早朝から、月例の「月参り(法事)」
菩提寺の役僧殿の来宅。
毎月この日には、お念仏を頂いている。
こうした行事は、仏事として、地域・宗派により、
色々とあるようですが、
12月の報恩講(親鸞上人への報恩らしい)には、
住職と役僧殿2人がくる。
「浄土真宗」では、比較的丁寧かも知れない。
早朝から、月例の「月参り(法事)」
菩提寺の役僧殿の来宅。
毎月この日には、お念仏を頂いている。
こうした行事は、仏事として、地域・宗派により、
色々とあるようですが、
12月の報恩講(親鸞上人への報恩らしい)には、
住職と役僧殿2人がくる。
「浄土真宗」では、比較的丁寧かも知れない。
ヨーロッパでは、「春の象徴とされるスズラン」、
日本では、北海道を代表する花、フィンランドの国の花。
小さな白いベルのような花は可憐で清楚、
そして香りも豊かです。
我家の庭でも3箇所で健在。
毎年、花を咲かせる宿根草、キミカゲソウ(君影草)とも。
地中の 地下茎が走り、繁殖する。
いま、観賞用に栽培されているものの多くは、「ドイツすずらん」らしい。
日本に野生するスズランもあるのですが、より大型で、花の香りが強い。
また、花茎が葉より短いのに比べ、ドイツスズランは
花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びる。
花色は白が普通だが桃、紅などもあり、葉に斑(縞)の入った品種もある。
スズランの花言葉は
「幸福の再来・幸福が訪れる」
「純粋」「意識しない美しさ」
イギリスの、キャサリン妃が手にしていたブーケ、
スズランの花でした。
一方、「すすらん」は、全草に有毒物質を持つので注意。
「すずらん」と「すずらん水仙(スノードロツプ)」のコラポ。