自分は後姿しか載せないのに、お友だちの姿は顔まで載せちゃいます。
これから二人、ママチャリで、多摩川の土手の上を走ります。
多摩川に架かる 多摩大橋 の写真です。
多摩川に注ぐ川に、水鳥がたくさん休んでいるのが見えました。
倍率を上げて撮ってみたら、オナガガモ の群れでした。
多摩川と秋川が合流する場所のすぐ下にある 昭和用水堰 です。
川の手前は昭島市拝島町、川の向こうは八王子市高月町になります。
そしてこれが 昭和用水 で、多摩川沿いにたくさんあった田んぼを潤す目的で、多摩川から水を引き入れた人工の川です。
大きな モミジバフウ(紅葉葉楓) の木に出会いました。
カラカラに乾いた実が、糸で吊られているように風に揺れています。
真っ赤な実にも出会いました。
サネカズラ(実葛) の実です。
ビナンカズラ(美男葛) という別名もあります。
これから二人、ママチャリで、多摩川の土手の上を走ります。
多摩川に架かる 多摩大橋 の写真です。
多摩川に注ぐ川に、水鳥がたくさん休んでいるのが見えました。
倍率を上げて撮ってみたら、オナガガモ の群れでした。
多摩川と秋川が合流する場所のすぐ下にある 昭和用水堰 です。
川の手前は昭島市拝島町、川の向こうは八王子市高月町になります。
そしてこれが 昭和用水 で、多摩川沿いにたくさんあった田んぼを潤す目的で、多摩川から水を引き入れた人工の川です。
大きな モミジバフウ(紅葉葉楓) の木に出会いました。
カラカラに乾いた実が、糸で吊られているように風に揺れています。
真っ赤な実にも出会いました。
サネカズラ(実葛) の実です。
ビナンカズラ(美男葛) という別名もあります。
今年は水鳥が多く見られます。
オナガガモはたくさんいましたが、その他の鳥は声を聞いただけで、写真は撮れませんでした。
昭和用水は、室町時代に九つの村々に水を引いた「九ヶ村(くかむら)用水」が元になっているそうです。
古い歴史を持っているのですね。
水鳥がたくさんいるのですね。
見てみたいと思います。