気象台発表の「北陸地方の春一番」は、
とっくに済んでいるのですが、
実感としての当地の春の嵐「春一番」は昨日の嵐でした。
南風でそれなりに気温は上がったようですが強い風は、
やはり寒い
やむなくの外出、薄着のせいかもしれません。
さて、庭の花卉類は、それぞれに競い合いますと報告しましたが、
続く物には次のようなものです。
リコリス
チュウリップ
スノーフレイク
牡丹
年中話題にする、庭端の川幅5の「大蓮寺川」(なぜか1級河川)
水も温みを感じます、昨日では中央公園の川岸の雪もほぼ融けました、
ビルのうしろに少し見えるのは「スキージャム勝山」のゲレンデ、
ここはまだ滑降可能。
もうすぐソメイヨシノが開花すると庭からの花見
連日の福井県のコロナ、161名。
勝山市はゼロ、ここ4日間160名前後が続く数の不思議、
県外への行き来(県外由来)から、
持ち帰りが多く目立つとの解説。