AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48がももクロに負けたのはセンターの差、前田敦子vs百田夏菜子(ナッキー)

2015-03-08 23:13:04 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
AKB48がももクロに負けたのはセンターの差、前田敦子vs百田夏菜子(ナッキー)

土曜日見た映画「幕が上がる」、あまりにも素晴らしいアイドル映画なので、日曜日も見てきました。

主人公の高校演劇部部長(演出家)の高橋かおり役のももクロメンバーは、百田夏菜子。
映画は、彼女の心の声をナレーションとして進んでいく。
「やつあたりしている」「こんな自分は嫌い」「先生の言うことは私の考えていたことと同じ」

一回目は夢中で映画を見ていたので気がつかなかったが、百田夏菜子の声は前田敦子に似ている。

ももクロを全く知らないナッキーは、2月27日のミュージックステーション(録画再生)で歌うももクロを見る。
主役の百田夏菜子は、赤で、センターと知る。
演劇部エースは、黄色(これだけは知っていた)
転校生でエースのライバルが、緑(KISSに英語でタモリを紹介していたメンバー、合っていますよね?)
元気いっぱいの母子家庭の役が、紫
部長にあこがれる2年生が、ピンク。


ナッキーは長い間AKB48の大ファンで、それが理由で、ももクロは見逃していたのですが、
映画一本で、うかつなことは言えないけど、アイドルの価値として、ももクロの方がAKB48より上。
その一番の理由は、センター、前田敦子と百田夏菜子の差。
前田敦子が主役で、「幕が上がる」のような名作アイドル映画はできない。

主人公の演劇部部長は素敵な演技でしたが、ナッキーのタイプのアイドルではない。ももクロの5人では、好きな順で、黄色、ピンク、緑、部長と4番目。
しかし、センターとしての、アイドルとしての大きさで、ももクロとAKB48は大差。

ももクロが勝ち、AKB48が負け(ナッキー比)
自分のアイドルの価値観が根底からひっくりかえるようなインパクトがありました。

ナッキー
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前田敦子に関するブログ記事 | トップ | 「リクアワ2015」(360~333位... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (けん)
2015-03-10 12:26:21
今はどうか分かりませんが百田さんは前田さんに
憧れていると常々言ってありました。
彼女の卒業東京ドームコンサートも見に行ってますしね。
返信する
Unknown (Unknown)
2015-05-29 07:41:12
KISSに英語でタモリを紹介していたメンバーは黄色です
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画・芝居・ミュージカル・ドラマ」カテゴリの最新記事