金毘羅神社を過ぎた次のカーブに関戸城跡の天守台があります。
新田義貞の鎌倉攻めの際、分倍河原とともに合戦の舞台になった関戸ですから、おそらく鎌倉時代に設けられたものなのではないでしょうか。
一番の高台なので見張り台を置いたのでしょうが、今は住宅地と化し、往時の面影はまったくありません。
今は木が生い茂り、ここからは下の状況はよくわかりません。
でもそこから少しだけ西に進むと、この景色が広がります。
北側もこんな風に遠くまで見渡せますから、これなら攻めてくる敵も監視できたでしょうね。
カメラを手にした二人の若い女性とすれ違いました。
二人が撮っていたのは、桜ヶ丘浄水所です。
きっと耳すまファンに違いないと思い、二人が撮っていた浄水所を私もカメラに収めました。
映画の中で、ここがどんな意味を持つのかもわからないまま・・・・・(汗)
住宅街の中の坂道を、桜ヶ丘ロータリー目指して下っていきます。
ロータリーにあるという郵便局が見えてきました。
郵便局の名前は『多摩桜ヶ丘』
郵便局の目の前が、映画で『地球屋』があったとされるロータリーです。
実際には『地球屋』があるはずもなく、あったのは小さな公園。
3つ目のスタンプが置いてある場所は、ロータリーからちょっと入ったところにあるノア洋菓子店です。
ガラスにポスターが貼ってあり、お店の中には猫男爵の人形があって、ちょっと嬉しくなりました。
新田義貞の鎌倉攻めの際、分倍河原とともに合戦の舞台になった関戸ですから、おそらく鎌倉時代に設けられたものなのではないでしょうか。
一番の高台なので見張り台を置いたのでしょうが、今は住宅地と化し、往時の面影はまったくありません。
今は木が生い茂り、ここからは下の状況はよくわかりません。
でもそこから少しだけ西に進むと、この景色が広がります。
北側もこんな風に遠くまで見渡せますから、これなら攻めてくる敵も監視できたでしょうね。
カメラを手にした二人の若い女性とすれ違いました。
二人が撮っていたのは、桜ヶ丘浄水所です。
きっと耳すまファンに違いないと思い、二人が撮っていた浄水所を私もカメラに収めました。
映画の中で、ここがどんな意味を持つのかもわからないまま・・・・・(汗)
住宅街の中の坂道を、桜ヶ丘ロータリー目指して下っていきます。
ロータリーにあるという郵便局が見えてきました。
郵便局の名前は『多摩桜ヶ丘』
郵便局の目の前が、映画で『地球屋』があったとされるロータリーです。
実際には『地球屋』があるはずもなく、あったのは小さな公園。
3つ目のスタンプが置いてある場所は、ロータリーからちょっと入ったところにあるノア洋菓子店です。
ガラスにポスターが貼ってあり、お店の中には猫男爵の人形があって、ちょっと嬉しくなりました。