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【追記】その1
コ ーヒー \74,079 H24.11.21
http://www.pref.aichi.jp/senkyo/280330/x/026x0001.pdf
山尾2012年収支報告書
コー ヒー \10,275 H24.11.13
コ ーヒー \74,079 H24.11.21
コー ヒー \13,708 H24.11.27
コ ーヒー \32,760 H24.12.4
コー ヒー \24,057 H24.12.7
コー ヒ ー \23,730 H24.12.12
http://www.pref.aichi.jp/senkyo/280330/x/026x0001.pdf
【追記】その2
[大弦小弦]「選挙は人選が8割だ」を持論とする…
「選挙は人選が8割だ」を持論とするベテラン政治家がいた。分裂選挙で苦い思いをした経験を語りながら、
▼候補者は意欲や人柄、経歴はもちろんだが、出身地や人脈、支持団体の意向、あるいは沖縄ならではの郷友会や門中とのかかわりなどあらゆる側面を考慮に入れて選ばれる。人選のしこりは、選挙戦以降も尾を引く場合が少なくない。ベテラン政治家はいう。「立てるより、降ろすことが何十倍も大変」
▼県内政局の分水嶺に位置付けられる県議選が投開票まで2カ月を切った。県政への審判ともなる選挙で、翁長雄志知事らが与党議席の過半数獲得に向けた立候補予定者の調整に乗り出した
▼与党内で分裂の危機にあった宮古島選挙区で候補者を一本化。名護市区では体調に不安を抱えるベテランの玉城義和氏に勇退を促し、玉城氏は後進に道を譲ることを決意した
▼名護市辺野古への新基地建設をめぐって国と対峙(たいじ)する翁長知事の県政運営で県議会の多数を握る与党の存在はなくてはならない。「オール沖縄」の結束を崩すなという大義名分が困難な調整を動かした
▼県政の課題だけではなく、安倍政権の沖縄に対する姿勢も評価される。70人近いの立候補予定者がほぼ出そろう中、6月5日の投開票日に向け攻防が激しくなる。(与那原良彦)
Viewpoint 4/07 西田 健次郎
内部崩壊する「オール沖縄」
翁長派「新風会」が分裂
知事給与引上げを自民阻止
本欄で再三指摘してきたとおり、保守陣営から寝返った翁長雄志沖縄県知事を支えた革保野合集団「オール沖縄」の内部崩壊がついに現実化してきた。
普天間基地の辺野古移設に反対する「オール沖縄」のそもそもの起点は、那覇市議会の最大保守会派である「新風会」(十数名)を引き連れ、当時、那覇市長だった翁長氏が共産党や革新諸派勢力と野合したところに求められる。
那覇市議、県議会議員、那覇市長時代を通じて自民党保守勢力のリーダーにのし上がり、普天間基地の辺野古移設そのものに積極的な役割を見せた翁長氏は、ただひたすら己個人の政治的野心を満たすために保守陣営を裏切り、革新勢力に取り入って県知事職を手に入れた。そして、今や共産党勢力が主導権を握ったとされる「オール沖縄」の旗振り役よろしく、日米同盟を根底から揺るがす「辺野古移設反対」の先頭に立ち、県民を法廷闘争に巻き込んで日米政府とことごとく対立している。
数千万円という甚大な訴訟費用を県民の血税で負担しながら、大多数の沖縄県民には分かりにくい何本かの複雑な裁判訴訟を抱える翁長県政。その翁長知事がもっとも頼みとする那覇市議会の「新風会」が今年6月5日の沖縄県議会議員選挙を前にして、四分五裂に陥っている。つまり「オール沖縄」の土台を構成している保守派勢力が完璧にひび割れたのである。
関係者によるとまず、先に行われた市議会議長選挙をめぐって「新風会」に亀裂が入った。金城徹議長(翁長知事とともに反党行為があったとして自民党沖縄県連より除名)が議長交代の約束事を守らなかったため「新風会」内部で対立が発生、3名が抜けて別会派を立ち上げる。さらに、6月県議選を控え、2名が自民党公認の県議候補を応援する側に回った。
また、「乱立」批判の声を無視して「新風会」の2名が県議選に出馬する予定で、翁長知事実現の屋台骨となり、「オール沖縄」の土台だった那覇市議会「新風会」は、くしの歯が欠けたごとく、まさに風前のともしび、事実上の崩壊というわけである。
さて、「オール沖縄」崩壊の引き金になっている件(くだん)の金城議長は、共産党べったりに変質、共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版に登場するほか、共産党の講演会に那覇市議会議長として来賓あいさつ、「知事選では初めて共産党の選挙カーに乗った」(沖縄タイムス3月17日付)と言ってのける破廉恥ぶりだ。さらに付け加えれば、沖縄県の副知事・安慶田光男氏は「新風会」が送り出した人物でもある。
「新風会」の無様な崩壊ぶりをみると、翁長知事、安慶田副知事のご両人が古巣に対してなんらの指導権を発揮せず、崩れるにまかせているとしかいいようがない。
また、議会筋によれば、6月県議選に際して翁長・安慶田ラインは、観光業の「かりゆしグループ」と組んで、「新風会」の仲松某予定候補(自民県連から除名)を応援するといわれ、その他の候補者とぶつかり合う構図になる。そしてあろうことか、自民を除名された仲松某は選挙が近づくと「わたしは自民党」と党名を詐称しているようで、自民県連から厳しく注文がつけられたという。
県議選にかこつけた党名詐称に関連していえば、日本共産党が全県下で展開している「沖縄から日本と世界を変えるアンケート」なるチラシは、かなり悪質な選挙の事前誘導型といえる。翁長知事の評価を求め、安倍首相や参院選出馬の島尻安伊子氏を「絶対に許せない」とか手前勝手なことばを並べて「アンケート」とは県民、有権者をばかにしている、といっておこう。共産党と「オール沖縄」のいう「民意」とはせいぜいこの程度のレベルだろう。
ところで、先ほどの翁長・安慶田ラインのなかで、県民の目が点になるような信じがたい出来事が県議会に現出した。平成28年度予算を審議した県議会2月定例会で翁長知事や安慶田氏ら両副知事の大幅給与引き上げの案件を県が委員会に提案してきたのである。全国で一番悪い「子供の貧困問題」をどう予算措置して解消するか。沖縄全体の取り組みが問われる喫緊の課題が審議される状況下で、知事ら県首脳の給与を引き上げる議案が委員会に提出された。
辺野古移設反対運動以外、たいした仕事もやっていないはずの翁長知事、安慶田副知事らだが、自らのゼニカネにはとかくセコイ。そのくせ県政の大きな課題解決には無神経か、知らん顔をする。
知事らの給与引き上げ提案が委員会審議に入る直前、自民党の野党議員らが激しく批判したため県は途中で案件を撤回せざるを得なかった。あまりにお粗末な翁長県政の正体が露呈した一幕といえようか。ただし、沖縄のマスコミは例によって、こうした事実関係をなんら報じていない。
普天間基地の辺野古移設に関し、ただ反対を唱え、反対のための法廷闘争に走るだけで、問題の具体的な解決策を提示しえない翁長県政および「オール沖縄」野合勢力に対し、県民の視線はいよいよ厳しくなっている。自民・公明体制で佐喜真淳氏が圧勝した宜野湾市長選挙(1月24日)を前例として保守・中道勢力は、自民、公明の協力体制をしっかり堅持・維持して、6月県議選、7月参院選の勝利を期す必要があろう。
(にしだ・けんじろう)
沖縄観光コンベンションビューロー 人事、予算管理めぐり問題噴出
年度、6年ぶり赤字転落に衝撃
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の人事や決算をめぐって問題が噴出しているが、従業員からは職場の民主化を求める声が上がっている。さらには、利益誘導やずさんな予算管理の問題も浮かび上がっている。(那覇支局・豊田 剛)
翁長知事抜擢の平良会長/功労者の事務局長を解任 出身企業社長を理事に
沖縄のホテル大手かりゆしが運営するホテルが入っている那覇港に隣接するとまりんビル
OCVBは県の観光行政を担う外郭団体。2015年度予算は約49億5000万円。赤字計上は09年度以来、6年ぶり。15年度の入域観光客数760万人と過去最高が予想されるなど、観光実績が好調なだけに、赤字転落には衝撃が走った。
15年度決算については、昨年5月に開かれた予算理事会で、約4300万円の黒字の見込みとなっていた。ところが、2月1日に開いた臨時理事会では、年度決算見通しで約3720万円の赤字が生じる試算を報告した。予想とは約8000万円もの開きがある。
この指摘を受け、一部の決算を次年度に先送りするなどして、今年度の赤字を約830万円まで圧縮することが分かっている。
これについて、ビューロー側は、新規採用した職員人件費の計上漏れがあったことを認めた。さらに、嘱託職員の人員増や残業増により人件費が膨れ上がったことや、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)やブセナ海中公園(名護市)の収益の伸び悩み、大型催事のキャンセルが原因と分析した。
OCVBの混乱は、翁長雄志氏が県知事に就任した約半年後の昨年6月、県内ホテル観光大手のかりゆしグループの平良朝敬前CEOを会長に任命、臨時理事会で承認されたことに端を発する。
平良氏は会長就任に当たり、かりゆしグループCEOの職を辞したが、オーナーで筆頭株主だ。
昨年10月、OCVB事務局トップの屋良朝治事務局長が突然、解任された。屋良氏は長年、陰で支えてきた功労者で職員の信頼は厚い。
OCVB側は、「上司である会長と常務の指示に公然と反発し、社内の秩序と規律を乱す」という理由で自宅待機させた後、参与という形で関連機関の別の事務所に配置換えしたと説明する。
OCVBの職員は約240人。そのうち、正職員(プロパー)は約18%と少なく、残り8割が嘱託または非常勤の契約社員だ。
事務局長解任案を知ったOCVB労働組合(喜瀬涼子委員長)は昨年10月19日、解任が職員の労働環境悪化につながるとして環境改善に向けた要求書を会長宛てに提出。OCVBの理事と監事27人にも要望書を送付した。
要望書では「組織の健全な運営と職場の民主化の復活について」と題するもので、「非民主的な組織運営がもたらしたコミュニケーション及びマネージメント欠如による職場環境悪化」を指摘、「組織の存続そのものが懸念される非常事態との強い危機感を持っている」と訴えた。契約社員らは自らの処遇にも不安を覚えているという。
「観光に関する深い造詣、業界との信頼関係、そして正社員として積み上げてきたノウハウ」を持つ事務局長の解任は、組織運営に重大な支障を来すことがあると断言。「業務以前の組織運営において、公平・中立性・透明性を欠いている各行動に対し、組合員一同、労働者として多大な不安と恐怖を感じざるを得ない」と訴えた。
実際、平良氏が会長になって以来、「精神的ダメージを受けた職員が急増している」のが実態だ。業務追加は定款に定められているように理事会で決定したものではなく、組合にも説明はないという。
2月下旬に行われた県議会一般質問では、花城大輔議員と照屋守之議員(共に自民)がOCVBに関する集中質問を行った。
花城議員は、「OCVBには利益相反取引の禁止という内規がある」とされているにもかかわらず、平良氏が会長に就任したことを問題視した。OCVBは理事会の定数を2人増やしたが、そのうちの一人は県ホテル協会の當山智士会長でかりゆし社長だ。利益誘導のそしりは免れまい。
実際、昨年度はかりゆしグループとの取引は12件、合計403万円を支出したことを認めた。また、かりゆしが所有するかんなタラソ・ラグーナ(宜野座村)に助成を行ったことも明らかになっている。県の前田光幸・文化観光スポーツ部長が認めた。
花城議員はさらに、「事業計画通りに実施せず、計画にないものを行ったのが問題」で、「(平良会長が)就任して以来、会長室の調度品の入れ替えも当初予算に入っていない」と追及。こうした運営を放置してはならないと強調、県が人事にも介入すべきだと訴えた。
照屋議員は、OCVBの臨時評議員会の議事録の公開を求めたが、前田氏は「評議員会は従前、非公開で行われており、議事録は作成していない」と答弁。照屋氏が、一般財団法人に関する法律の条文を基に「議事録を作成する義務がある」と指摘すると、「要請があれば議事録を作成できる」と言い直した。
OCVBの数々の疑問をめぐり、県議会は知事の総括質疑で平良氏の参考人招致を求めたが、反対多数で否決された。
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)
沖縄観光の強力かつ効率的な推進体制を再構築するため、観光とコンベンション分野を統合一元化し、1996年4月に発足した「官民一体型」の県内唯一の推進母体。発足以来、多様化する国民の旅行動向や国内外観光先進地との競争などに対応すべく、国内外における誘致宣伝事業の展開および受け入れ体制整備事業の推進や観光・リゾート
>民進党・山尾議員のコーヒー代がすごい額になってると話題に。
山尾センセイ、ガソリン代の次はコーヒー代ですか、賑やかなことで。
「朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板」---平成14.10.22.
「築地の怒り、私の怒り」 より。
築地・チョーニチ:畜生、チキショウ! 許せん、「週刊新潮」の野郎、絶対に許せない!
町工場の親方、以下、町:お前が怒り狂うのも無理は無い。自己のイデオロギーで、「悪を見抜く判断基準」を有する新聞だと、自分勝手に思い込み、自分を正義の立場において、他を「悪」と決め付けていた、お前の身内が、人の弱みに付け込んで、強請、たかり、火事場泥棒のようなことをやっていた、と何十万部も売れている週刊誌に書かれ、全国紙の広告に大きく載ったのだからな。
築:この記事で、どれだけわが社のイメージが傷つけられたか、わかっているのか!こんなことを書かれた日には、例えわが社が主張するように、嘘だと判明しても、取り返しはできやしない。
連日、大々的な謝罪、訂正広告を全国紙に載せでもしない限り、不可能だが、そんなことにならないのはわかつている。
町:お前の怒りぶりを見て、お前が暗黒時代だったと言って憎む、戦前の日本で流行ったコミックソング、「怒ルノーワ、怒ルノーワー当ッタリ前デショウ」という歌詞を思い出した。しかし、出版社の一方の雄、老舗の新潮者が、天下の朝日新聞を相手に、全く根も葉もない嘘を書くとは考えられぬがな。
築:お前が天下の朝日新聞、などと言うのを初めて聞いた。どうせ町工場のことだから、木曜日の朝、産経で週刊新潮の広告を見て、本屋へ買いに飛んでいったんだろう。
町:当然だ、当たり前のことを訊くな。
親方、注) 二年だか三年前、札幌の西友だったかで、輸入牛肉を国産牛と偽って売ったのがバレて、客の求めに応じて金を払い戻した。(結局、売った金額の何倍もの金を払う破目になった)その際、朝日新聞の配達員達だか、販売員達だかが、それに乗じて不当に払い戻しを請求した、と週刊新潮に書かれた。
・・・
築:今回の件ばかりではない。週刊新潮に対する恨み、怒りはまだある。 週刊新潮の記事による罪業は、わが社の寵児とも言えた、辻元清美議員の信用を完全に失墜せしめたことである。他の議員だってやっているかもしれない、「ワークシェアリング」 の考えに基づいて、辻元議員が行ったことを詐欺と書きたてたため、彼女はバッジを外さなければならない羽目になってしまった。 以前「朝叩板」に、たんたろう、とかいう奴が、アフガン上空で、辻元清美さんを飛行機から地上へまっ逆様に落とす、という狂歌を作って書いたことがあるが、こんな牧歌的、マンガ的なものでなく、文字通り天国から地獄の奈落の底へと叩き落すことになってしまった。
バッジを外すに際して、彼女は「もっと国会で質問したかった」と語ったが、わが社としても、もっともっと彼女に活躍してもらいたかった。「ソーリ、ソーリ、ソーリ」 の発言、国会の質疑における、悪党、宗男を追及した「疑惑の総合商社」の言葉(# これが国会の質問かよ) 記者会見の時の「嘘つきやから嘘つき言うたんや」(# 嘘吐きって誰のことや) 等思い出しても懐かしい。
わが社のスター、早野記者も、これからは女性パワーの時代、田中真紀子議員や辻元清美議員が首相になったら 「日本も元気になる」 と書いていた。(# 「日本が地獄になる」の間違いだろう)。 また「テレ朝」 にも大いに出てもらって、達者な大阪弁で、(# 怪しげな大阪弁のことか) 政府自民党を徹底的に追求してもらいたかった。 これも全て週刊新潮の野郎のせいで、パーになってしまった。 この恨みは晴らさずにおくものか!。
共産党の推薦がある方が、有利か不利か。
「社大党が分裂状態に 支部、きょう前津氏に推薦状 県議選 2016年3月3日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/03/03/%E7%A4%BE%E5%A4%A7%E5%85%9A%E3%81%8C%E5%88%86%E8%A3%82%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%AB-%E6%94%AF%E9%83%A8-%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E5%89%8D%E6%B4%A5%E6%B0%8F%E3%81%AB%E6%8E%A8%E8%96%A6%E7%8A%B6-%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E9%81%B8/
新人の元石垣市職員、次呂久成崇氏(41)は、党本部(委員長・糸数慶子参院議員)と党八重山支部(支部長・上間毅元県議)から推薦状。
新人の市議、前津究氏(43)は、党八重山支部(支部長・上間毅元県議)からのみ推薦状。
「ようこそ 日本共産党八重山軍委員会 2015年12月5日(土)」
http://jcp-okinawa-yaeyama.jimdo.com/
>じろくまさたか(次呂久成崇)さんについて、日本共産党八重山郡委員会も推薦を決定しました。
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-205806.html
>県は沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の財政が改善したとして、毎年度交付してきた人件費などの運営補助金を2013年度から取りやめたことが24日までに分かった。
>文化観光スポーツ部の湧川盛順部長は「OCVBの収支計画はめどがついたので、OCVBとも相談しながら補助金の打ち切りを図った」と説明した。
と、赤字ではない模様。
>屋良朝治事務局長は「われわれは観光産業で県の経済発展をさせる趣旨で運営してきた」と今回の措置に困惑しながらも、「今後も県の観光推進母体として取り組んでいきたい」と話した。
>OCVBは県の委託事業から人件費を捻出する方向で県と調整中。
>加えて運営補助金についても再度要求できるかを検討している。
が、2年で赤字。
原因は人件費だと。
「【解説】OCVB赤字 予算を顧みぬ増員に限界 2016年2月2日 08:17」
経済 深掘り 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=152261
>沖縄観光コンベンションビューローが2015年度決算で赤字となる見込みを報告した。
>業務量増による人件費の増加も要因だが、一部の人件費の計上漏れや予算規模に合わない嘱託職員の採用など初歩的なミスもあ...
で、それら不透明な採用をしていたのが、屋良朝治事務局長だというのだ。
「OCVB事務局長解任へ 平良会長と方針で溝 2015年10月15日」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-154222.html
「委託事業から人件費を捻出する」道をつけた屋良氏は邪魔。
「OCVB、事務局長を解任 就業違反など理由に 沖縄タイムス 2015年10月23日」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000003-okinawat-oki
>屋良氏の今後の処遇について、平良会長は参与として任命し特命事項を担当させる考えを示している。
>理事会では、参与の職務を従来の「本社勤務」から「必要と認める部署」への変更や、自主財源の予算執行における三役の権限強化を盛り込んだ規程改定などが議決された。
参与として任命し、「本社勤務」から「必要と認める部署」へ。
「自主財源の予算執行における三役の権限強化」で利権独り占め。
が、自主財源は以外にショボかった?
「沖縄観光ビューロー、赤字試算3720万円どう圧縮? 2016年2月2日」
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=152260
>OCVBの15年度予算は約49億5千万円。
>赤字計上は09年度以来。
えっ! 2013年4月には、財政改善の見通しがついて県の補助金も切ったはずだが。
>平良会長は「大きな原因は人件費。次年度は効率化を進め、赤字は出さない体制にしていく」と述べた。
>OCVBは財務会計のシステム化で財務状況を定期的に確認し、業務の効率化を進める。
並んでいる言葉だけからは、経営改善として当然のことをしていように見える。
が、「大きな原因は人件費」というから、人員削減、賃下げが予想される。
職員の労働環境の悪化も考えられる。
こういう時、労組の出番だと思うが、沖縄観光ビューローに労組は無いのか?
あっても、基地問題で忙しいのか?
沖縄の労組は本来の職員の働く環境改善には、無力。
労組が政治団体と化しているから。
>また、県受託事業で人件費がまかなえない状況があるとし、県と事業費額の見直しを進めているとした。
県からの運営補助金、おねだり。
「革共同中央派の、辺野古闘争からの逃亡(富田晋の栄光と逃亡) 」
http://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-f80c.html
>沖縄・辺野古現地で革共同はどう行動したか…って、そりゃ「やぐらの闘い」では、85年の10・20三里塚第一公園や、11・29浅草橋戦闘で活躍した、鎌田雅史元全学連委員長が、やぐらから落ちて怪我をするということまで起こっている。
>関西からも全国からも、それなりに「辺野古現地闘争」に参加していたわけだ。
>その代表格が、現在IJBS労組 の書記長の富田晋氏である。
>彼はやぐらの闘いから、その後の環境アセスメント阻止行動を、ウエットスーツに身をつつんで果敢に闘った。
>人口6万(中心街だけでは、もっと少なくなる)程度の名護市で小さな「リサイクルショップ」で食っていけるわけでもない…で、「専従の活動家」として「給料」をもらっていたわけだ。
>(その他、東京の「本家」からの援助もあったであろう)
「専従の活動家」として「給料」。
東京の「本家」からの援助。
プロ市民の富田晋は、「昼間他の人が海上阻止行動をやっている間、冷房の効く「拠点」で寝っ転がってTVばかり見ている」ようになり、安次富さんたち中心メンバーの怒りをかって、「じゅごんの家」を解雇されて、辺野古にはいない。
現在は革マル派が多く入り込んでいるようだが、
「専従の活動家」として「給料」
東京の「本家」からの援助
を受けていないと、いえるだろうか?
http://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-f80c.html
>辺野古現地には中央派系の人間は来なくなってしまった。
>「じゅごんの家」も閉鎖
「「じゅごんの海」で店長とゆんたく」
http://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-41b5.html
>名護市内にはかつて辺野古の闘いを支え、発信してきた「じゅごんの家」というリサイクルショップがあったのだが、某党派のしょうもない「介入」…富田晋騒動(前編) 富田晋騒動(後編) …により、一時閉店状態になった。その後、彼らと袂を分けた人が管理人…それ以前からも管理人をしていたが…となって「じゅごんの海」として再出発
>店を切り盛りしているキムさん(辺野古ではキム兄(にい))と呼ばれている)
>・・カヌー教室 参加者募集!・・・
>毎週日曜日午前9時半~12時まで辺野古の浜で開催していますが、平日の午前中に希望者がいれば随時行います。
>参加費は無料です。
>辺野古のきれいな海でカヌーを一緒に漕ぎませんか?そして、ジュゴンの棲む海を守りましょう!
>日時(雨天、雷の時は中止)毎週 日曜日 午前9時30分から12時まで
>集合場所 辺野古第2テント(温水シャワー有り)
>連絡先 090-1865-8536 キム チミョンまで
カヌー妨害部隊“辺野古ぶるー”の担当者はキム・チミョンとは?
「【沖縄サヨク】辺野古カヌー妨害部隊の担当者は元在日朝鮮人(日本国籍)と判明!抗議活動を指南 民族運動家で、修学旅行生にカヌー体験を指導 2015年12月06日 02:42」
http://www.honmotakeshi.com/archives/47118517.html
>在日二世の記憶
>在日コリアンの声を記録する会
>27 朝鮮人の父と日本人の母に生まれたからこそ朝鮮にこだわる
>金治明(キム・チミョン) 男
>取材日/二〇一四年九月七日
>出生地/神奈川県横浜市
>現住所/沖縄県名護市
>辺野古に新基地を作らせてはならないのです。
>沖縄県民の意思を無視した新基地建設のためのボーリング調査阻止のためカヌーを漕ぎ、海での抗議行動に出ています。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「バスケ全国V 子の活躍光る」の那覇市・仲尾次嗣明さん(78)は、2月11、26日に続き今年3回目の掲載。
「ミカン収入増 関係者に感謝」の宜野湾市・山里敏康さん(76)は、昨年3月5日以来の掲載。
「徒競走に敗れ 孫の成長実感」のうるま市・名嘉村肇さん(66)は、1月7日、2月7、8日、3月9日に続き今年5回目の掲載。
「諦めるな七戸 原沢と大一番」の福岡市・上治修さん(53)は、1月23日、2月24日、3月16日に続き今年4回目の掲載。
「弔電の読み上げに疑問」の那覇市・大城公男さん(78)は、今年初掲載。
「スズメの夫婦愛」の那覇市・仲間義勝さん(75)は、1月17日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
http://www.honmotakeshi.com/archives/44518899.html
>共同革マル派機関紙 解放 第2350号(2015年1月1日)の内容
>沖縄・辺野古沖で海上保安庁との連日の戦闘をくりひろげてきたカヌー部隊の先頭では、わが革命的学生が連日奮闘した。
>またキャンプ・シュワブゲート前では、
>わが革命的・戦闘的労働者を先頭にした労働者・人民が資材搬入を阻止する闘いを身を挺して果敢に展開した。
>沖縄の辺野古基地反対運動で、海保に嫌がらせしてるのは革マル派だったわけだwww
>カヌーやら船で立ち入り禁止のとこに入って、海保に乗り込まれたら船が転覆事で火病起こしてる奴か
池宮城弁護士らは、目取真氏逮捕を「いつも入っている侵入禁止区域に入っただけなのに、今日に限って逮捕された。不当逮捕だぁあああ!」
翁長知事も「理不尽」。
翁長知事、タイムス、新報、弁護士、「共同革マル派」の活動を支持?
「翁長知事、目取真氏逮捕に「理不尽だ」 2016年4月4日 05:13」
普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 政治 注目 」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=161967
>米軍提供水域内に許可なく入ったとして芥川賞作家の目取真俊氏(55)が逮捕されたことについて「理不尽だ」
>国は代執行訴訟の和解で辺野古での工事を中断しており、県と14日の作業部会でフロートの撤去などについて意見を交換する見通し
「芥川賞作家の目取真俊さん逮捕 市民ら「不当」 米軍、8時間以上拘束 2016年4月2日 05:05」
政治 普天間移設問題 普天間移設問題・辺野古新基地 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=161749
>【沖縄】「いつも通っている所なのに、なぜ」-。
>芥川賞作家の目取真俊さんが1日、突然逮捕され、辺野古新基地反対の市民らは「不当な拘束」「仲間を返せ」と憤った。
「【深掘り】辺野古工事中断でなぜ「制限区域」 目取真さん逮捕 米軍過剰反応の可能性 2016年4月3日 05:30」
政治 普天間移設問題 普天間移設問題・辺野古新基地 深掘り 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=161852
「<社説>目取真さん拘束 反対運動弾圧は許されない 2016年4月4日 06:02」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-250568.html
各県では、TPPが成立するものとして予算を付けて、対策に入っている。
「TPP対策の農林水産業への影響の対策に予算1000億円超。北海道庁 2016年02月21日」
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/4e95ffa71006635ba66e6890e45f48df
「<宮城県予算>TPP対策に43億円 2016年2月10日」
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160210_11048.html
「農業生産 最大47億減 TPP影響群馬県試算 更新日時:2016年2月5日」
http://www.jomo-news.co.jp/ns/2614545979332297/news.html
>農業分野のTPP対策費として約50億円を計上した。
「 愛知県、TPP対策に約130億円 2016/2/20 2:00」
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO97493720Z10C16A2L91000/
佐賀県
「県TPP本部が組織改編後初会合 付加価値を高め輸出促進 2016年04月06日 10時09分」
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/297269
>農林水産の体質強化対策は昨年6月補正予算と比べ1・4倍となる71億8866万円を組んでいる。
>古賀俊光農林水産部長は「TPPがどういう状況になろうとも体質強化は喫緊の課題」と強調。
>産業分野では1億5350万円を計上、石橋正彦産業労働部長がコメや酒、お茶などの輸出可能性を調査し海外販路を拡大につなげる方針を述べた。
>山口祥義知事は「現場で頑張っている人の士気や後継者問題などに影響がないよう、不安に寄り添った形で対応していくことが必要」との認識を示した。
青森県のHP
「ホーム > 県政情報 > 企画調整 > 青森県TPP協定対策本部」と、対策本部の情報に容易に辿りつけるようになっている。
沖縄県のHP
「計画・施策」にTPPは見つからない。
検索欄に≪TPP≫と入力して探しても、対策本部の情報は、無い。
「フォトギャラリー(平成27年12月)」に「第3回沖縄県TPP対策本部会議(12月18日)」の写真が(汗
これでは、何もわからない。
国の説明不足の比でない。
しかも、12月18日の後、TPP対策本部会議が開かれた様子もない。
政治 注目 県議会
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160815
TPP対策より貧困対策の方が上だとして、予算可決のニュースの見出しに無くとも、別に記事はあるかと思い探したが、タイムス、新報の電子版に「TPP対策費」の計上のニュースは見つからない。
「サトウキビの交付金は減らないか?」とか「政府は説明不足」のニュースは沢山見つかる。
民進党のワッショイワッショイに一緒に乗っかっていて、沖縄の畜産、農業、水産業は、大丈夫なのかしらん。
しっかり産業を育成しないで、
貧困だーー
補助金くれーー
でも、国の方針を強いるなーー
地方自治を踏みにじるなーー
これが、いつまで通用するか。
https://www.youtube.com/watch?v=9pGs_g9w3dY
「新聞業界崩壊の危機?詐欺的行為「押し紙」に国がメス!不当な方法で巨額の広告収入 2016.04.07」
http://biz-journal.jp/2016/04/post_14592.html
>公正取引委員会は押し紙の禁止をうたっているが、販売店の現場では、ビニールに包まれたままの新聞が古紙業者に回収されたり廃棄されたりしているのが実態であり、これまでも「新聞社の闇」「新聞業界のタブー」などと言われてきた。
>しかし、この押し紙問題にもメスが入ろうとしている。
>2月15日、日本記者クラブで行われた会見で、公取委の杉本和行委員長が、押し紙問題について「公取委は禁止しており、きちんとモニターしているところだ。実態がはっきりすれば、必要な措置をとる」と発言したのだ。
「都道府県別上位3紙」
2004年
タイムス 206,845 新報 205,264
http://ameblo.jp/sinbunkoukoku/entry-10301687601.html
2014年
タイムス 159,535 新報 158、438
https://books.google.co.jp/books?id=5DzwBQAAQBAJ&pg=PA43&lpg=PA43&dq=%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E5%88%A5%E4%B8%8A%E4%BD%8D3%E7%B4%99%28%E6%9C%9D%E5%88%8A%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%83%A8%E6%95%B0%E3%83%BB%E4%B8%96%E5%B8%AF%E6%99%AE%E5%8F%8A%E7%8E%87%29&source=bl&ots=14mkP_QsRc&sig=OuuPeHPzIRGOHF8S6Glg595ed20&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwi37pTVv4DMAhWClJQKHWoFBj8Q6AEIMzAE#v=onepage&q=%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E5%88%A5%E4%B8%8A%E4%BD%8D3%E7%B4%99%28%E6%9C%9D%E5%88%8A%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%83%A8%E6%95%B0%E3%83%BB%E4%B8%96%E5%B8%AF%E6%99%AE%E5%8F%8A%E7%8E%87%29&f=false
2015年
タイムス 158,435 新報 158、261
http://adv.yomiuri.co.jp/yomiuri/download/PDF/circulation/national02.pdf
この1年、さほど減っていない。
まさか、押し紙ってことはないよね?
タイムス、新報は大丈夫?
【参考】
「沖縄の主要二紙、琉球新報と沖縄タイムスの販売数推移などを調べてみた 不破雷蔵 (2015年7月13日 06:24)」
http://www.jgnn.net/ls/2015/07/post-11502.html
>世帯普及率では沖縄二紙が大よそ13%ポイントの減で、読売は4%ポイント。
>部数そのものの減退率は沖縄二紙が2割ぐらいで読売新聞が7.7%。
>やはり減退度合いはやや大きめかな、という感はある。