AKB48 チームBのファンより

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「竹内先輩」から「そんなこんなわけで」の原点は、榊原郁恵「ラブジャックサマー」(ナッキー)

2013-01-26 00:00:58 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
「竹内先輩」から「そんなこんなわけで」の原点は、榊原郁恵「ラブジャックサマー」(ナッキー)

榊原郁恵のyoutubeで、太股が強調されている歌の映像を探して、見つけたのが、ラブジャックサマー youtube7月2日
イントロから、二の腕が魅力的な衣装ですが、ロングスカート。
1:10で、衣装(スカート)を脱ぎ去り、ホットパンツかと見間違う超ミニスカートに。

「僕の太陽」公演の後半の全体曲、1曲目「竹内先輩」(制服の衣装)から、2曲目「そんなこんなわけで」を歌う前に、衣装をとるところを連想しました。
本来、榊原郁恵推しだった私は、「そんなこんなわけで」を見た時に、「ラブジャックサマー」を思い出すべきところなのですが、以下言い訳。
チーム4youtubeリンク 衣装をとるのは、4:25


「ラブジャックサマー」:取り外す衣装はスカートだけ。取り外して、後方に投げ捨てる。
「そんなこんなわけで」:制服の衣装上下を全部取り外す。取り外して、左手に抱える。

「ラブジャックサマー」:左腰のあたりで、衣装が分かれて取り外す。
「そんなこんなわけで」:上着とスカート全部、前ボタンで取り外す。

「ラブジャックサマー」:胸はあまり強調されていない。
「そんなこんなわけで」:誰が胸が大きくて、誰が小さいか、明確に分かるAKB48セットリストでも、珍しい衣装。(補足1:文末に1月17日感想)

「ラブジャックサマー」:衣装を脱ぎ捨てることが恥ずかしい。(補足2)
「そんなこんなわけで」:衣装を取る時の表情が無機質。ダンスパフォーマンスの一つの動きに過ぎない。
ここまで印象が違うと連想がつながらない。共通点は、
「ラブジャックサマー」:ノースリーブ、太股が強調されている
「そんなこんなわけで」:ノースリーブ、太股が強調されている

「ラブジャックサマー」:夏が連れてきたおしゃれなジゴロ、危険覚悟、恋のかけひき、やぶれかぶれ
「そんなこんなわけで」:夏の男は手が早すぎる、ひと夏限りのスリル、メラメラ燃える下心

補足1:1月17日鑑賞の印象。
平嶋夏海的な:平田梨奈、大森美優、茂木忍、梅田綾乃、高島祐利奈、岩立沙穂
佐伯美香的な:内山奈月、北澤早紀、西野未姫、岡田彩花、篠崎彩奈
よく分からない:佐々木優香里、小嶋真子、村山彩希、相笠萌、前田美月(あまりにやせているので相対的に胸は小さくない)

補足2:
同じyoutubeをもう一度リンク ラブジャックサマー
脱ぎ捨てた衣装を司会者が拾ったことに対して、榊原郁恵が歌いながら笑ってしまっている。
現代のアイドルがステージでこんなことをしたら、「やりきっていない」「できていない」という批判を、パフォーマンス至上主義者にたたかれるでしょう。

司会者が変なことをしなければ、笑わずに歌っているラブジャックサマー youtube7月23日
二週間おいて、夜ヒットに一月2回も出る売れっ子歌手だったんだ。榊原郁恵。
Youtubeでは、夜ヒットの「いとしのロビンフッドさま」が3種類見られる。


ナッキー
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