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警察が動き出す前に、「証拠の映像」を放映したNHKが動き出した!
沖縄2紙と足並み揃え、偏向報道の限りを尽くしてきたNHK沖縄が、ついにその正体を現したのだ。
県警に告発状を提出した「県内の民間選挙監視団体の男性」(産経新聞)に対し、NHK沖縄から脅しとも取れる電話が入ったという。
NHKが言うには、翁長知事と志村候補が二人三脚で「個別訪問」をしたのは、「公職選挙法に抵触しないと判断して放送した」とのこと。
したがって、公職選挙法違反とのネットの書き込みは訂正せよ、というのだ。
語るに落ちるとは、このことだ。
NHKがこれまで偏向報道を垂れ流してきた何よりの証拠ではないか。
これまで「反戦平和は免罪符」として、平気で「選挙違反の映像」を公選法には「抵触しないと判断して」放映してきたことを自白したようなものだ。
NHKは警察でもなければ裁判官でもない。
勝手に法令解釈ができる神でもない。
それにネット上の文言に修正を求めるとは言論封殺そのものではないか。(怒)
県警に告発状を提出した「県内の民間選挙監視団体の男性」の独白を紹介しよう。
選挙期間中においては影響が出ることを考慮し公開をしませんでしたが
選挙が終了したので取材で得た資料を公開します。
沖縄の新聞は一切報道しておりませんが、志村恵一郎氏、翁長雄志氏
両氏は公選法の「戸別訪問の禁止」に違反しているとして告発されています。
先日(選挙期間中)NHK沖縄放送局の幹部から電話が入りました。
「君は当放送局が流した映像を公選法違反の証拠として書いたことでネット上ではそのような書き込みが増えている、当方としては公選法に抵触しないと判断をして放送した、よって君の書いたことをそのように修正してくれないか。」
私は答えました。
「NHKがそう判断されたのであれば、それはそれでいいと思います、しかしどう判断するかは受け手側に委ねられているのではないでしょうか? 当然ですが問題はないと思う視聴者もいれば問題ありと思う視聴者もいる、発信側の判断基準を受け手側に押し付けることは圧力ですよ、またネット住民の判断まで私がコントロールは出来ません、そもそもこれは違法かどうかはあなた方や私が決めることではなく警察が判断することです、どうしますか? 私は書いてもいいですよ」と返すと
「上の者と相談してから電話する」と言ったきり返信はありません。
連絡するといって無しのつぶてです。
よって公開させていただきます。
今回の案件は大きな問題をはらんでいます。
公選法に抵触するかしないかを判断するのはNHKではありません。
警察です。
もし告発が正式に受理され捜査が開始され、被告発人だけでなく同行した某自称ジャーナリスト氏などにも事情聴取が行われ、公選法違反と判断された場合、NHK沖縄放送局は公選法違反を違反ではないと勝手に解釈して報道を行い地上波で県民に広く流布させたという放送倫理に抵触する重大なミスを犯したことになります。
今回の案件は当事者の公選法違反だけでなく、NHKの放送倫理にまで影響を及ぼしかねないものに発展しそうです。

退陣も迫らねばなりません。
沖縄県警察本部捜査第二課
住所: 〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1丁目2−2
電話:098-861-4217
沖縄県選挙管理委員会
住所: 〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1丁目2−2
電話:098-866-2141
BPO放送倫理・番組向上機構
電話によるご意見は 03-5212-7333
FAXによるご意見は 03-5212-7330
インターネットからのご意見は(NHKへの)
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「オスプレイの 危険性は増大」の宜野座村・當真洋一さん(80)は、昨年は10月4日の1回掲載。
「感情高ぶった 組踊の『火城』」の那覇市・松川光史朗さん(76)は、昨年は掲載なし。
「3きょうだい 研究あっぱれ」の今帰仁村・伊波栄信さん(67)は、昨年は1月3、18日、2月10、26日、4月2日、5月1、20日、8月12日、10月4、25日、11月27日の11回掲載。
「楽しく生きて 『迎え』を待つ」の豊見城市・入川槇一郎さん(67)は、昨年は掲載なし。
「2月は『相続登記月間』」の那覇市・大城健幸さん(29)は、昨年は掲載なし。
「大学進学奨学金」の那覇市・文園善郎さん(74)は、昨年は1月11、23日、2月2日、3月19日、8月8日の5回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
H26年3月13日
今年1月19日投開票で行われた名護市長選挙について、3月13日公職選挙法違反の疑いで市長以下国会議員5人、県議会議員15名、市議会議員2名、県内二紙の記者2名、政党及び団体役員4名、その他姓名所属不詳者多数が、有志等の連携により沖縄県警捜査二課に告発されました。
告発は、有志等が撮影した違反行為と思われる映像や、違反行為を平然と記事にしてしまったと思われる新聞や稲嶺氏の支持者が撮影したと思われる動画を証拠として提出しているもので、本件の立件にはかなりの立証性があるものと思われます。
尚、公職者で告発された方々は以下の通りです。(敬称省略)
≪名護市長≫稲嶺 進
≪国会議員≫糸数慶子(参議院議員・沖縄社会大衆党委員長)・赤嶺政賢(日本共産党 衆議院議員)・倉林明子(日本共産党 参議院議員)・玉城デニー(生活の党 衆議院議員)・山本太郎(参議院議員・新党 今はひとり 党首)
≪県議会議員≫山内末子・玉城義和・新里米吉(社民党県連委員長)・氏名不詳 県議会議員12名+α
≪市議会議員≫比嘉祐一名護市議会議長(稲嶺ススム選対責任者)・翁長久美子名護市議会議員
≪新聞記者≫ 沖縄タイムス社 M氏・琉球新報社S氏
≪政党役員≫沖縄社会大衆党会計長
≪団体役員≫沖縄統一連代表、・沖縄統一連代表幹事・社大党顧問(元名護市長)
提出された証拠となる映像は以下の通りです
玉城デニー議員の選挙違反街宣【名護市長選の実態1】
http://www.youtube.com/watch?v=TC-XmX9jCyw
沖縄統一連による選挙違反【名護市長選の実態2】
http://www.youtube.com/watch?v=DBZfbj1p25A
標旗なしで選挙活動【名護市長選の実態3】
http://youtu.be/WaLC9MI0zd8
山本太郎 名護市で公職選挙法違反【沖縄 名護市長選の実態4】
http://www.youtube.com/watch?v=MO-tOiyvRC8
名護市を走り回る違反街宣車【沖縄 名護市長選の実態5】
http://www.youtube.com/watch?v=4DPjzcMWwvc
選挙違反摘発現場【沖縄 名護市長選の実態6】
http://youtu.be/L-iIYT7CIlg
社会大衆党による違法街宣【沖縄 名護市長選の実態7】
http://youtu.be/EQYY2F-Qr0I
警告され真っ青になる運動員【沖縄 名護市長選の実態8】
http://www.youtube.com/watch?v=Dx6RNq9Fmy0
公選法違反のストリートミュージシャン【沖縄 名護市長選の実態9】
http://www.youtube.com/watch?v=1EOHRsv4e_M
社民党の違反街宣車【沖縄 名護市長選の実態10】
http://www.youtube.com/watch?v=euED6RDv6sQ
大拡散希望!選挙管理委員会へ電話してみた【沖縄 名護市長選の実態11】
http://www.youtube.com/watch?v=UjQmbNIhvH8
≪提出の映像はオリジナルの物ですので、鮮明です≫
公職選挙法に違反したと思われるのは次の通りです。
138条(戸別訪問)・141条(自動車・拡声器)・142条 (法定ビラ)・143条(ポスターの掲示)・164条の5 (街頭演説の標旗 )201条の9 (市長の選挙における政治活動の規制)・221条 (買収及び利害誘導罪)
本土の弁護士曰く「あれは、完全にアウト!、これを受理しないとなれば、沖縄県警は法の番人として疑われることになる」と宣う
因みにその無法ぶりを次に
前回の宜野湾市長選挙の票数差を考えると、この人数は…
人口9万4千人の都市で、選挙期間中のたった一週間で1000人以上も住民移動がある不思議な地方都市
https://twitter.com/officematsunaga/status/691473402285043713
個人的にはずっと都市伝説的な話かと思ってましたが、実際行われているのですね。
エルドリッジ氏や小野寺元防衛大臣が、翁長知事は中国に媚びを売るのではなくて、中国に行った際には沖縄県石垣市の尖閣諸島の領有権をきちんと主張するよう求めた。それに対し、糸数議員は「尖閣では沖縄の漁民も中国の漁民も仲良くしている。尖閣を緊張化させたのは日本国政府だ。」と、呆れるばかり。辺野古反対派の最大の弱点は、媚中だと言うことがはっきりしました。
「あれで良く日本の国会議員が務まるな~」というのが率直な感想。しかし、小野寺氏はあんな反日・媚中の輩(=糸数)に、良く紳士の対応ができるな~。
http://www.sankei.com/politics/news/160125/plt1601250037-n1.html
>佐喜真氏は25日、宜野湾市内で記者会見し、普天間飛行場について「直接、国と市が協議する仕組みをつくっていきたい」と述べた。
>普天間飛行場の早期運用停止などをめぐっては、沖縄県知事と宜野湾市長が参加する政府との協議の枠組みとして、平成26年2月に「負担軽減推進会議」が設置されたが、同年12月に翁長氏が知事に就任して以降開かれていない。佐喜真氏は知事を抜いた形で別の枠組みを設置し、政府と協議する意向を示したものだ。
翁長知事は知事が動かなければ「辺野古移設は進まない、普天間閉鎖も進まない」と辺野古を人質にとって、自分が県内の仕事の割り振りの要になるつもりだったのかもしれないが、程度が酷すぎて、翁長外しが進んでいますね。
翁長知事も、そこそこの反対でお茶を濁したいのだろうが、共産党とタイムス、新報が許さない。
開かれないことで、基地負担で苦しんでいる宜野湾市の声を国に届けるチャネルが塞がれていると、佐喜眞市長が明かした。
「オール沖縄」の是非が話題になった。
今まで存在は知られていても俎上に乗らなかったが、乗った。
批判すら許されない雰囲気の崩壊。
それは、「オール沖縄」の力の低下を意味する。
「オール沖縄」の「辺野古移設反対で普天間返還をどうやってするか」が見えない、それを佐喜眞市長は批判。
翁長知事の建白書は「辺野古移設反対」を言うだけで「普天間返還の道筋」は見えないもの。
普天間で苦しむ市民に「何も解決を与えない」ものであり、これが本当に沖縄の基地負担軽減につながるのか?という疑問が出された。
糸数議員は辺野古反対派に流布されている内容を繰り返す。
が、小野寺元防衛大臣に、一々訂正される。
「辺野古反対の是非」ではなく「何のための辺野古反対か」が、今後問われるようになるだろう。
基地負担を訴える基地反対派が「無条件で返せ」といつ叶うか分からないことを主張して、基地返還作業を妨害している。
言われちゃったよ。
反対派の実態が、宜野湾市長選をきっかけに、明らかに。
小野寺元防衛大臣の「(翁長知事の)すべて選挙を基地問題にすり替えていくのは、地域のこと(経済、福祉、教育、安全など)を考えたいという市民にとって不幸だと思う」という言葉は、重い。
県議選で、「オール沖縄」の「国vs沖縄県」は耐えられるか。
官邸、各省庁へ意見
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
私は既に連絡しました。
多くの連絡がいけば、総務省も無視できません。
よく反対派の意見で政府が動くのは、組織的にテンプレで通報するからです。
それからみても数は、大事。
ただし、保守は、組織が弱いのと、言われて意味も分からず通報するというのを嫌います。
自分の頭で考えて、自分の言葉で、通報しましょうよ。
だが、今は違う。
「恫喝」されたことを知らせる手段を持っている。
>連絡するといって無しのつぶてです。
攻め(恫喝)で押し切ってきた者は、反論に弱い。
電話があるとは思ってもみなかったことでしょうに、即座に反論なさったこと、素晴らしいと思います。
この件は総務省にも相談されてはいかがでしょうか。
知事が関わる事案ですので県警も頭を抱えているはずです。