tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

ほろ苦い庭の恵み「ふきのとお」天ぷらに、そしてコロナ続く。

2021年03月17日 | 季節の便り(北陸、福井)

久しく途切れていたコロナ、

16日、福井市50代男性1名、続いて

今日17日の福井市男性2名と発症。

福井県のコロナ「549名」にも。

完全に描くならない不思議、いつまで続くのでしょう。

 

 

 

春一番の庭にある自然の恵み「ふきのとお」、

すでに、蕾の物により「酢味噌の和え物」していただきました

(蕾の物は、刻み、みそを合わせてすり込むと「ふきみそ」になるのですが・・・。)

 

さて今回は、

10けほど花の開いた傘の大きいものが「天ぷら」になりました。

 

 

 

 

淡い苦さは、花開いたものの味、春一番の味でもあります。

自然の恵みは、まだまだ続きますが、

こんなものが庭で採れて

食卓に上がるのは贅沢な楽しみかもしれません。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする