「孔雀サボテン」も満開。

未だ蕾もありますが、すでに朽ちたもの

（寿命は2日間）もあり、

今見ごろ、満開報告です。

 

「孔雀サボテン」は3鉢あり、このように咲きそろうと綺麗ではありますが、

一つ一つが「豪華な花」だけに幾鉢も並べるのは

かわいそうかも知れません。

 

一鉢で一つ咲いているのもいいのでしょう、

来年は考えて見ます。

透明ピンクの「ヒベリカム」結実。

 

数年前から庭に来た「ヒベリカム」の鮮やかな黄色と

おしべ雌しべの突出した形状は

好きな花の一つになっています。

花後は、赤く結実その後黒くなり

朽ち落ちるのです。

 

地植えのものが別にありますが、

こちらは、これから花が咲きそう。

 

今日報告のこちらは昨年、花束購入時に入っていた

「ヒペリカムの実」。

この色ご覧ください、

赤色ではありません、鮮やかなピンク、そればかりか、

その上に薄く透明の蝋を掛けたような透き通り、

この色に心奪われました。

早速一部を「挿し木」、

見事に昨年の感激と同じ色のもの再現できたものです。

地植えのものも後日報告しますが、

花は同じですが、実の色の美しさ。

 

きゅうり3本初収穫「家庭菜園」

今年、初収穫の感激ものです。

教本により、初めてのものは、株を弱らせないため

少し小さめで採るのがよいらしい。

ホームセンターでの購入苗ですから種類は？、

少し黒色がかっているよう。

 

僅か15cmくらいですが、立派に庭の菜園で取れたものです、

早速「甘味噌をつけて生のまま」頂きました。

 

絵は、2本食べてしまってから気が付き

あわてて撮影したものです。