午前６時30分、今年も始まりました。
「体力つくりのための老友会」行事、
市役所裏の「中央公園」、
例年の通り「子供会と共催」ラジオ体操です。。
こんな事前PR「会報」も済ませているのですが、
老人会の仲間の参加の少ない事、
失礼だと思いながらも「皆出席賞（実際は80%以上）」のpr迄。
それでもスタートは、少な過ぎました。
土日休みの、８月10日迄。
幼鳥２匹（すずめ）も応援参加か。
スカシユリから「鬼百合の開花」に代わってきています。
花壇内にも数本ありますが、
庭端に播いた種からの発芽、
強いユリです。
「鬼百合」、その花ビラの模様が鬼に見えるのでしょうか。
この花には、球根があります。
この球根は「ゆり根」として高級食品にされています、
茶碗蒸しに入れられた「ゆり根」、味・食感ともにおいしいですね。
当然、この球根で増やすことは普通のことですが、
このユリに限り、茎に出来る「ゴンゴ」を播くことにより
容易に増やすことができます。
庭の物は、一応播いていますが、
例年は放置の「落ち種（ゴンゴ）」からの発芽によっています。
庭の花模様は、２色の「姫ヒオウギ水仙（モントプチレア）」
咲き続ける「姫ひまわり・紫つゆ草・アルストロメリヤ」等まだ元気。
「福井県のコロナ、警戒警報発令中」ですが、
５日連続の最多感染数、昨日ついに939名と１０００を超えようとしています。
勝山市も連日の２桁、昨日は10名の感染者。
福井県恐竜博物館、連日6000人余の
県外者の入り。
県外由来による新規系統も多いだけに案じられます、
どこで感染しても不思議でない様相です。
先にupした異種の地植え「ぎぼうし」、
１か月遅れて「鉢植え」が開花しました。
おなじ仲間ですが、花姿がかなり異なります、
一番の違いは、花茎が伸び、そこに咲く花の様子でしょう。
風に揺られるとひらひら、可憐。
全国的なコロナの拡大傾向、
福井県も連続４日続きの過去最多発症数の更新。
昨日８４１名（延べ４７、２２７名）
勝山市も、１４名と２桁続きの発症。
新規感染経路93系統、内40系統が県外由来と分析されている。
BA-5野まん延のようです。
数か所の幼児園・学校・福祉施設の「クラスターが発生」。
42.4%が、学生以下の子供たちと多い。
ここから父母・高齢者へ感染している様子。
第七波は、手ごわいぞ、当分増加が進むと予想。
お互い、基本の感染注意に徹しよう。
市内で一番の「歴史と梅雨期の芝が美しい」ところ。
名所「平泉寺（神社）」
本当は「拝殿前の芝」をご案内するつもりでしたが、
そこまで歩くのに少し問題あり。
過去の物はこんな様子。
京都等「苔の名所」は沢山知っていますが、
ここは格別、うつくしい場所です、おすすめは梅雨期。
早朝の名所「平泉寺」は、門前朝市と静けさ、
そしてみどり、
癒される場所。
朝の空気のおいしさは、ひとしお。
観光客の入りはほとんどなく、隠れた名所です。
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