tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「恐竜博物館展示」様変わりしています、そしてコロナ。

2022年03月03日 | 福井のPR大使?

「福井県立恐竜博物館」季節の節目に出現する、「恐竜びな」等

話題でupしていますが、

 

常設館本体の展示も1年に一度以上の

レイアウト変更がされています。

入館者も多く、学芸員さんの努力?だんだんと展示も

スマートになってきます。

 

 

 

 

 

 

この博物館の隣に、2025年までに「福井県立大学の1キャンパスが新建設」、

「教竜学部」ができ、いよいよ、恐竜発掘から専門学部と

学問の場所が出来るのですから、

単なる展示場ではなく、かなり高度なものに。

恐竜の発掘の70%が勝山とか、

 

 

このおかげで、この種展示物にありがちか模型だけでなく、

実物化石が多いことも特徴です。

 

 

 

 

 

 

学問的価値のある発掘の勝山、そして福井県立博物館です。

 

 

 

 

 

70歳以上の高齢者は「平素無料」、

特別展でも少額で入館出来るので、私は年3度以上行っています

(自邸から車15分位)。

かなり恐竜通になれましたのかな。

 

そして「福井県のコロナ」347名感染、過去最大数の3番目多さ、

勝山市でも3名(幼児2と小学生1名)発症。

西、鹿谷の2小生が発症、学年閉鎖がつづいています。

新規感染経路が14系統と少なくなり、本当に減少・収束傾向かも・・・。

コメント (2)
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