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民進・山尾氏元秘書、領収書悪用でガソリン代不正請求か(4/6朝日)
民進党の山尾志桜里政調会長は6日の記者会見で、元公設秘書が他人のガソリン代の領収書を使って不正に経費を請求していた疑いがあることを明らかにした。総額は数百万円単位に上るとみられ、「法的措置をとる」と説明。元秘書らが詐欺罪や政治資金規正法違反の罪に問われる可能性もあるが、山尾氏は「監督責任が不十分だったと反省し、政調会長として党に貢献していきたい」と辞任は否定した。
山尾氏の説明では、自身が代表を務める事務所には、2011年に247万2352円、12年に429万2818円のガソリン代の支出記録がある。元公設秘書は領収書をもとに経費を請求していたが、実際には経費通りにガソリンを購入していない疑いがあるという。不正が疑われる領収書は12年だけで135枚分。ガソリンスタンドには不要レシート入れが備え付けられてあるといい、山尾氏は「他の人のレシートを持ち帰ることができ、秘書が本当に購入したか疑問を持っている」と述べた。
元秘書は12年7月に退職。不透明な支出は在籍期間と重なっているという。
☆
民進党に改名して、民主党の伝統芸である「ブーメラン」が途絶えたかと思った。
だが杞憂に終わった。
伝統芸の切れ技にますます磨きがかかった。
投げたときより舞い戻ってきたときは、さらに衝撃が大きくなる秘技だ。
無形文化財として、いや、世界遺産として登録してほしいくらいだ。
法律の専門家を自認する山尾氏の釈明会見で、その必殺技が炸裂した。
当初、ガソリン代250万円という報道だったのが、2012年は490万円に激増しているではないか。
しかも、自分たちが批判していた「秘書がやりました」を言い訳にして。
おまけに、その秘書は現在行方不明だという。
平成26年(2014年)にも大量のプリカ購入はおこなわれている。
ところが、会見では整合性のある説明はなかった。
⇒参照:収支報告書・コピー
捨てられていたレシートを拾って利用したという説明も、毎回きっちり2万円のレシートを124枚も拾ったのかという疑問が生じてくる。
事務所スタッフがプリペイドカードを買いに来ていたという報道もあった。
2万円ガソリンプリカ購入「年に105回」 民進・山尾政調会長に不可解な金の流れ(J-CASTニュース 4月1日)
ガソリン代として9回分、約20万円を計上しながら、2万円のガソリンプリペイドカードに計105回、総額210万円も支出していたのだ。特に山尾氏の事務所にもなっている民主支部に隣接していたスタンドで、95回もプリカを購入していたのが目立っている。1日で5回、10万円も購入していた日もあった。
そこでこのスタンドに取材すると、店員がこう答えた。
「議員ご本人は、私は見かけたことはありませんが、事務所のスタッフがよくプリペイドカードを買いに来ていたのは覚えています。スタッフは、今でも来られていますよ。給油もプリカを使っていましたが、
なぜそんなに買われたのかは、こちらでは分かりません」
山尾志桜里議員の4月6日の説明と政治資金収支報告書の間での奇妙な謎ポイントと、
それよりやばそな内容があることについて -Togetterまとめ
週刊文春が甘利明氏の金銭授受疑惑を報道した際、山尾議員は国会でこう言った。
「例え本人が関与してなくても秘書だけに責任を負わせるなんてありえないご本人の責任が免れるわけはない監督責任はある」
その後の調査で甘利氏自身には違法性はなく、秘書が賄賂を受け取っていたことが判明した。
甘利氏は「秘書が勝手にやったことですが秘書の罪は私の監督責任でもあります」と発言。
監督責任と道義的責任をとって潔く辞任した。
「日本死ね」のパフォーマンスで政調会長に抜擢された山尾氏が甘利氏の例に従がわなかったら、今後、民進党が甘利氏を追及しても説得力はない。
旧民主党の伝統芸巨大ブーメランには、アボリジニも「コリア、恐れいりやの鬼子母神」と兜脱ぎますわ(^w^)
保守速報からです。
↓
①【衝撃情報】山尾・保育園落ちた人同一人物説 「衆院議員会館内・保育所の入園結果通知日」と「日本死ねブログ投稿日」がどちらも2月15日だったんだがwwwwwwwww
2016.04.03
②【速報】保育園落ちた日本死ねの人、所得960万円以上のお金持ち世帯だった wwwwwwwwwwwwwww
2016.04.03
③【速報】“閣僚追及のエース”民進党・柚木道義議員に公選法違反疑い 選挙区内で名刺広告掲載、岡山地検が事務所関係者を聴取
2016.04.06
民主党でないけどおまけのハゲ舛添www
保守速報
都議、舛添知事に海外出張費を開示請求→787枚もあり黒塗りだらけな件
2016.04.06
何だかな(^。^;)
メディア、特にテレビさん、きちんと報道しましょうね。でないと「洗脳」機械テレビは終焉しますよ~m(_ _)m
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160407-OYT1T50104.html
>民進党内では、山尾氏の釈明で一区切りついたとの受け止めが大勢だが、厳しい指摘も出ている。
>江田憲司代表代行は記者会見で、「(秘書が)法令違反の行為をしたのなら、議員の監督責任は否定できない。これから山尾氏がどう法的措置を取るかだ」と語った。
民進党乗っ取りを図る江田氏は、岡田代表の子飼いの山尾氏を批判する。
山尾氏のネクスト幹事長を良く思わない辻本氏、蓮舫氏らをどこまで巻き込めるか、興味津々。
頑張れ、江田氏。
山尾氏を使って岡田代表を黙らせて、共産党と民共体制作りに邁進して、最後は、分裂へ~~。
【参考】
「気がつけば野党第一党NO2 江田憲司の“乗っ取り”人生 2016.03.31 12:02」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6030
>2000年。自民党公認で衆院選に出馬したが落選。あっさり自民党に見切り
>02年の衆院補選で無所属として初当選
>09年には渡辺喜美氏と「みんなの党」を5人で結党
>みんなの党から10人以上を連れて「結いの党」を結党
>続いて橋下徹氏と合流して維新の党に参加
>維新が分裂し、少数政党に転落すると、すぐさま民主党と合流
「民進党、消費税再増税で新たな見解発表へ 先送りの方向 2016.4.7 19:12」
http://www.sankei.com/politics/news/160407/plt1604070046-n1.html
>行政改革など再増税の前提条件が満たされていない上、今の経済情勢下での引き上げは困難とみて再増税先送りの方向になる可能性が高い。
>岡田氏はこれまで増税の是非をめぐり賛否が分かれる党内世論に配慮し、態度を明確にしていない。
>共産など野党3党は民進党を加えた4党で再増税凍結法案の提出を目指している。
民進党は反対するけれど、自民党は反対されたからと言って、増税先送りは、増税できる経済状態にしなかった自民が悪い、と批判していくからね。
(意訳)
社説 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=162637
>日本軍「慰安婦」問題も同根だ。
「集団自決(強制集団死)」は、あった。
だが、軍の命令はなかった。
慰安婦は、いた。
だが、軍の強制連行はなかった。
>共通するのは、証言者の高齢化と、軍隊の行為をめぐる証言への攻撃である。
攻撃?
矛盾を減らし、より真実に近づこうとする姿勢を、攻撃と捉えるタイムス。
そこには、証言を丸ごと受け入れよという情緒的なものしかなく、到底学術的な姿勢は見られない。
目取真俊氏の「沖縄戦の記憶を背負って生きる庶民の姿」を描いた「水滴」のような小説を書くなら、証言丸ごと受け入れもあるかもしれない。
が、ジャーナリストは、小説家ではない。
「戦争を防ぐ」には歴史から学ぶことが不可欠で、それには、実相を明らかにする必要があることを、忘れてもらっては困る。
【参考】
[大弦小弦]伊江島出身の並里千枝子さん… 2015年6月21日 06時00分」
大弦小弦 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=120769
>伊江島出身の並里千枝子さん(80)が沖縄戦を語る姿を本紙が最初に紹介したのは5年前。
「社説[「集団自決」記念碑]戦争風化させぬために 2016年4月8日 05:00」
社説 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=162637
>ユナパチク壕であった「集団自決」の数少ない生存者の一人として6年前、初めて証言した並里千枝子さん(79)が、碑の建立を強く望んだ理由である。
>当時9歳の並里さん
あれ? 1年経ったら、1歳若返った。
年齢から、検証が必要?
注目 普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 サクッとニュース 米軍 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=162279&f=i
>残りのうち841ヘクタールは県内での機能移転が条件だ。
>県全体の米軍基地では「約4・5%」にすぎない。
841h返還では嫌だから、返還を阻止するっと。
確かに、県内移転に色々な思いはあるだろうが、だからと言って、人工密集地の返還を遅らす方が良いの価値観が分からない。
「嘉手納より南」に限定した記事は、「ヘリパット移動で北部訓練場が4000h、返還される」ことを知らせたくないためと思う。
それと、「在日米軍専用施設面積に占める県内の割合」ですからね。
自衛隊との共用に全てをしてしまえば、県内割合はゼロになる。
そういう手段をとらずとにかく面積を減らそうとしている政府の努力を貶すだけの楽なお仕事しかしなければ、沖縄の基地負担は、減らない。
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-218390.html
>政府が繰り返す「沖縄の基地負担軽減」は名ばかりではないか。
>防衛省は沖縄への構造的差別を深める理不尽な不作為を一刻も早く改め、補助対象に加えるべきだ。
>騒音の実態も調べずにあからさまな二重基準を温存し、生活をかき乱す騒音被害の再生産に手をこまねくことは許されない。
>なぜ県内は砲撃騒音対策の補助対象外なのか。
>防衛省は名護市の問いにまともな返答ができるだろうか。
>よもや「基地周辺住民の命の重さは本土より沖縄の方が軽い」と答えるわけではあるまい。
「国、移転先外も防音 米軍砲撃騒音対策 沖縄と二重基準 2016年2月11日 05:05」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-219675.html
>防音工事は1996年のSACO(日米特別行動委員会)最終報告に基づく155ミリりゅう弾砲による県道104号越え実弾砲撃演習の県外5演習場(矢臼別、王城寺原、北富士、東富士、日出生台)への移転に伴って5演習場の周辺住宅地を対象に実施されている。
>名護市の担当者は「県外では手厚く補助をして、県内で被害を受けているところには調査もしない。二重基準が浮き彫りになっている」と指摘した。
「シュワブ周辺、防音必要な騒音「ない」 防衛局、名護市に回答 2016年3月31日 05:05」
キャンプ・シュワブ 実弾演習防音工事
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-248470.html
>自衛隊などの演習場周辺では、砲撃や爆発音に関する補正を加えた騒音度(LCden値)81以上が住宅防音工事の対象としている。
>シュワブ周辺地域で防音工事を目的とした調査はしていないが、1998年と2000年、01年10月~02年9月の調査を基にした年平均のLCden値は60程度で、騒音を計測した日でも70程度と回答した。
>また国が14年度に実施した、県外6カ所の演習場周辺における住宅防音工事対象区域外の調査では、80デシベル以上の騒音が年間「数千回以上の規模」になるという。この結果と、15年に名護市がシュワブ周辺で計測した80デシベル以上の騒音が年間500回程度であることを比較し、シュワブ周辺では住宅防音工事や騒音調査は実施しない理由に挙げている。
>防衛局の回答資料では、北海道大演習場周辺の騒音測定で、北海道恵庭市の「牧場地区」は80デシベルを超える年間騒音発生日数が114日、年間騒音発生回数は1万2800回で最多。また滋賀県の饗庭野演習場周辺の同県高島市立広瀬小学校では同日数が105日、同発生回数は7200回。
二重基準でもなんでもなかった。
基準に達していないだけだった。
「名護市基地対策室は回答内容や防衛局が提示した比較資料などを精査している」といっているが、1週間経っても出てこないところをみると、即座に多いというデータは用意されていなかったということ。
喧しいと言いながら、県、市独自の調査さえ無くて、騒いでいたのか。
15年に名護市がシュワブ周辺で計測した80デシベル以上の騒音が年間500回程度。
北海道恵庭市の「牧場地区」は80デシベルを超える年間騒音発生日数が114日、年間騒音発生回数は1万2800回で最多。
滋賀県の饗庭野演習場周辺の同県高島市立広瀬小学校では同日数が105日、同発生回数は7200回。
圧倒的多数の本土の騒音被害。
「いかにも沖縄で騒音は酷い」「沖縄は差別されている」と大騒ぎだったタイムス、新報だが、数字を突き付けられると、その後、急激に発狂は鳴りを潜めた。
それでもいつもなら「沖縄の歴史を考えるとー」「沖縄に基地は多いー」と「沖縄だけは別基準で」と「二重基準をー!」と望むのに、「二重基準だーっ」と叩いた手前、「二重基準に」が言えなくなった。
初めに「米軍砲撃騒音対策 沖縄と二重基準」と叩いた作戦ミス。
沖縄だけ差別されているという思い込みが、「米軍砲撃騒音対策 沖縄と二重基準」を言わせてしまったのか。
新報がどんな立場で記事を書いているか分かる記事だ。
18歳選挙権
県内高校生なのに、なぜ、基地問題について問わなかったのだろう?
SEALDsの主張がどれほど沖縄の高校生に浸透しているか、共産党は知りたかったでしょうに……。
http://www.sankei.com/west/news/160406/wst1604060004-n1.html
>普天間飛行場の移設問題は翁長県政時代を迎え、より先鋭化した。
>背後には地元メディアの〝偏向〟も指摘される。
>「バランスを欠いた報道だと、県民の多くも理解している」
>牧野氏は「県民には、多くのサイレント・マジョリティーが存在する」と指摘
>「民意」という反対運動の中には、「こういう沖縄であるべきだ」という政治的なものが感じられるという。
>沖縄で生まれ育ち、東京で一時期働いた経験がある30代の女性も「多くの沖縄県民は理想だけでは生きていけないと知っている」と漏らす。
>「沖縄の問題は基地だけでない。失業率も高い中で多くの県民の関心は経済振興策など生活に直結することだと思う。みんな現実の中で生きているのに、地元メディアだけが非現実的な世界にいるのか」と疑問を呈した。
タイムス、新報は県民の声を幅広く拾っていないと。
>「国の安全保障政策を考えずにきれいごとを言えば、基地はない方がいい。だが、沖縄も安全保障の一環として応分の負担は当然だ」。
>牧野氏は理解を示しつつ、「沖縄戦の歴史と県民の感情は理解してほしい」と強く訴える。
本土より20年長く米軍施政下に置かれていたからと、そこを配慮して沖縄を42年間特別扱いしてきたが、その思いに馳せることなく、沖縄は差別されているとそればかり言い募るので、もういい加減嫌になっているのが、沖縄県民以外の感情だろう。
反対派は、風当りが強くなったのは「沖縄の歴史を知られていないから、同情が薄いのだ」と分析して、タイムス、新報を通して、「沖縄被害者説」ばかりを流す。
だが、沖縄県民で、米軍施政下のおける日本政府による進学援助、恩給の特別扱い、復帰してからの44年間で国がした(している)特別扱いなど、どのくらい知っているか。
沖縄を特別扱いして欲しい。
沖縄は特別だから。
これ、「沖縄」を「私」に置き換えたら、どうなります?
ナルシストでしょ。
本土より20年長い米軍施政下で情報の鎖国があり、「沖縄戦悲劇感→特別感」が育ったのだと思う。
気の毒であったと思う。
だが、44年経った。
今は、米軍施政下の壁の代わりにタイムス、新報が、言論封殺という壁を作って、「沖縄特別感」を維持している。
「『沖縄戦』を背景に『戦争を失くそう』『基地反対』をけん引していくのは沖縄だ」の自負は良いが、「沖縄特別感」に拠っていては、全国で共有できない。
共有できないどころか、鼻もちならないナルシスト臭プンプンで、嫌悪感を生む。
なぜ、タイムス、新報は「沖縄特別感」を維持するのか。
「戦争を失くそう」「基地反対」を主張するのに、「沖縄特別感」しかないからだ。
他に、理由を見つけ出せないのだ。
なぜ、見つけ出せないのか。
タイムス、新報自身が自ら作っている壁に阻まれて、広く情報を取り入れることができないから。
自縄自縛で、ジャーナリズムになっていない。
経済 注目 クルーズ船
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=162449
>クルーズ課の業務は(1)クルーズ船寄港時の安全対策(2)受け入れの円滑化に向けた県など関係機関と調整(3)那覇港のクルーズ船の拠点港化に向けた取り組み推進-などを実施する。
>課に配置する2人は企画室から、1人は県から派遣された職員。
>次年度以降は必要に応じて増員を検討する。
「那覇港のクルーズ船の拠点港化に向けた取り組み推進」
はいはい、待ったなしがきましたね。
身内から追われる翁長知事。
「新聞関係者へ 『ありがとう』」の那覇市・上江洲隆さん(82)は、2月14日に続き今年2回目の掲載。
「写真フィルム 変遷あれこれ」の那覇市・照屋陽一さん(44)は、今年初掲載。
「天文台への道 改善求めたい」の石垣市・太田茂さん(80)は、1月7日、2月23日に続き今年3回目の掲載。
「見応えあった 研究会の芝居」の南風原町・比屋根正治さん(65)は、1月9日に続き今年2回目の掲載。
「復帰してよかったのか」の那覇市・平良亀之助さん(79)は、昨年10月6日以来の掲載。
「イイシマ(良い島)ゆりの島」の那覇市・照屋安俊さん(77)は、1月1日、3月23日に続き今年3回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
http://www.sankei.com/politics/news/160407/plt1604070057-n1.html
>民進党幹部は6日の山尾氏の釈明で一定の説明責任が果たされたとして幕引きを図る考え。
>しかし、山尾氏は元秘書の金銭授受問題で1月に辞任した甘利明前経済再生担当相を猛批判しており、言動の整合性が問われている。
>山尾氏は、甘利氏の疑惑追及チームのメンバーだった当時、「秘書のやったことについて本人の責任が免れるわけではない」と批判した。
>甘利氏が辞任した1月28日のBSフジ番組では、弁護士による調査結果に「第三者による独立の調査といえるのか」と疑義を唱え、監督責任について「議員は知っていたと普通は考える」と述べていた。
>しかし、その指摘がすべて山尾氏に降りかかっている。
>民主党時代は相手への批判が己に返ってくる「ブーメラン」が頻発していたが、「民進党のエース」もしっかり継承している。
>(酒井充)
民進党・山尾志桜里政調会長の発言の変遷↓
http://www.sankei.com/politics/photos/160407/plt1604070057-p1.html