7時に開始サイレン。
所用がありましたが、「国民の権利」、
午前中に投票済ませました。
選挙管理委員会からこんな「投票済証明書」?、
?マークが付きますが、
こんな物迄くれました。
どなたが当選するのか、意中の人が当選すればいいのですが。
7時に開始サイレン。
所用がありましたが、「国民の権利」、
午前中に投票済ませました。
選挙管理委員会からこんな「投票済証明書」?、
?マークが付きますが、
こんな物迄くれました。
どなたが当選するのか、意中の人が当選すればいいのですが。
妻と福井市迄出向く機会の多い時となりました。
御昼時間ともなり、何時もは、成人病の私に軽い外食を、
と行きつけはファミレス。
前日は、当地出身のタレント氏、「ヨーロッパ軒のソースカツどん」
を紹介して、お自慢していました。
市内に幾件もあるで「ヨーロッパ軒」(弟子だけに許すチエーン店)」へ
妻も賛同。
独身時代はよく通い、食べなれた「福井のソールフード」、
仕事での知り合いとなった本店へは幾度も。
今回は駐車しやすい「豊島店」へ。
懐かしくも味は変わっていないのが素晴らしい。
大きく違ったのは、かっては「店名入りの陶器のどんぶり」に
3つカツが乗せられ、蓋が付いた丼器。
今回、幾年ぶり、一回り大きくなった「塗り物の器」、
カツの大きさは変わらないのでしょうが、
すんなりと並べられ、ふたが付いていました。
丼鉢の時は、まずカツ1つを反対に向けた蓋の上に取り、
ごはんが少し見えるように
していただいた事、思い出していました。
なんとなく食べていた、3枚のカツ、
ロース2枚とひれ1枚が入っていること
今度、初めて知った鈍感さ。
変わらない福井の味でした。
そして、爺さん3人での敦賀「アサギマダラ展」。
お昼はというと「ヨーロッパ軒のカツどん」に。
敦賀市のここの店は、昔からの「陶器の蓋つき丼器」。
蓋が半分盛り上がっていました。
福井の物より、一回り小さな丼、とんかつの大きさと数は同じ。
そして店名の印刷入り。
直近1か月で2つの店での「ヨーロッパ軒のカツどん」。
久々の郷土料理でした。