tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

これっ、笑っちゃいますか「新しい生活様式」。

2020年06月02日 | 季節の便り(北陸、福井)

61日から外出自粛の一部も解除され、

久々に市内の老人会打ち合わせに徒歩で出ました

これ近くで一番に目に入ります。

伺いますと、コロナカの最盛期にすでに着けられていたものとか。

臨時閉鎖中の「ゆめお~れ織物博物館」のマスコット「夢ちゃん」。

 

 

そして信金前「恐竜モニュメント」。

 

 

いずれも似合う「大型マスク」です。

 

某銀行前の植樹の「やまぼうし」です。

近隣の山野に多く自生していますが、今開花期なのですね。

 

 

 

又、庭の裏「中央公園の子供遊具」、

すっかり新しいものができていました、

孫たちも来ると遊ぶ場所、

まだ知らない施設ですが、こんなもので遊んでくれる年齢かな。

 

 

近い市内でも「クルマ生活」ですが、

歩いてみますといろいろと気が付く事多い。

ウォーキングも久しいですが、

本当は歩かないといけない身体のはず。

「新しい生活様式」のため、

考えること多い。

 

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来たっ!「アベのマスク」昨日、郵便受けに。

2020年06月02日 | 季節の便り(北陸、福井)

昨日夕刻、「アベノマスク」届きました。

福井県勝山市です。

いずこのお話でも「まだ届かぬ」のニュースが多いだけに、

地方の事まだまだか、それでは、もう終わってしまうなど・・・・。

マスクの顔を見て、にっこり」

今までのアベノのマスクに関する?は、どこへやら、

美しいマスクでした。

市民の思いってこんなものなのでしょう。

今、高齢者二人の我が家のマスク事情はそれなりに大丈夫。

 

「新しい生活様式」なるフレーズで、「外出のいかなる時もマスク」、

これは気が重い。

私は、花粉症1年、マスクの大切さは理解していても、その不快感ぬぐえない。

そして人の顔を覚えるのが苦手な私には、

マスクスタイルの人の顔など覚えようがない」のは困ります。

(当地福井県のコロナ患者は34日無い、それでもまた再発生は想像できる、

インフルエンザのように、対処薬が整い、病院へ行きお医者様のお世話になると

幾日かで治癒、また普通の生活に戻れるようなコロナになってほしい願いです)

 

 

、「10万円現金給付」は514日入金済です、

Pcは得意な私でしたが「カードスキャナー」がないので、

インターネットは止め「手書き封書での申し込み」で、すんなり。

「国が約束した新型コロナ禍に対する2件」は完了。

もう待つことはありません。

どのように使い、どのような問題があるなかなど、

関係の無い年になっています。

いつ使うのか袋に入ったまま、

当分は机の中で鎮座でしょう。

 

コメント (2)
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