ヤッター、NHK福井の投稿番組「日本かわとんぼ」採用。

午後7時のニュースの直前、

NHK福井局の「ニュースザウルス福井」投稿番組に採用、

放映されました。

テーマーは「日本かわとんぼ」、

6月始めのトンボは珍しく、

日本を冠にしたトンボとは・・・。

 

絶滅危惧種指定の地域も多く、

大蓮寺川の庭端にエリアをつくり

飛んでいました。

詳細は明日に詳しくUPします。

取り合えずの報告です。

 

昨夜来の雨は埃を洗い「ヒペリカム」鮮やか。

昨夜半からの雨は、日より続きの「花たちの埃」

を洗い流しました。

 

今朝、あらためてビックリ、ピンクの「ヒペリカム」鮮やか。

 

地植えのものも開花しています、

花は同じですが、結実した実は、異種のものかと

疑うほどの違いを感じます。

 

「インカの百合」とは、神秘的。

「アルストロメリア」は、別名ユリズイセン、開花。

 

見てください、庭には「まいまい蛾」の毛虫に

花びらが食われています、お昼には顔を出さなく

夜に来るのでしょう。

可愛そう。

南米インカ地方が原産であるところから

神秘的な「インカの百合」とも。

花びらの模様も神秘的。

 

約50種も有るようですが、

いずれもアンデス山脈の寒冷地に自生していた花。

1926年（大正15年）に、日本に渡来した。

雪国の当地でも容易に栽培のできる花です。

花持ちが長く、切り花にも重宝。

彼岸花と百合の仲間と書いてある図鑑が有る。

「オリエンタルリリー（百合）」開花はじまる。

すかし百合」のような小さな花、

「オリエンタルリリー」です。

 

チュウリップでも報告どおり、

「昨年の球根掘り起こしの時期」、色々と多様が重なり放置。

そのしっぺ返しが今年の花壇、

花たちが受けています。

昨年以前は、整然と植えられていたものが

自然に芽を出てきたもののみの為

茎丈や花の大きさなど、ばらばら。

 

咲き始めた「百合類」には、鉄砲百合・すかし百合、

最後に花壇の外の「おにゆり」が咲く予定ですが、

どのようになっていくのか。

 

とりあえず小さな「オリエンタルリリー」咲きました。