見ると自信の湧く模型製作ブログ

お題の通り、主にプラモデル製作について、直線を描くのも切るのも下手な管理人”黒猫2号”の悪戦苦闘の日々を綴っています。

1/72 ブレンガン ホーカータイフーンMK.ⅠB CAR DOOR (4)

2019年06月13日 | 1/72 イギリス空軍機
ちょっとダレ気味です。
ペーパー掛けに次ぐペーパー掛け、と穴埋め
モチベが危険なほど低下です(笑)

で、タイフーンをさぼってこんな物にも手を出してたりします(^^;

この話はまたゆっくりと...出来る時が来るのでしょうか?。

ここも手を入れなくては、この分厚い主翼後縁を

削っていきます。

ここまででもう満腹。


このままではやる気が続かないので主翼に差し込む穴を開け、マスターモデルのカバー付き銃身を乗っけてみます
来たるべき明るい未来(完成)を想像し(笑)

機体を水平にすると垂れ下がるので上を向いたままです(^^;

バキュームキャノピーも何とか切り離しましたが


これもまだ先が永そうです。


【続く】

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2 コメント

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Unknown (クラキン)
2019-06-15 05:19:21
タイフーンの製作、ずっと拝見していますが相当の難物ですね。
私は主翼の後縁の厚さまであまり気にしない方ですが、ここまで厚いとちょっと無視できないですね。
キャノピーの合わせも大変そうです。
天候不順が続きますが、体調にお気をつけて頑張って下さい。
ところで、機関銃を構えた戦車兵のフィギュア、素晴らしいです!
目線と顔つきが凄い!
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ありがとうございます! (黒猫2号)
2019-06-15 06:50:02
おはようございます、クラキン様。
いらっしゃいませ、お互い早起きですね(^^)。
このタイフーンは2回目なのですが、製作が進むごとに過去の苦労した記憶がよみがえってきました。
早い話、忘れていた訳で、これも”記憶の浄化”と言うやつなんでしょうかね。
こちらの体まで気を使っていただいて感謝感激です、m(_ _)m取りあえず完成までがんばります。
語弊があるかもしれませんが、フィギュアは顔が命だと思います。
これがしっかり造形されているものは、モデラーの負担がかなり軽減されます(少々塗装が下手でもなんとかなる(^^;)。
なもので、私はスタイルやポーズより、顔で購入を決めてます(笑)。
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