庭主として、本当に申し訳ない花の一つ、
「はつゆきかずら」の冬季は、
花色が汚れ、色を失うだけでなく、なんとなくうらさみしい。
屋外に放置ですが、
季節が来るとこんなに鮮やか、
もっと美しくなるのかもしれません。
幾色から成り立っているのでしょう。
庭主として、本当に申し訳ない花の一つ、
「はつゆきかずら」の冬季は、
花色が汚れ、色を失うだけでなく、なんとなくうらさみしい。
屋外に放置ですが、
季節が来るとこんなに鮮やか、
もっと美しくなるのかもしれません。
幾色から成り立っているのでしょう。
庭に持ち込んだら、もうおしまい。
死ぬまで付き合わないければならない花です。
「ドクダミ」と「つくしのすぎな」たち。
地下茎で増えるものは、
1か月前に引き抜いたのに、
またまた、伸びるだけでなく「花盛り」です。
「つわぶき」が駆逐されないか案じています。
昔は別名「十薬」漢方など役に立ったもののようです。
今は‥‥ダダその勢いにびっくり。
(ちょうど20年前、庭花壇の改修で土を入れ替えた時、
「つくしのすぎな」が交じって入りました、
僅か6m×6mの花壇、これの駆逐に10年かかった覚えがあります)
ドクダミは庭中広すぎます、駆逐はもうあきらめています。