ここ20年来の春の香り、
四国高知の生産農家からのお取り寄せ「土佐文旦」。
我が家が、なぜここからのお取り寄せになったのか、
知りませんが
20年以上続いています。
知人や身内にお届けするものは上物、我が家にも必ず「家庭用」が届きます。
初めて口にした思いは、このハッカのような驚きの舌鼓、
まだ勝山では見たことない柑橘、印象の強いものでした。
今では、当地のスーパーでもお安く買えるのですが、
家族はなぜかここの農家から買い続けています。
今では普通の味に慣れましたが、
「今年も来た春の香り」として
楽しんでいます、
高齢者二人世帯、知人におすそ分けするのが慣例になっています。
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