっぱいでした。
小田原散策(その6) 2018-02-19 05:00:00 | 日常の出来事 ランチのお店です。 かなり老舗のようです。 玄関の横にこんな像がありました。 お多福(かめ)さんです。 京都とも縁があるようです。 だいぶ待たされてから店内に入りました。 お勧めだというので、天丼をオーダーしました。 ¥1800でした。 ランチを終えて再び歩きました。 反対側にこんなお店がありました。 国道1号線に沿って歩いています。 ここは商店街です。 お祭りの山車が保管してありました。 これもお店です。 ういろうを売っているお店です。 まるでお城のような造りです。 帰りに寄ってお土産を買います。 梅干しも長く置くとこんな風になるようです。 カラスウリとロウバイが活けてありました。 ここは「ちん里う」というお店でした。 佃煮なども売っていました。
小田原散策(その5) 2018-02-18 05:00:00 | 日常の出来事 門がみえてきました。 銅(あかがね)門です。 反対側からはこんな感じです。 大きな木がありました。 イヌマキだそうです。 説明文です。 これも天然記念物になっています。 橋を渡ります。 大きな門が見えてきました。 常盤木門です。 再び天守閣に戻ってきました。 青空に映えてきれいでした。 遠くに箱根の駒ヶ岳が見えています。 ここは桜の頃もよさそうです。 赤い橋は学(まなび)橋です。 これからランチのお店に向かいます。
小田原散策(その4) 2018-02-17 05:00:00 | 日常の出来事 紅梅と建物のツーショットです。 スイセンが咲いていました。 庭園から見た建物の外観です。 一時は保険会社の施設として使われたようですが、 現在は小田原市が管理しています。 玄関の入り口です。 最近できたばかりの大鳥居です。 藤棚の下にスイセンが群生していました。 ニホンスイセンです。 甘い香りが漂っていました。 立派な藤棚です。 藤の花が咲く頃は見事だと思います。 小田原城の石垣です。 カモが気持ちよさそうに泳いでいました。 こんな案内板がありました。 2年前にリニューアルしたばかりのようです。 大きなビャクシンです。 こんな説明文がありました。 天然記念物になっているようです。
小田原散策(その3) 2018-02-16 05:00:00 | 日常の出来事 2階に上がってみました。 ここは書院の間です。 日当たりがよい廊下です。 反対側はこんな感じです。 階段の途中の窓から真鶴半島が眺められます。 1階の廊下です。 広い中庭です。 板戸にはクジャクが描かれていました。 1階の座敷です。 反対側から眺めてみました。 ガラス越しに庭が見えます。 ここに座ってのんびりコーヒーを飲みたかったです。 広い座敷です。 欄間は「波に千鳥」が透かし彫りになっています。 庭にでてみました。 紅梅が咲いていました。 明るい日差しを浴びてきれいでした。 かなりの古木でした。
小田原散策(その2) 2018-02-15 05:00:00 | 日常の出来事 二宮神社の本殿です。 静かな池がありました。 すぐ近くには二宮金次郎の像があります。 説明文です。 私の小学校の校庭にもありました。 たくさんの絵馬です。 少し離れたところに二宮尊徳の像がありました。 説明文です。 立派な鳥居です。 続いて「清閑亭」を訪ねました。 ここが入り口です。 玄関の間です。 ここは食堂だったところです。 大きな座卓がありました。 床の間には季節の花が飾られていました。 廊下を進みます。 展望が開けました。 奥に真鶴半島が・・・ 更にその奥は伊豆半島です。
小田原散策(その1) 2018-02-14 05:00:00 | 日常の出来事 ※1月19日、小田原を散策してきました。 小田急線・小田原駅です。 少し離れたところにJR小田原駅があります。 駅から歩くとすぐに小田原城址があります。 こんな瓦がたくさん出土したそうでうs。 ここはまだ発掘調査中でした。 こんな感じだったようです。 小田原城が見えてきました。 きれいに化粧直ししたようです。 堂々としたお城です。 石垣も立派でした。 汽車ポッポが走ってきました。 乗客は二人だけでした。 二宮神社に入ります。 二宮尊徳を祀った神社です。