夕方になって、雲行きが怪しくなって来て、その後雷鳴と雨に見舞われた
今日の名古屋。突然の夕立でしたが、雨が降ったのは久しぶりとばかりに
ちょっと雨に濡れてみましたが、その雨が生暖かったのです。
「これだけ連日暑ければ、雨だって温まるよなぁ」
まさか雨水が『天然給湯器』を通ったわけではないけど
妙に暖かい雨が降ってきたのです。
さて、秋ひとみさんは「アンカレッジ経由パリ行き」でデビュー。
曲自体は何度も聞いていましたが、レコード盤は買ってないです。
そして「サマー・メランコリー」は聞いたら気に入って、買った盤です。
作詞:有川正沙子さん、作曲・編曲:後藤次利さん。
後藤次利さんといえば、おニャン子クラブの楽曲を数多く手がけられましたが
この曲に関しては、おニャン子風なところは一切無くて、大人っぽい
歌謡曲という印象です。
過ぎた夏はみんな幻
「夏の日の恋」は刹那的。その時その時を楽しめば良いのでしょう。
夏の終わりに聞くと「今年の夏も何も無かった・・・」
という思いになって、ちょいと感傷的にもなる曲です。
ドラムとベースの音はとても控えめなのですが、ギターが泣かせます。
特にエンディングのギターソロはすごくいい!
本当に聞かせてくれます。
今日の名古屋。突然の夕立でしたが、雨が降ったのは久しぶりとばかりに
ちょっと雨に濡れてみましたが、その雨が生暖かったのです。
「これだけ連日暑ければ、雨だって温まるよなぁ」
まさか雨水が『天然給湯器』を通ったわけではないけど
妙に暖かい雨が降ってきたのです。
さて、秋ひとみさんは「アンカレッジ経由パリ行き」でデビュー。
曲自体は何度も聞いていましたが、レコード盤は買ってないです。
そして「サマー・メランコリー」は聞いたら気に入って、買った盤です。
作詞:有川正沙子さん、作曲・編曲:後藤次利さん。
後藤次利さんといえば、おニャン子クラブの楽曲を数多く手がけられましたが
この曲に関しては、おニャン子風なところは一切無くて、大人っぽい
歌謡曲という印象です。
過ぎた夏はみんな幻
「夏の日の恋」は刹那的。その時その時を楽しめば良いのでしょう。
夏の終わりに聞くと「今年の夏も何も無かった・・・」
という思いになって、ちょいと感傷的にもなる曲です。
ドラムとベースの音はとても控えめなのですが、ギターが泣かせます。
特にエンディングのギターソロはすごくいい!
本当に聞かせてくれます。