tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

お腰いり4日目の「めだか」達、今日も健在。

2014年05月28日 | メダカの飼育

当地に越してきて、

面食らっていた「ブランドめだか」達、

住まいの水槽に、少し慣れた様子。

 

エァーレーション無しでの環境が変わり、

案じていましたが、元気に取餌。

もう少し馴染んでくれたら、

屋外の「睡蓮鉢」へ移そうと考えています

(今朝、3匹のみテスト移動)。

 

今朝は「抱卵のだるま」、

和歌山から着いてすぐの「産卵」は

どの子か、分かりませんが、

「草藻に、卵が付いています」。

 

 

事故者、無し、家主としてはホッ・・・。

 

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「ペチュニア日記」4。

2014年05月28日 | がーディニング・園芸

一昨日の強雨と強風は、「ペチュニア」の

花びらをいためました。

 

 

夜露が乾いて、ようやく立ち上がり、

今朝は<12ケの開花、すでに終わったものも捨てたものも足すと、

もう18くらい咲いたことになります。

7号(21cm)鉢が、80%くらいになっていますが、

いっぱいになるのは、まだ時間がかかりそうです、

花の数と盛りあがりは、まだまだ・・・。

 

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晩秋に真っ赤な実のなる「ピラカンサス」の花。

2014年05月28日 | がーディニング・園芸

別名、橘擬(たちばなもどき)・(常盤山櫨子(ときわさんざし))

 

バラ科らしく、大きなとげ針のある木、

剪定には、危険で嫌な木の一つです。

 

ピラカンサス」の語源は、
ギリシャ語の「火のような真っ赤な実をつけ、
枝には、いっぱい「とげ」があるところから」。

 
 
今、こんな綺麗で小粒の花が、「本当に突然の開花」。
直径2mmくらいの蕾は、花数のように無数、葉とまったく一緒の色で、
ぼんやり見ていると、
全然気が付かず、ある日突然の花、というわけです。
 
樹高3.5m、もう50年以上生きている木の一つです。

 
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「源平菊」春咲きの饗宴。

2014年05月27日 | 季節の便り(北陸、福井)

 

 

もう消えてしまったのかと報告していました、

大蓮寺川対岸の護岸。

「源平菊」の春咲き、

しっかり生きていました。

 

この花、春咲きと秋咲きの、2度の開花を楽しめますが、

春咲き分の最期として、

賑やかに咲きそろっています。

 

 

 

 

我家側に、飛び火したものも健在。

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「アスチルベ」も咲いています。

2014年05月27日 | がーディニング・園芸

アスチルベ」は、ゆきのした科の多年草

別名、ショウマ(升麻)、アワモリソウ(泡盛草)、アケボノショウマ(曙升麻)

のほうが一般的かも。

 

そのフワフワと、煙るように見える独特の花。

花の色は、白色のほか、赤・ピンクも有る。

開花期が短いのが唯一の欠点」ですが

放置していても大丈夫な花。

 

 

 

花言葉は「自由」「落ち着いた明るさ」「恋の訪れ」など。

 

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