春の匂い、高知の「ぶんたん」届く。

ここ20年来の春の香り、

四国高知の生産農家からのお取り寄せ「土佐文旦」。

 我が家が、なぜここからのお取り寄せになったのか、

知りませんが

20年以上続いています。

 

知人や身内にお届けするものは上物、我が家にも必ず「家庭用」が届きます。

 

 

初めて口にした思いは、このハッカのような驚きの舌鼓、

まだ勝山では見たことない柑橘、印象の強いものでした。

今では、当地のスーパーでもお安く買えるのですが、

家族はなぜかここの農家から買い続けています。

今では普通の味に慣れましたが、

「今年も来た春の香り」として

楽しんでいます、

高齢者二人世帯、知人におすそ分けするのが慣例になっています。

 

事務所移転大作戦「勝山地区ろうきん友の会」第１弾。

昨年２月で隣店へ併合、廃店された「ろうきん勝山支店」、

ここの預金利用者「友の会員（900名）」は、

「９つの趣味の定例教室」を持ち、このビルを閉店後も使用させて

もらっていましたたが、その使用期限も３月末に迫っていました。

 

この会の役員でもあります私の大仕事は、

今後の活動の基地探しなど、

大変な時期に役員が当たっていたものです。

幸い、「越前大仏殿門前町」に空き家があり、駐車場・費用など考慮の末、

ここを４月からお借りすることになりました。

 

昨日の移転作戦１回目は、大物事務机などを運ばせる日でした。

 

 

 

 

仕事は日通のプロにお任せ、監督だけでしたが、無事完了。

 

この日は平日であり、会員の多くは定年後も

働いている人が多く、監督2人だけ、大過なく無事済むんだこと

喜びあいました。

新規場所

４月１日の再開迄、まだまだ作戦が必要です。