2020年1月1日(水)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年も元日の三社参りウォークで歩き始め。
先ずは健軍神社へ。
いつもの年より少し早い時間に着いたので、列はそれ程でもなかった。
毎年恒例、お神酒をいただく。
毎年恒例、干支のお守り。今年は「子」。これで11個目。
楼門を背に、健軍神社を後にする。
健軍神社に着く前、その後のお花たち。
お花などを撮りながら、新水前寺駅へ。
JR九州ウォーキング早春編(2月~3月)のパンフレットをゲット。
新水前寺駅の陸橋から熊本市電。
今年は少しコースを変えて、新水前寺駅から近くの味噌天神へ。
日本で唯一味噌にご利益があるといわれる神様をまつった神社。
電車通りを歩き、熊本市の中心部を流れる白川へ。
阿蘇から熊本市内へと流れる白川は古い時代から氾濫を繰り返してきた。
加藤清正が熊本の領主になり、新たな熊本城を築城する前に、白川の改修工事に取り組んだ。
その後も、改修は続けられてきているが、洪水は発生し、被害は絶えない。工事は続く。
熊本市中心部白川護岸は緑も多く、改修工事には緑が無くなるという懸念も指摘されてきた。
今ある樹木も生かした改修を、ということで大甲橋から明午橋間は「緑の区間」として整備された。
少し低くなっている場所は、写真の右にあるような堤防が造られた。
その堤防。工夫が街の潤いと安全を創りだす。
緑の区間を歩いて、明午橋へ。明午橋も改修工事の一環で建て替えられている。仮橋を撤去して橋脚の周囲を整備中。
橋から直ぐ、藤崎八旛宮へ。
藤崎八旛宮の参道で甘酒。
熊本信愛女学院で、『吾輩は猫である』に登場の三毛子さん。
坪井川で泳ぐ鯉。泳いでいる場所は毎年同じところ。
熊本城を城東小学校方面から。
棒庵坂の上り口から熊本城小天守。
坂を上り、加藤神社のところから熊本城の定番スポット。右から宇土櫓、大天守、小天守。
加藤神社へ。
約8キロ、三社+一社参りウォークを終える。
今年1年元気に歩ければと願いました。
金峰山を眺めて帰路です。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年も元日の三社参りウォークで歩き始め。
先ずは健軍神社へ。
いつもの年より少し早い時間に着いたので、列はそれ程でもなかった。
毎年恒例、お神酒をいただく。
毎年恒例、干支のお守り。今年は「子」。これで11個目。
楼門を背に、健軍神社を後にする。
健軍神社に着く前、その後のお花たち。
お花などを撮りながら、新水前寺駅へ。
JR九州ウォーキング早春編(2月~3月)のパンフレットをゲット。
新水前寺駅の陸橋から熊本市電。
今年は少しコースを変えて、新水前寺駅から近くの味噌天神へ。
日本で唯一味噌にご利益があるといわれる神様をまつった神社。
電車通りを歩き、熊本市の中心部を流れる白川へ。
阿蘇から熊本市内へと流れる白川は古い時代から氾濫を繰り返してきた。
加藤清正が熊本の領主になり、新たな熊本城を築城する前に、白川の改修工事に取り組んだ。
その後も、改修は続けられてきているが、洪水は発生し、被害は絶えない。工事は続く。
熊本市中心部白川護岸は緑も多く、改修工事には緑が無くなるという懸念も指摘されてきた。
今ある樹木も生かした改修を、ということで大甲橋から明午橋間は「緑の区間」として整備された。
少し低くなっている場所は、写真の右にあるような堤防が造られた。
その堤防。工夫が街の潤いと安全を創りだす。
緑の区間を歩いて、明午橋へ。明午橋も改修工事の一環で建て替えられている。仮橋を撤去して橋脚の周囲を整備中。
橋から直ぐ、藤崎八旛宮へ。
藤崎八旛宮の参道で甘酒。
熊本信愛女学院で、『吾輩は猫である』に登場の三毛子さん。
坪井川で泳ぐ鯉。泳いでいる場所は毎年同じところ。
熊本城を城東小学校方面から。
棒庵坂の上り口から熊本城小天守。
坂を上り、加藤神社のところから熊本城の定番スポット。右から宇土櫓、大天守、小天守。
加藤神社へ。
約8キロ、三社+一社参りウォークを終える。
今年1年元気に歩ければと願いました。
金峰山を眺めて帰路です。
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