春一番の虫は「もんしろちょう」。

一番初めの虫は「もんしろちょう」です、

もう庭では飛び交っています。

そしてこちらは「モンキチョウ」、

大きさ・形は、もんしろちょうと同じですが、

全身黄色、庭で羽化したのでしょうか、

ほとんど動かない様子で発見です。

 

虫たちの春も始まります。

 

「ゆきやなぎ」可憐な白色花咲き始める。

落葉した茎だけの幹、

春の芽吹きは突然で、不思議なものです。

 

緑の米粒のような葉を芽吹き、２日して直径8mm、白い花を咲かせ始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この花、木一杯に花が付くと、

柳のように垂れ盛り、雪をかぶったような賑やかなものになります、

花の名前「雪柳」そのものです。

 

 

 

「梅」の満開、近隣の早咲きの「えどひかん桜」も

色ずいて来ました、

春爛漫はもうすぐの当地です。