映画「小さな恋のメロディ」をワタシは見た記憶がないです。
でもそこで使われているビージーズの楽曲は、今も耳にすることが多いです。
それほど名曲の数々が散りばめられた映画であるのですね。
「小さな恋のメロディ」のサウンドトラックから「イン・ザ・モーニング」と
「ラヴ・サムバデイ」がカップリングされた、このシングル盤は日本のみの
発売のようです。でもお得なシングル盤と思います。
さて「小さな恋のメロディ」は1971年製作のイギリス映画。
スチール写真などで映画のシーンは、かつてよく目にしました。
ホント、マーク・レスターとトレーシー・ハイド、二人はとても可愛いですし
映像と共にサウンドトラックを聞いてみたいので、やはり一度は見ておきたいです。
ところでこの「ラヴ・サムバデイ」はアグネス・チャンさんのライブ盤
「ファミリー・コンサート」に収録されている曲なのです。
それで、オリジナルをじっくり聞きたいと思っていましたら、例によってシングル盤を
ハードオフのジャンク盤コーナーで見つけたのです。もちろん即買いです。
「ラヴ・サムバデイ」をアグネスが歌っている頃の、コンサートでのバックバンドはムーンライダース。
もちろんビージーズの「ラヴ・サムバデイ」とは全く違う感じですが、ムーンライダースとアグネスの歌は
独特のノリがあってお気に入りの一曲なのです。
ビージーズの「ラヴ・サムバデイ」は軽快なギターが心地よいところに、ストリングスが入って
音に深みが加わり、さらにホーンが入ることでより重厚なサウンドとなっています。
やはり映画を見ておこう。そんな気分になりました。
でもそこで使われているビージーズの楽曲は、今も耳にすることが多いです。
それほど名曲の数々が散りばめられた映画であるのですね。
「小さな恋のメロディ」のサウンドトラックから「イン・ザ・モーニング」と
「ラヴ・サムバデイ」がカップリングされた、このシングル盤は日本のみの
発売のようです。でもお得なシングル盤と思います。
さて「小さな恋のメロディ」は1971年製作のイギリス映画。
スチール写真などで映画のシーンは、かつてよく目にしました。
ホント、マーク・レスターとトレーシー・ハイド、二人はとても可愛いですし
映像と共にサウンドトラックを聞いてみたいので、やはり一度は見ておきたいです。
ところでこの「ラヴ・サムバデイ」はアグネス・チャンさんのライブ盤
「ファミリー・コンサート」に収録されている曲なのです。
それで、オリジナルをじっくり聞きたいと思っていましたら、例によってシングル盤を
ハードオフのジャンク盤コーナーで見つけたのです。もちろん即買いです。
「ラヴ・サムバデイ」をアグネスが歌っている頃の、コンサートでのバックバンドはムーンライダース。
もちろんビージーズの「ラヴ・サムバデイ」とは全く違う感じですが、ムーンライダースとアグネスの歌は
独特のノリがあってお気に入りの一曲なのです。
ビージーズの「ラヴ・サムバデイ」は軽快なギターが心地よいところに、ストリングスが入って
音に深みが加わり、さらにホーンが入ることでより重厚なサウンドとなっています。
やはり映画を見ておこう。そんな気分になりました。