さす光
透明のきらきら
それは朝の喜び
さす光
銀色のきらきら
それは夜の喜び
そう
全てが喜び
口元に浮かぶ微笑み
それは美しい
目元に浮かぶ涙
それは美しい
そう
全てが美しい
鳥が空を横切る
果実が木に実る
猫が日向で寝転ぶ
露が草に宿る
そんな
小さなどきどきが
心に強く響くのです
好きの魔法にかかった僕は
どうすることもできなくて
君の声を聞くだけで
世界の彼方に跳ぶのです
透明のきらきら
それは朝の喜び
さす光
銀色のきらきら
それは夜の喜び
そう
全てが喜び
口元に浮かぶ微笑み
それは美しい
目元に浮かぶ涙
それは美しい
そう
全てが美しい
鳥が空を横切る
果実が木に実る
猫が日向で寝転ぶ
露が草に宿る
そんな
小さなどきどきが
心に強く響くのです
好きの魔法にかかった僕は
どうすることもできなくて
君の声を聞くだけで
世界の彼方に跳ぶのです