沖タイ阿部記者の「取材」に対する、読者の声⇒
「心の底から気持ち悪い。言葉が通じない。日本語は発してるけどただの音でしかない。」
百田氏は何度同じ説明をしても、薄ら笑いをしながら「差別発言」と繰り返す阿部記者に対し、堪りかねてこう問い返した。
「君、日本語がわかるのか」と。
もし、取材現場をネット放映していなかったら百田氏の「日本語わかるか」発言も、「差別発言」と大きく紙面を飾っていたはず。
(♪~私は言葉が分らない、迷子になったらなんとしょう~♪)
また百田氏は、安部記者に対し「君も若い記者時代は真実を伝える記者魂に燃えていたはず。何を書いても良いが嘘はあかん。 魂を売ってはあかん」と諭した。
だが、時すでに遅し。
「魂、完売済み」の阿部記者。
魂を売り渡してしまい抜け殻のような表情で「差別表現」と繰り返した。
魂の抜け殻には何を言っても馬耳東風、糠に釘であった。
安部記者「いえいえ、売ったわけではありません。」
「家に置いてきたのです!」
沖縄タイムス「残念ながら差別の感情が現れてた…」→ 百田尚樹「あなた自身に差別意識があるから中韓を出せば差別と思ってる!」
作家の百田尚樹氏が27日、沖縄県名護市内で講演を行った際に、講演前に東村高江周辺のヘリパッド建設反対運動の現場に行った時のエピソードを紹介しました。
しかしその発言が“差別発言”として沖縄タイムスの阿部岳記者の取材を受ける事に…
百田氏は「差別発言ではない」「あなた自身に差別意識があるから中韓を出せば差別と思ってる!」と30分以上に渡り発言の全体を説明しましたが、阿部岳記者は「差別の感情が現れたように聞こえた」との主張を変えませんでした。
この動画を見たネットユーザーからは、沖縄タイムスや取材を行った阿部岳記者の態度に、非難の声が多く集まっています。
【動画】百田尚樹の差別捏造失敗 沖縄タイムス
▼牽強付会(けんきょうふかい)とは
都合の良いように無理に理屈をこじつけること。
牽強附会とも書く。
牽強は道理に合わないことを無理に合わせること。
牽は玄(ひも)に牛で、牛にひもをつけて引っ張るの意がある。
本来は牛をひもで引っ張って動かすのは道理に合わないが、これを無理矢理強く引っ張って動かしてしまうことから牽強の意味となる。
付会はばらばらなものを一つにまとめること、または、関係ないものを無理にまとめるの意。
百田尚樹 プロフィール
百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年2月23日 – )は、日本の放送作家・小説家。大阪府大阪市東淀川区出身。
生年月日: 1956年2月23日 (61歳)
生まれ: 大阪府 大阪市 東淀川区
百田尚樹 – Wikipedia
▼ネット上のコメント
・真剣に話してる百田氏をあざ笑うかのような、沖縄タイムス記者のこの態度よ。人間としておかしい。
・妄想を書けば良いんだから、沖縄タイムス記者って気楽な人種だな。
・記者の内面に眠る差別意識を切り返す百田先生がスゴイ。
・この一連の出来事を動画に撮影したのはファインプレー。偏向報道を無くす方法の一例を示した。
・沖縄タイムス、ホンマ屑過ぎる
・これが現在の新聞記者だと思うと寒気がしてきた
・こうやって最低のクズ記者がネットで実際にどんな活動をしているかが分かれば新聞の信頼性もなくなって結果的に部数を減らす事ができる。
・心の底から気持ち悪い。言葉が通じない。日本語は発してるけどただの音でしかない。
当時から、ヘリパッド移設工事反対の村民も山城被告らの抗議活動には、とても批判的だった。
でも、阿部記者は、山城被告を県民の代弁者と書いた。
北部の村民の気持を写さない記事を書いて「県民の代弁者」とするのは、北部の村民は県民扱いしていないということ。
これこそ、差別でないか?
基地被害者のことを記事にしても、「『反基地無罪』の抗議活動」の被害者のことは、記事にしない。
例え、それが県民でも。
「基地反対」と「『反基地無罪』の抗議活動に反対」は、全く別物。
(おまけ)
辺野古の区民の多くも山城被告らの「辺野古反対」の抗議活動に批判的。
【参考】
「阿部岳記者の視点[山城議長保釈]抵抗 県民の願い代弁 2017年3月19日 13:03」
山城博治 保釈 高江ヘリパッド 辺野古新基地
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/89230
高江ヘリパッド 北部訓練場 東村
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61153
阿部記者の足元、北部報道局の城間陽介記者が、高江のヘリパッドの抗議活動家による被害を記事にした。
まだまだ、「魂」をもっている記者がいるものだと、話題になった。
ところが、反対派の「市民」が、苦情の電話。
https://pbs.twimg.com/media/CrzN6rkVIAEZPak.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrzN7XgUkAAI1g8.jpg
記事が出た後2日間、タイムス社に抗議の電話が止まなかったそうだ。
この時タイムスは、反対派の顰蹙を買い、今度は「ストロンチウム」で風評被害を受けた村民の顰蹙を買った。
名護市長選、どうなることやら。
開かれているけれど、記事がないだけ?
キャスもないのですが。
人が集まらなくなった、関心が薄れたという話を聞く。
こういう時こそ、「反基地無罪」の「黒を白」の記事をどっさり書くタイムス、新報の出番でしょーに。
2017.11.8
2017.11.15
2017.11.20
あと、3回。
年内で結審?
年明け早々、判決?
その後、名護市長選?
私事ですが、この間、孫が保育園の駐車場で車から落ちて、バーチャンが「まぶやーまぶやー」をしてきました
この方、阿部さんや、ゲート前で「アウッ・アウッ」している方々はもう、「まぶやーまぶやー」(まぶいぐみ=魂こめ)をしても無理でしょう、手遅れです。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「反辺野古勝利 揺るがぬ民意」の豊見城市・渡真利善朋さん(49)は、1月12、21、27日、2月10、24日、3月1、27日、4月12、22日、5月4、20日、6月3、12、17、30日、7月10、18日、8月1、17、27日、9月3、22日、10月6、18日に続き今年25回目の掲載。
「会話する臓器 医学常識覆す」の西原町・新垣利雄さん(62)は、1月8日、2月7日、3月6、22日、4月8、26日、5月16日、6月2日、7月2、10日、8月9、27日、10月17日に続き今年14回目の掲載。
「基地あるから 事故は起こる」の那覇市・山内昌一さん(76)は、1月11、30日、3月4、12日、4月3、18、28日、5月3、11、16日、5月29日、6月16、26日、8月9、26日、9月10、17、18日、10月10、16日に続き今年21回目の掲載。
「食材保存学び 災害に備える」の豊見城市・大城奈月さん(36)は、3月1日、4月3、27日、7月27日、9月16日に続き今年6回目の掲載。
「LGBTの人権配慮を」の城間勝さん(26)は、今年初掲載。
「カタブイは『片降り』か?」の豊見城市・伊敷弘善さん(65)は、4月18日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
皆がひれ伏すと思っているのでしょう。
水戸のご老公の印籠じゃあるまいし。
単細胞のアホ記者です。