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【お知らせ】
現在係争中の孔子廟訴訟について
★
「沖タイのエース記者」と言われる阿部岳・北部報道部長。
「沖縄2紙はつぶさにゃあかん」発言の百田尚樹氏が自分の縄張りの名護市で講演会をする。 これを拱手傍観していたらエース記者の名折れである。
新聞社の権威がどんなものか見せつけてやる。
鼻息荒く会場に乗り込んだ。
会場の最前列に陣取り、録音機にスイッチを入れ登壇者を威嚇した。
講演後のトークショーで会場から罵声を浴び、急きょ百田氏の個人の「取材」に作戦変更。
単身控室に乗り込んだ。
最初から結論ありきで、「ヘイトスピーチ」「差別発言」などのレッテル貼りでバッシング報道をする魂胆だった。
百田氏が親切丁寧に「差別の意味はない。こわいと発言しただけ」と何度繰り返しても、安部記者は「それでも差別です」のオウム返し。
30分以上も同じ問答の繰り返し。
これでは会話にならない!
たまりかねた百田氏が「君、日本語がわかるのか」との発言も。
ところが思わぬ事態が発生。
捏造記事の「取材現場を」をネットで全国発信するという強烈なカウンターパンチを喰らった。
取材現場が全国に同時中継で放映される!
この事実を知った瞬間、阿部記者の顔色が変わった。
これまでの傲慢不遜な態度が一変、ペンを持つ手が震えだした。
これまでの安部記者のデタラメ記事を拾うだけで、一冊の本が出来るくらいだが、読者の一人が阿部記者語録の一部をサルベージしてくれた。
東子さんのコメント
まずは、赤旗に取りあげられる阿部岳記者をどうぞ。
赤旗「佐賀空港オスプレイ反対 決起集会に2000人 宝の海・空 守る 2016年3月28日」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-28/2016032801_04_1.html
>講演で、米海兵隊オスプレイが強行配備されている沖縄の地元紙「沖縄タイムス」の阿部岳・北部報道部長は、開発段階から墜落事故の相次ぐ欠陥機が日常的に沖縄県民の頭上を飛び交い、爆音や低周波で命が脅かされている実態を報告。
>政府が米軍の佐賀空港移転については取り下げたことにもふれ、「日米は一体で軍事行動を起こすことを進めており、(自衛隊基地化で)必ず米軍のオスプレイが後からついてくる。佐賀の明日が沖縄になる」と警告しました。
山城被告に関しては、県民の代弁者と解説。
「阿部岳記者の視点[山城議長保釈]抵抗 県民の願い代弁 2017年3月19日 13:03」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/89230
また、獄中インタビューを敢行し、那覇地検に問題視されている。
「「沖縄の苦境打開するには…」 勾留続く山城議長、現在の胸中語る 2016年12月22日 13:00」
山城博治 沖縄平和運動センター 抗議行動 オスプレイ墜落 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/76909
>辺野古、高江の基地建設に対する抗議行動に絡んで起訴、勾留されている沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)が、接見の弁護士を通じて本紙のインタビューに応じた。
>山城議長は接見禁止処分が続いていて、弁護士以外は会うことができない。
>本紙は弁護士に書面で質問を託し、回答を得た。
>10月17日の逮捕後、山城議長がメディアの取材に応じるのは初めて。
>(北部報道部・阿部岳)
「沖縄タイムスの山城議長書面インタビュー、那覇地検が問題視 弁護側「表現の自由侵害」 2017年3月20日 16:55」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/89326
記者が拘束されたことに関して、「報道の自由」と「取材の自由」を混同して、自由を奪われたと記事に書いた。
また、腕章を付けていなくても、社員証を持っているなら、それで良いではないかと主張している。
記者だと一目で分かるように腕章を付けていることなっていたにもかかわらずだ。
この後、記者に腕章付けが徹底された。
すると逆に記者でない作家だとかでも、腕章を付けて、機動隊に近づく者が現れた。
腕章はアマゾンで800円くらいで売っている。
「沖縄・高江での記者拘束問題を考える 「土人」暴言も飛び出す憎悪の現場 2016年11月12日 09:01」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70787
>いずれ本土でも周回遅れで同じ事態が起きるのではないか。
>改憲で新設が議論される緊急事態条項は、緊急事態を名目に権限を内閣に集中させ、人権の制限を可能にする。
改憲論議がなされるようになったのは、中国、北朝鮮の“せい”。
ここを書かずして、阿部記者の「これからも書いていく」は、空しさだけ残る。
石嶺議員に関しては、
「大弦小弦]自衛隊を「暴力装置」と呼び… 2017年3月27日 11:00」
阿部岳
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/90338
>投稿全体は素朴な不安の表明だった。
>配備で隣人となる自衛隊は災害派遣が評価されるが、いざとなれば実力で目的を達成する組織である
>女性や子どもが真っ先に戦争の犠牲になることも、歴史が示している。
>戦前の沖縄には日本軍の「慰安所」があり、戦後は米兵による卑劣な事件が相次いだ。
>思想信条とは関係ない。
>命と尊厳に関わる事実である。
>兵士個人というより、構造の問題である
>見せしめにして、この機に配備反対の言論を根絶やしにする狙いか。
>議論以前の卑劣な手法というほかない。
>(阿部岳)
百田氏の発言を「差別だ」とレッテル貼りして譲らない阿部記者が、素朴な疑問にレッテル貼りするなと言う摩訶不思議。
ここでも、阿部記者が「言論封殺」と判定したものは「言論封殺」と、審判の役、炸裂。
☆
すっかり沖タイの顔をとして捏造新聞の悪名を全国に知らしめた阿部記者だが、おかげで沖縄タイムスの記事が全国国民の注目を浴びるのは怪我の功名なのか。(涙)
沖タイ「唯一の戦争被爆国でありながら核の傘にしがみつく日本のダブスタに国内外から厳しい批判の声」
唯一の戦争被爆国として核廃絶を主張しながら、その一方で、「核の傘」にしがみつき、トランプ米政権にすり寄る-。核廃絶を巡る日本の「二重基準」(ダブル・スタンダード)が、国内外で厳しい批判にさらされている。
日本が主導し、1994年から毎年提出してきた核兵器廃絶決議案が、国連総会の第1委員会で採択された。賛成144、反対4、棄権27。河野太郎外相は「幅広い国々の支持で採択された」との談話を発表したが、昨年の決議と比べ、賛成が23カ国減り、棄権も10カ国増えた。
核兵器禁止条約を成立させた非核保有国や国際NGOなどからは、決議案への不信と不満が噴出した。国内においても、政府と被爆者の立場の隔たりが鮮明になってきた。決議案に対し、広島、長崎の被爆者からは「核廃絶は口先だけなのか」と失望と落胆の声が漏れる。
核廃絶に象徴される平和外交の遺産を掘り崩しかねない事態が生じているのである。最大の理由は、核兵器の非人道性を巡る表現が後退し、決議案が「まるで核保有国が出した決議のような印象」(田上富久長崎市長)を与えていることだ。昨年までは「核兵器のあらゆる使用」が「壊滅的な人道上の結末」をもたらす、と明記されていたが、今年の決議案から「あらゆる」が削除された。核使用も場合によっては許容される、と受け取られかねないような修正だ。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/163211
汚い八重山とゲンダイと朝日と毎日辺りも区別付かん
俺は琉球新報や東京新聞あたりもを含んでも自信ないぞ
核の抑止力じゃないのかい?
核いらんならそれ以外で強くするのは当然
相互確証破壊がなけりゃ冷戦時代にどっちかの陣営が核の炎で滅んでたわ、アホか
そのときに膨れ上がった核を減らさなきゃならんのはわかるが、なくそうね、はい廃棄♪でなくせるわけねーだろ
たがいに漸減させてかなきゃ破滅リスクは逆に膨れ上がるわ
アホだわ
何がどうダブスタなんだ
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「唯一の戦争被爆国でありながら核の傘にしがみつく日本のダブスタ」、まったく同じフレーズが赤旗にある。
赤旗「日本記者クラブ 党首討論 志位委員長の発言 2017年10月9日」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-09/2017100905_01_0.html
>唯一の戦争被爆国の日本の政府が、「核の傘」にしがみついてこれに背を向ける態度をとっていいのか。
>核兵器禁止条約の国連会議では、私も参加しましたが、被爆者の方々から、日本政府の態度に、「心が裂ける思いだ」「母国に裏切られた」などの批判が相次ぎました。
>総理はこうした被爆者の声をどう受けとめますか。
>これまでの態度をあらためて日本政府として禁止条約にサインすべきではありませんか。
赤旗に紹介され、赤旗の記事からそっくりフレーズを頂く安倍岳記者。
家に居ながらにして、情報を集められる。
それも、デマがステマか、妄想か、何かわからないものでなくて、署名入り、あるいは出処明らかなものを、集められる。
それらを並べてみると、単品では見えなかったものが、見えてくる。
ビッグデータほどの大量データでなくとも、傾向が見えてくる。
紙面と違って、ネットはサルベージできる。
サルベージできたものを、発信することもできる。
ネットと紙面の違いは、ここにある。
どんなに阿部岳記者、タイムスが審判を気取ろうとも、信頼のない審判には、誰も従わない。
面従腹背。
それが、投票行動に表れている。
彼は、「抗議活動する人の中に中国や韓国から来ている人がいる」を「言うのは『差別』」だと言う。
決して「言うのは『デマ』」だと言わない。
「事実だからデマとは言えない」もあるが、それにしても不思議。
「抗議活動する人の中に中国や韓国から来ている人がいる」を「隠そう」は、ないのだ。
これは、彼がニュース女子の発言を「差別」と批判したときから感じていること。
あの時は、辛淑玉氏が関係していたので、「在日、差別されている」「沖縄県民、差別されている」、共通点は「差別」と持ってこうとしてかな?っと考えた。
が、今回の百田氏の発言への非難で分かった。
彼は、
・中韓の人が抗議活動に参加して、何が悪い
・悪くないのに殊更取り上げるのは、参加させない「差別」だ
と考えているのではと思い至った。
この考えは、とても恐ろしい。
「中国、北朝鮮の脅威」が言われているのに、脅威の元の国の人が日本の防衛を丸裸にするのに協力することを「良し」としているんですから。
単に、「差別解消」を言っているのではない。
「差別解消」の衣を纏わせて、日本の防衛を丸裸を後押し。
恐ろしい。
【参考】
「東京MXテレビが「沖縄ヘイト」番組 高江抗議に「日当」「暴力」 辛淑玉さん、BPO申し立てへ 2017年1月11日 07:35」
テレビ 東京MX ヘイトスピーチ 沖縄ヘイト BPO 辺野古新基地 高江ヘリパッド のりこえネット 辛淑玉 ニュース女子
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/79297
>米軍ヘリパッド建設に対する抗議行動を
>「韓国人はいるわ中国人はいるわ」などと紹介し、沖縄をはじめマイノリティーに対するヘイトスピーチだと批判されている。
>(北部報道部・阿部岳)
「百田尚樹氏、沖縄で講演 ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうするの」 2017年10月28日 19:39」
百田尚樹 講演 名護市 高江ヘリパッド 発言 ネットのうわさ・デマ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/162966
>講演前に東村高江周辺のヘリパッド建設反対運動の現場に行った時のエピソードを紹介、「中国や韓国から来ています(と参加者の内訳を同行者に説明され)、嫌やなー、怖いなー、どつかれたらどうすんの(と返した)」と発言した。
〇 赤旗に紹介される記者を抱え、赤旗の記事からそっくりフレーズを頂く社説氏を抱えるタイムス。
ちなみに、論説を書くのは、記者として「上がり」らしい。
上がりの人が、赤旗から……。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「及ばぬ警察権 いまだ占領下」の糸満市・岸本定政さん(69)は、1月6、27日、2月15日、3月8、26日、4月19日、5月1、15、25日、6月1、10、18、23日、7月6、16日、8月4、23日、9月14、21日、10月3、15日に続き今年22回目の掲載。
「伝統行事担う 青少年に感銘」の那覇市・鳩間用吉さん(79)は、1月1、28日、2月13日、3月7日、6月19日、7月8、29日、8月20日、9月8、29日、10月18日に続き今年12回目の掲載。
「『大観光時代』 交通網で課題」の宜野座村・池辺賢児さん(39)は、1月1、22日、2月13日、3月18日、4月12、26日、5月11、18日、6月2、13、28日、7月9、25日、8月6、25日、9月6、27日、10月8、15日に続き今年20回目の掲載。
「未来の車社会 どこまで進化」の高知市・小松憲司さん(58)は、1月31日、4月7、9、25日、6月22日、8月12日、9月15日に続き今年8回目の掲載。
「現代史 包括的な理解を」の宜野湾市・平剛さん(53)は、今年初掲載。
「ヒージャー考」の宜野座村・津嘉山朝政さん(64)は、今年初掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
現在では、本土紙を読んだ事のない沖縄県民でさえ、ろくでもなく、馬鹿馬鹿しい論調と揶揄するようになっている
今回は、よりにもよって
百田氏叩きに勇んで乗り込んだ阿部記者が、
飛んで火にいる夏の虫を演じてしまった
自分が撃沈しただけでは済まず、ネットを炎上させてしまい、タイムスへの恥のうわ塗りでは
まるでピエロですね
https://dhctv.jp/season/261/
百田氏と依田氏が、
・依田氏が起訴された顛末
・高江、辺野古違法テントレポート
・講演会での安倍記者のこと
を語っておられます。
記者は取材慣れしているが、取材され慣れはしていないと。
ならば、益々タイムスからの質問状(あれ以後、音沙汰無しですね 笑)への取材は、公開が効果ありですね。
北部部長と言っても、阿部記者は社を代表して答える権限はないとのことですので、こちらが正す会の代表なら、向こうもタイムスを代表する人(社長が理想だが、役員クラスでもOKしましょ)で、やりましょ。
って、こんな条件付けられたら、出てこないでしょうけど。
「出てこないなら、逃げたと解釈させてもらいます」も付けておけばいいのじゃないかしら。
だって、取材に応じなければ、「勝手に記事書きます」と向こうが言ってきたのですから、タイムスでは、「勝手」が常識なのでしょうから。
「ストロング90」汚染を大々的に吹聴したタイムス。
米軍に悪いイメージが付くなら、見境無しに、吹き上げた。
当然、北部の農産物、民宿などが放射線汚染の風評に晒された。
県と防衛局が「安全宣言」したが、一度撒いた風評は、そうそう消えない。
北部の村民らは、「もうタイムスは読まない。取らない」と言っているそうだ。
でも、タイムスが安全宣言が気に入らなかったのか、気に入らない人が他にいるのか、安全宣言から1週間後に、こんな記事が↓。
「「土採取、沖縄県警が制限」 高江ヘリ炎上で米軍 県警と県は否定 2017年10月26日 11:22」
高江米軍ヘリ炎上 米軍 米軍の犯罪・事件・事故 米軍機事故 CH53 CH53E大型輸送ヘリコプター 土壌採取 放射性物質 ストロンチウム90 東村高江
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-602206.html
だが、段々トーンが下がっていくのが、分かる。
「ヘリ炎上:土壌調査制限「警察のせい」 米軍回答、沖縄県警は否定 2017年10月27日 05:00」
米軍ヘリ炎上 米軍事故 発言
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/161891
「「事実無根だ」名護署が米軍発言に反論 県の土壌採取、制限したのはどっち? 2017年10月28日 06:00」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/162822
今や、シーーーーン。
しかも、最後の「2017年10月28日 06:00」の記事には、タグ無し。
米軍が。県と沖縄防衛局に十分な土壌採取させなかった。
にもかかわらず、県と沖縄防衛局は、安全宣言。
しかも、十分な土壌採取させなかった理由は、米軍は「県警、後に名護署のせい」だという。
県警、名護署ともに、否定。
どちらかが、嘘を言っている。
と、こんな美味しいネタなのに、いつもの
茶番だ
米軍寄りの検査結果だ
米軍の言い分に、なし崩しだ
が、ないわねぇ。
やっぱり、北部の村民らの「もうタイムスは読まない。取らない」と言っているのが、効いたか?
少なくとも、タイムスは北部に住む県民の代弁者では、ないと、北部で認識された。
東子さんコメントより
>北部の村民らは、「もうタイムスは読まない。取らない」と言っているそうだ。
これ、最高に堪えますね、来年の名護市長選では、重要なアイテムを失う事となり、大慌てじゃーないですかイナミネさん・もー大変!
とんだ、ストロンチューム・ブーメランですね、タイムスさん、ご愁傷様ーー
それは、そーと「正視に耐えない・阿部取材」第二弾見ましたー、、こんどはちゃんと座っていたけど・中味は、日本語が理解出来ない・記者(と、言うより活動家)のオウム返しには辟易
もう、止めてくれんか・慇懃無礼のサンプル。
しかし、飛んで火にいる夏の虫でしたね・これでも、タイムス紙面では、
白を切って、吉本・池のメダカ(喧嘩でボコボコにやられた後)「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」やるんでしょうかね?
続・阿部記者暴き・第三弾ファクトは、「沖縄情報局・取材事件」逆取材が出てくれば、もう最高!なんですけどーー