県外在住でも、家の電気・水道などライフライン
はそのままにして10年。
80歳を越されたことで「今度は本気」で出て行く、と。
母屋建屋のみ残して、付随の「土蔵」も撤去(廃材分別で150万円もかかった)
電気・水道・ガスも契約廃止。
京都の自邸マンションへ行ってしまいました。
4代前の親戚とはいえ、同じ市内のことでもあり
親戚の殆どない我が家にとっては寂しい別れでも有りました。
竹やぶ・柿・銀杏などのある不動産は残したまま、
これからどのような展開になって行くのでしょう。
遺された、そして
まだ熟しはれない自然の「あけび」が気になりました。
「山葡萄」も。
はそのままにして10年。
80歳を越されたことで「今度は本気」で出て行く、と。
母屋建屋のみ残して、付随の「土蔵」も撤去(廃材分別で150万円もかかった)
電気・水道・ガスも契約廃止。
京都の自邸マンションへ行ってしまいました。
4代前の親戚とはいえ、同じ市内のことでもあり
親戚の殆どない我が家にとっては寂しい別れでも有りました。
竹やぶ・柿・銀杏などのある不動産は残したまま、
これからどのような展開になって行くのでしょう。
遺された、そして
まだ熟しはれない自然の「あけび」が気になりました。
「山葡萄」も。