天国への階段 2009年10月27日 22時56分22秒 | 多摩川散歩 天国への階段って、きっとどこかその辺にあるんでしょうね。 でも、誰もそれに気がつかない。 どこにでもあって、どこにもない。 その階段を上ると入り口があって、天国へ行ける。 #写真 « 最高! | トップ | 「蝶よ花よ」の第二段 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 レッドツェッペリン! (Leo。) 2009-10-27 23:35:18 「天国への階段」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、70年代初頭のロックの巨星「Led Zeppelin」。私が20歳になった頃の、青春の思いでギッシリのバンドです。その曲の中でも特に思い出深いのが「天国への階段」です。さて、赤い風車さんの想いとはかけ離れたコメントになってしまいましたが、まぁこれもネットのこととお許しあれ。願わくば、気が付いたら天国への階段を上っていた…というふうにありたいものです(^^;ところで写真のキノコは、食べられるんでしょうかね(^^) 返信する そうですね (赤い風車) 2009-10-28 08:03:11 歳をとると、気がついたら死んでたってことになりたいな~ なんて、友達と話をしていますけど、、、どうせやって来ること、苦しまないで済ませたいですよね。食べられるか、、、、どうも硬くって、食べられそうもないですけど、お試しになるのなら、お送りしますよ。 返信する 何時もそばに (さち) 2009-10-28 08:44:39 雲間から天国への階段が降りてきます。優しい光で私を誘うのですがいくら歩いて近づこうと思っても近づけないのです。まだこの階段に足をかける資格は無いのかもしれません。まだU20ですからね・・・後50年後くらいになったら大天使自らお迎えに来てくれるかも。。。楽しみですわ~ 返信する さちさま (赤い風車) 2009-10-28 08:57:29 以前から危惧しておりましたが、周りの人がみんなキチガイに見えません? 返信する これって...? (芝桜) 2009-10-28 10:49:29 きのこですか?乾燥した木肌のように見えますが。こういうのってちょっと剥きたくなるんですよ。悪い趣味ですかね。先週末から留まっていたお荷物がやっとこさ消えてくれて、心は晴れ晴れ。それにしてもあ~疲れた。 返信する その通り (さち) 2009-10-28 12:38:15 はい。特に、赤い風車さんは・・・ 返信する 天国への階段って言えば、これっきゃないでしょ (蚤のジョニー) 2009-10-28 12:54:28 是非、お聞きくださいhttp://www.youtube.com/watch?v=w9TGj2jrJk8 返信する 芝桜さん (赤い風車) 2009-10-28 13:15:34 お疲れ様でした。お荷物のお忘れはなかったでしょうね。 返信する さちさま (赤い風車) 2009-10-28 13:17:28 私が?それは、た~いへん。かなり重症なのですね~お気をつけて。。。。っていっても、その「気」の方が変調をきたしているのでは、いっても無駄ですね。 返信する 蚤さま (赤い風車) 2009-10-28 13:19:41 Led ZeppelinのStairway to HeavenですかZeppelinも風任せでふらふらと飛んでいるのだから、あまり私と変わりませんね。おまけに赤だし。ところで蚤さまこそ、あれが霞ヶ関に来日したときに試乗された方だとか伺っておりますけど、、、 返信する 天国への表と裏階段 (竹の風音) 2009-10-28 14:07:31 「天国への階段」という言葉に久しぶりに出会い、若くて怖いもの知らずのころを思い出しました。1990年、国際芸術教育施設調査のため水戸芸術館へ行ったとき、「サド侯爵夫人」(三島由紀夫原作、鈴木忠志演出)を観て、心にささった台詞です。夫人を若い女形が演じましが、その台詞は、凛とした強い調子で「サドは天国への裏階段をつけた」というものでした。バブルがはじけ、この施設構想の表階段はつきませんでしたが、数年後、新利賀山房と砺波市美術館という裏階段はつきました。この構想は頓挫し、施設は縮小しましたが、運営のノウハウは残り、いまも活動をつづけています。 返信する 竹の風音さん (赤い風車) 2009-10-28 16:29:52 ほんとお久しぶり。コメントを入れてくださるのはとても嬉しいです。そうですね、知人があるレジデンスのマネージをやっており、毎年今頃から2月ごろまでは、新しく変わった市長がこの施設を廃止するって言うので、胃炎ぎりぎりの状態だったのを知っています。ですので以前、九州のある都市の文化政策を考える諮問委員にお勧めを頂いたときにお受けいたしました。中央の台風や、地元の洪水にも一本のつっかいぼうが通っていれば、なんとか力になれるのかなって思ったのですけど、諮問案がでる直前に、中央からの一遍の通達ですべてチャラになりました。それが指定管理者制度を取り入れろって通達でしたけど、、、、それだけ実力があるところではいい制度であるとは思いますけど、その民力のないところもまだまだたくさんあったのですけどね、、、、学識経験者というのはともすれば理論だけで、現実を知らない。あるいは身近な現実しか知らないのですよね。なんて、ちょっとずれたかな??? 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
70年代初頭のロックの巨星「Led Zeppelin」。
私が20歳になった頃の、青春の思いでギッシリのバンドです。
その曲の中でも特に思い出深いのが「天国への階段」です。
さて、赤い風車さんの想いとはかけ離れたコメントになってしまいましたが、まぁこれもネットのこととお許しあれ。
願わくば、気が付いたら天国への階段を上っていた…というふうにありたいものです(^^;
ところで写真のキノコは、食べられるんでしょうかね(^^)
食べられるか、、、、
どうも硬くって、食べられそうもないですけど、お試しになるのなら、お送りしますよ。
優しい光で私を誘うのですがいくら歩いて近づこうと思っても近づけないのです。
まだこの階段に足をかける資格は無いのかもしれません。まだU20ですからね・・・
後50年後くらいになったら大天使自らお迎えに来てくれるかも。。。楽しみですわ~
周りの人がみんなキチガイに見えません?
乾燥した木肌のように見えますが。
こういうのってちょっと剥きたくなるんですよ。
悪い趣味ですかね。
先週末から留まっていたお荷物がやっとこさ消えてくれて、心は晴れ晴れ。それにしてもあ~疲れた。
特に、赤い風車さんは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=w9TGj2jrJk8
お荷物のお忘れはなかったでしょうね。
それは、た~いへん。
かなり重症なのですね~
お気をつけて。。。。
っていっても、その「気」の方が変調をきたしているのでは、いっても無駄ですね。
Zeppelinも風任せでふらふらと飛んでいるのだから、あまり私と変わりませんね。
おまけに赤だし。
ところで蚤さまこそ、あれが霞ヶ関に来日したときに試乗された方だとか伺っておりますけど、、、