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待っていました「安陪不信任案提出」
返す刀で、
「消費増税凍結」(できれば減税)⇒「解散」⇒「衆参ダブル選挙」
⇒「野党壊滅」
返す刀で、
「消費増税凍結」(できれば減税)⇒「解散」⇒「衆参ダブル選挙」
⇒「野党壊滅」
1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [CH] 2019/05/16(木) 23:32:30.46 ID:oPLiwelz0 BE:844481327-PLT(12345)sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
沖縄では連日夏日が続き、もう夏本番です!
そんな中、ここ辺野古では5月12日、五穀豊穣を願った一環の行事で、ハーレー大会が催されました。ハーレーとは、沖縄各地で行われるサバニと呼ばれる漁船で、手こぎレースで速さを競う、初夏から夏にかけて行われる伝統行事です。
辺野古のハーレーは戦前から続く伝統ある行事で、地元住民のほか、辺野古区から第11班として認定されている米海兵隊基地キャンプ・シュワブも1973年から招待され、大勢の隊員たちが参加しています。
キャンプ・シュワブ基地司令官のペリー大佐は「辺野古区第11班として、地域の一員として、今日のドラゴンボートレースに参加しています」と述べていました。
今年のレースに参加したチームは総勢38チームで、アメリカ人の10チームや、宮崎衆議院議員や佐喜眞前宜野湾市長をメンバーとしたチームも宜野湾市から参加し、かねの音に合わせて乗組員が一斉に水をかいた船は勢いよく進み、熱戦を繰り広げました。
観客席には渡久地名護市長やケプキー在沖縄米国総領事館総領事も出席し、華を添えていました。
4月から辺野古区長を務める古波蔵太区長は「地域の一員としてキャンプ・シュワブからも毎年沢山のチームが参加し、大会を盛り上げてくれています」と述べていました。
30年以上辺野古に住む退役海兵隊員のサム・エパーソンさん(74歳)は「若い海兵隊員たちが地元との交流に参加できる絶好の機会で、隊員たちもとても楽しんでいます」と話してくれました。
エパーソンさんは30年以上、辺野古で行われる行事の英語のナレーターとして関わって来たと話し、「日米間で文化を共有し合うことはとても大切な事で、昔からの伝統行事の一部を分かち合えるのはすばらしいことです」と説明していました。
https://www.japan.marines.mil/News/Article/1845294/100/
https://media.defense.gov/2019/May/12/2002130677/750/422/0/190512-M-IKE00-001.JPG
ネットの声
こういうイベント楽しそうだね
一方、辺野古ゲート前の違法テントに住む反対派はトラブルばかり起こし正式な住民ではありません
どちらが辺野古住民と言えるでしょうか?
しかし、辺野古の反対連中
外人部隊すぎて、入れるかどーか知らんが…
ゲート前チームは…
地元住民と溶け込む努力が全然見えない
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1558017150/
琉球新報「日本よ、歴史の過ちを認め将来を展望する韓国から学べ」
米国と中国による貿易摩擦の激化が、安倍政権の消費税増税判断にのしかかっている。
現時点で10月に税率を10%に引き上げる方針は変えていないが、景気の先行き不透明感は強まっている。夏の参院選をにらみ自民党内でくすぶる再々延期論が、今後の経済指標次第で強まる可能性もありそうだ。
トランプ米政権は13日、中国からの輸入品のほぼ全てに制裁関税を拡大する案を公表。14日の日経平均株価は、約3年ぶりに7営業日連続で下落した。4月に増税先送りに言及し、釈明に追われた自民党の萩生田光一幹事長代行は同日の記者会見で「(景気動向を)きちんと見極めていきたい」と述べ、増税に慎重な立場を改めて示した。
政府・与党はリーマン・ショック級の出来事が起こらない限り、10月に消費税率を引き上げる方針。麻生太郎副総理兼財務相は14日の会見で「今の段階でリーマン・ショック級の大きな話になるという感じで捉えているわけではない」と述べた。自民党の加藤勝信総務会長も会見で「そういう(リーマン級の)状況ではない」と同調した。
過去2回の増税延期を決断した安倍晋三首相も、今回は増税前提で動いている。14日の政府・与党連絡会議では、幼児教育・保育を無償化する改正法の成立に触れ、「実務を担う地方自治体の意見もしっかり伺いながら準備を進めていく」と強調した。無償化の財源が消費税増収分と決まっていることに加え、政府が軽減税率に対応する準備を事業者に促していることから、いまさら増税延期は困難との見方が政権内でも大勢だ。
それでも自民党内では、景気後退が懸念される中、再々延期論が消えない。取り沙汰される衆参同日選と絡め、「消費税延期で衆院解散だ」(若手)との声が上がる。
13日に発表された景気動向指数(速報値)の基調判断は約6年ぶりに「悪化」。20日には1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が発表され、マイナス成長に陥るとの民間予測がある。今月下旬に予定される月例経済報告では「緩やかに回復」としてきた景気認識が変わるかに注目が集まる。景気後退が鮮明になれば、自民党内から増税延期を公然と求める声が噴出する事態も予想される。
衆参ダブルなら立憲壊滅=国民民主・小沢氏
国民民主党の小沢一郎衆院議員は14日のBS番組で、今夏に衆参同日選挙が行われた場合、「立憲民主党も壊滅的になる。このままの状況なら野党が立ち直れないくらいの壊滅的敗北になる」との見方を示した。小沢氏は「ここで野党が壊滅的状況になったら、自民党に勝てるのは半永久的にない」と指摘。野党統一名簿の作成を含め、野党結集へ立憲の枝野幸男代表に決断を促した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401481&g=pol
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557845984/
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557993355/