「福井県立恐竜博物館」季節の節目に出現する、「恐竜びな」等
話題でupしていますが、
常設館本体の展示も1年に一度以上の
レイアウト変更がされています。
入館者も多く、学芸員さんの努力?だんだんと展示も
スマートになってきます。
この博物館の隣に、2025年までに「福井県立大学の1キャンパスが新建設」、
「教竜学部」ができ、いよいよ、恐竜発掘から専門学部と
学問の場所が出来るのですから、
単なる展示場ではなく、かなり高度なものに。
恐竜の発掘の70%が勝山とか、
このおかげで、この種展示物にありがちか模型だけでなく、
実物化石が多いことも特徴です。
学問的価値のある発掘の勝山、そして福井県立博物館です。
70歳以上の高齢者は「平素無料」、
特別展でも少額で入館出来るので、私は年3度以上行っています
(自邸から車15分位)。
かなり恐竜通になれましたのかな。
そして「福井県のコロナ」347名感染、過去最大数の3番目多さ、
勝山市でも3名(幼児2と小学生1名)発症。
西、鹿谷の2小生が発症、学年閉鎖がつづいています。
新規感染経路が14系統と少なくなり、本当に減少・収束傾向かも・・・。