tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

参院選、投票済ませました。

2022年07月10日 | 当地の催事・行事など

7時に開始サイレン。

所用がありましたが、「国民の権利」、

午前中に投票済ませました。

選挙管理委員会からこんな「投票済証明書」?、

?マークが付きますが、

こんな物迄くれました。

どなたが当選するのか、意中の人が当選すればいいのですが。

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「福井のソースカツどん」2店、久々・・・。

2022年07月10日 | 福井のPR大使?

妻と福井市迄出向く機会の多い時となりました。

御昼時間ともなり、何時もは、成人病の私に軽い外食を、

と行きつけはファミレス。

前日は、当地出身のタレント氏、「ヨーロッパ軒のソースカツどん」

を紹介して、お自慢していました。

市内に幾件もあるで「ヨーロッパ軒」(弟子だけに許すチエーン店)」へ

妻も賛同。

 

独身時代はよく通い、食べなれた「福井のソールフード」、

仕事での知り合いとなった本店へは幾度も。

 

 

今回は駐車しやすい「豊島店」へ。

懐かしくも味は変わっていないのが素晴らしい。

 

大きく違ったのは、かっては「店名入りの陶器のどんぶり」に

3つカツが乗せられ、蓋が付いた丼器。

今回、幾年ぶり、一回り大きくなった「塗り物の器」、

カツの大きさは変わらないのでしょうが、

すんなりと並べられ、ふたが付いていました。

丼鉢の時は、まずカツ1つを反対に向けた蓋の上に取り、

ごはんが少し見えるように

していただいた事、思い出していました。

なんとなく食べていた、3枚のカツ、

ロース2枚とひれ1枚が入っていること

今度、初めて知った鈍感さ。

変わらない福井の味でした。

 

そして、爺さん3人での敦賀「アサギマダラ展」。

お昼はというと「ヨーロッパ軒のカツどん」に。

 敦賀市のここの店は、昔からの「陶器の蓋つき丼器」。

蓋が半分盛り上がっていました

 

 

福井の物より、一回り小さな丼、とんかつの大きさと数は同じ。

そして店名の印刷入り。

 

直近1か月で2つの店での「ヨーロッパ軒のカツどん」。

久々の郷土料理でした。

 

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