「ジキタリス」色違いとは
白色です。
この花、結構強靭、植えたことはありませんから、
すべて昨年の落種からの生育です。
先に報告してから2週間、未だ咲き続けていますが、
「白色も有りました」。
「ジキタリス」色違いとは
白色です。
この花、結構強靭、植えたことはありませんから、
すべて昨年の落種からの生育です。
先に報告してから2週間、未だ咲き続けていますが、
「白色も有りました」。
「野あざみ」は、草丈50cmから1mほどになる
多年草の野草。
庭へ来たのは、10年ほどまえウォーキング途中に
妻が持ち帰ったもの、今は3ヶ所に咲いています。
「アザミの中では春咲き」の特徴をもつ。
見たこと有りませんが、まれに白色も有るとか。
経験は有りませんが、その多くは「食用になる」ようです。
春から初夏に咲く「野アザミ」の若い葉も茹でれば
葉のトゲは気にならないらしい、
和え物やテンプラ等にできます。
ただ、アクが強いのでよく茹でる必要がある、と記されています。
アザミの葉に触れたときの痛さのように、
ちくちく痛いことを
古語で「あざむ」と言っていたことから転訛したもの。
アザミの仲間は日本には50種近くが分布。
平安時代の古書にも残る古くからの花。