夢の中で重要な暗号を獲得したところで目覚めました。
明日の朝起きた時には忘れている恐れが強いから、今書き留めなければと考え、電気もつけず暗闇の中でメモ用紙を探しました。
メモ用紙は机の上に置いてあるはず・・・それが暗くて見つかりません。
ひらめきました! そうだ! 卓上カレンダーの裏に書こう。
手探りで机のひきだしからボールペンを取り出し、とにかく書いてみましたが、イマイチ書けた感触がない。
そこで念のため、机の上に置いてあるゴルフ用の鉛筆で書きました。
意味はわからないけれど、ひらがなで7文字です。
今度はしっかり書けたという感触があったので、そのまま眠りにつきました。
さて翌朝
書いた字を見て愕然・・・しっかりどころか幽霊が書いたような情けない文字が並んでいました。
何とか判読できるものの、肝心の夢の内容を覚えていません。
暗号を見れば思い出すと思っていたのに・・・・・
それに3文字目がわからない。
木 なのか ホ なのか
わかったところで何の役にも立たないと悟りました。
だって への木かくたれ ですから。 無理
明日の朝起きた時には忘れている恐れが強いから、今書き留めなければと考え、電気もつけず暗闇の中でメモ用紙を探しました。
メモ用紙は机の上に置いてあるはず・・・それが暗くて見つかりません。
ひらめきました! そうだ! 卓上カレンダーの裏に書こう。
手探りで机のひきだしからボールペンを取り出し、とにかく書いてみましたが、イマイチ書けた感触がない。
そこで念のため、机の上に置いてあるゴルフ用の鉛筆で書きました。
意味はわからないけれど、ひらがなで7文字です。
今度はしっかり書けたという感触があったので、そのまま眠りにつきました。
さて翌朝
書いた字を見て愕然・・・しっかりどころか幽霊が書いたような情けない文字が並んでいました。
何とか判読できるものの、肝心の夢の内容を覚えていません。
暗号を見れば思い出すと思っていたのに・・・・・
それに3文字目がわからない。
木 なのか ホ なのか
わかったところで何の役にも立たないと悟りました。
だって への木かくたれ ですから。 無理