南大門 (ナンデムン) の土台は花崗岩で造られており、真ん中にアーチ型の通路があります。
そこから正面に見えるのが ソウル駅 です。
と言っても見難いと思いますので、もう少し近付きましょう。
画像の真ん中に見えるドームが ソウル駅 です。
南大門 (ナンデムン) の天井には二体の竜が描かれています。
南大門 (ナンデムン) の屋根を見上げた時、思わぬものが目に入りました。
生まれて初めて見る 日暈 (太陽にかかる輪) です。
月の暈 (かさ) は何度も目にしますが、太陽の暈 (かさ) を見るチャンスは今までありませんでした。
何てラッキーな旅なのでしょう。
そこから正面に見えるのが ソウル駅 です。
と言っても見難いと思いますので、もう少し近付きましょう。
画像の真ん中に見えるドームが ソウル駅 です。
南大門 (ナンデムン) の天井には二体の竜が描かれています。
南大門 (ナンデムン) の屋根を見上げた時、思わぬものが目に入りました。
生まれて初めて見る 日暈 (太陽にかかる輪) です。
月の暈 (かさ) は何度も目にしますが、太陽の暈 (かさ) を見るチャンスは今までありませんでした。
何てラッキーな旅なのでしょう。
これも日頃のおこないのよさでしょうね。
神様のご褒美みたい。
太陽にかかる暈の存在を初めて知りました!たまびとさんのブログのお陰でまた1つ物知りになりました。大きな暈ですね。
神代植物園にマルバフジバカマがいっぱい咲いていました。TBさせていただきますね。
耳が痛いです。
なにしろ“いえびと”殺人犯ですから。
でも、神様のお恵みに感謝!
見ているうちに大きさが変化していきました。
このあともう少し広がったと記憶しています。
マルバフジバカマは日本でも元気過ぎるくらいに咲いているのですね。
よく見ると一つ一つの花がとてもきれいですよね。