花としては、なかなか、菊のような黄色い花、
されど食べるのはどうしても、おいしくない。
一昨年の「郡上八幡」の旅で、お土産で、であつた「菊芋の味噌漬け」。
これは何とかの味・・・・。
昨年これのまねしましたが、漬ける期間がわからない、
結局、すっぱくなり(野沢菜などの古漬けと称するものと同じ味)
この味が苦手な私は、全部は破棄。
ことしは・・・・3度目。
すばらしい味、「菊芋はこれだ」です。
出来上がった味噌漬け。
掘り起こすとすぐ酸化が始まり、芋の皮部から美しい
白色が黒ずんでくる。
掘り起こしたらすぐ水の中へ。
亀の子たわしで、綺麗に洗う。
その後も水の中へ。
小さなものは丸のまま、大きなものは約5mm厚に切る。
掘り起こした直後はこんなに綺麗、
形は「土しょうが」の太ったような感じです。
少し大きめの、プラスチツク器やガラス器に
味噌を入れ菊芋が顔出さないよう漬ける。
漬けてから5日で挙げ召し上がれ
(長くても7日間、それ以上は酸っぱく漬かる、
好みによりそれでよい人にはそれなりに)。
歯ごたえ味とも抜群です。
蓋つきのガラス器に入れておいても、
だんだん黒ずんできますが、味は変わりません。
いくらでも収穫できる芋でもあります。
(毎年、収穫後は、これかな・・・ようやく落としどころを見つけた感じです・。)
されど食べるのはどうしても、おいしくない。
一昨年の「郡上八幡」の旅で、お土産で、であつた「菊芋の味噌漬け」。
これは何とかの味・・・・。
昨年これのまねしましたが、漬ける期間がわからない、
結局、すっぱくなり(野沢菜などの古漬けと称するものと同じ味)
この味が苦手な私は、全部は破棄。
ことしは・・・・3度目。
すばらしい味、「菊芋はこれだ」です。
出来上がった味噌漬け。
掘り起こすとすぐ酸化が始まり、芋の皮部から美しい
白色が黒ずんでくる。
掘り起こしたらすぐ水の中へ。
亀の子たわしで、綺麗に洗う。
その後も水の中へ。
小さなものは丸のまま、大きなものは約5mm厚に切る。
掘り起こした直後はこんなに綺麗、
形は「土しょうが」の太ったような感じです。
少し大きめの、プラスチツク器やガラス器に
味噌を入れ菊芋が顔出さないよう漬ける。
漬けてから5日で挙げ召し上がれ
(長くても7日間、それ以上は酸っぱく漬かる、
好みによりそれでよい人にはそれなりに)。
歯ごたえ味とも抜群です。
蓋つきのガラス器に入れておいても、
だんだん黒ずんできますが、味は変わりません。
いくらでも収穫できる芋でもあります。
(毎年、収穫後は、これかな・・・ようやく落としどころを見つけた感じです・。)