本当に涼しくなってきましたね
猛暑から一気に秋、しかし季節に関係なく製作は続きます(^^;
側面だけでなく上面もピッタリ印刷、これは本当に良い(楽)ですよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/60/1c32f342e9ce583ba3dbda4f5ffd7dae.jpg)
翼端も胴体と同じNo113:RLM04(イエロー)で塗っています
垂直尾翼塗装、これで決めたぐらい気に入っている三色旗
赤の部分はNo68:モンザレッド、緑の部分はNo66:デイトナグリーンを使いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4e/03c9fea64a12cf2dda86d858aed37e91.jpg)
もういいでしょう、と機体パーツを合体
歪み防止のため基準線を描いた紙に載せ、見通ししながら確認します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/de/1f596135b0d143816dfaff597cb62038.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bb/75f7afcab21cfdd3ff80d1cbf9c70e68.jpg)
この後、主翼も付けて再確認です
いよいよ、「塗装だァ~!(嬉)」
まず下面からマスキング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/92/acb73d28c944fbbda84e39494e626363.jpg)
書き忘れていましたが、下面はNo115:RLM65(ライトブルー)をエアブラシで塗装しています
スプリンターパターンのマスキング開始です
輪郭を細切りマスキングテープで決めていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c1/ceb8116fc14a907a571215ef7d103d68.jpg)
輪郭が決まったら、幅広テープを適当にカットしながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/31/126d6be1cd5b0d0896c038e4108aefcd.jpg)
最初はキャノピー枠塗装の延長で、No18:RLM18(ブラックグリーン)を塗っています
マスキング後にNo17:RLM71(ダークグリーン)を エアブラシしました。
塗装は何とかなりましたが、全体写真撮り忘れてしまいました
これは綿棒をピンセットで挟み、機首のクリア部分を吹いているところ
拭いただけでかなり取れるので、吹きこぼれではないと思うのですが
何故こんなところに出来るのか分かりません
とにかく拭くのが大変だった、という事はお分かり頂けるかと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/95/6ebb85abac130c377cbefe8bfcebdc81.jpg)
いつの間にか右エンジンが付いちゃってますね(^^;
”Nur hier betreten”(ここだけ入れるよって、ハンガリー空軍機だけどドイツ語で書いてある?)と
デカい赤字で注意書きのある、赤点線で囲ってある部分はキャノピーのすぐ側まで有り
ここのオーバースプレーが難儀です(キャノピー枠修正の為、マスキングを取ってしまっている)
そこでデカールを貼った後の、スプレー対策は台所用ラッピングを使いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/2d/01f9d91e845d9f12deab2be8c5598ff9.jpg)
デカールの事も書いてませんでしたが、馴染みも良く白透けもなく
おまけにステンシル数も少なくて良かったです、助かりました(^^;
鋭いエッジが素晴らしいフラップも、着陸時の下げ状態で接着しました
脚と収納庫の扉、それに爆弾架も接着します
普通の駐機状態にするため、爆弾は付けません
主脚の取り付けに苦労しました、脚自体もプラ的に繊細な構造ですが
格納庫内の取り付け凹位置が陰になって見えなくなるのです、もう最後は感で付けました(笑)
扉もか!?とビビっていたら、こっちはすんなりでしたけど。
尾輪は見ての通り、重量を支える事が出来るのか不安を感じてしまいます
そのため脚扉に密着させ、強度を稼ぐことにしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e8/61d7dbc6d8baeb052e859be62d33c339.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/63/540e038a2f1bd38497c001f542203466.jpg)
塗装して、デカール貼って、つや消しスプレーで吹いた後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e5/dd948c51801c9611d0842bfe88defa67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/60/34d55dda5deb33d4c2174336ccda02a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7d/9d947f3bfeb8633280b232c435981fd2.jpg)
いつの間にかプロペラが付いていますね(^^;
残工程は塗装関係では、ウォッシング・墨入れ・ハゲ処理・翼端灯等が
工作では、一部クリア部品・アンテナ・ハシゴ等です
後フィギュアをどうしようかな、と
搭乗員は諦めると(3)で書いたんですが、やっぱり整備員か何か欲しいような...
流石にピンナップは無理ですが(^^;
(もう少しで完成になって来たので、余裕が出てきた?)
【続く】
猛暑から一気に秋、しかし季節に関係なく製作は続きます(^^;
側面だけでなく上面もピッタリ印刷、これは本当に良い(楽)ですよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/60/1c32f342e9ce583ba3dbda4f5ffd7dae.jpg)
翼端も胴体と同じNo113:RLM04(イエロー)で塗っています
垂直尾翼塗装、これで決めたぐらい気に入っている三色旗
赤の部分はNo68:モンザレッド、緑の部分はNo66:デイトナグリーンを使いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4e/03c9fea64a12cf2dda86d858aed37e91.jpg)
もういいでしょう、と機体パーツを合体
歪み防止のため基準線を描いた紙に載せ、見通ししながら確認します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/de/1f596135b0d143816dfaff597cb62038.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bb/75f7afcab21cfdd3ff80d1cbf9c70e68.jpg)
この後、主翼も付けて再確認です
いよいよ、「塗装だァ~!(嬉)」
まず下面からマスキング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/92/acb73d28c944fbbda84e39494e626363.jpg)
書き忘れていましたが、下面はNo115:RLM65(ライトブルー)をエアブラシで塗装しています
スプリンターパターンのマスキング開始です
輪郭を細切りマスキングテープで決めていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c1/ceb8116fc14a907a571215ef7d103d68.jpg)
輪郭が決まったら、幅広テープを適当にカットしながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/31/126d6be1cd5b0d0896c038e4108aefcd.jpg)
最初はキャノピー枠塗装の延長で、No18:RLM18(ブラックグリーン)を塗っています
マスキング後にNo17:RLM71(ダークグリーン)を エアブラシしました。
塗装は何とかなりましたが、全体写真撮り忘れてしまいました
これは綿棒をピンセットで挟み、機首のクリア部分を吹いているところ
拭いただけでかなり取れるので、吹きこぼれではないと思うのですが
何故こんなところに出来るのか分かりません
とにかく拭くのが大変だった、という事はお分かり頂けるかと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/95/6ebb85abac130c377cbefe8bfcebdc81.jpg)
いつの間にか右エンジンが付いちゃってますね(^^;
”Nur hier betreten”(ここだけ入れるよって、ハンガリー空軍機だけどドイツ語で書いてある?)と
デカい赤字で注意書きのある、赤点線で囲ってある部分はキャノピーのすぐ側まで有り
ここのオーバースプレーが難儀です(キャノピー枠修正の為、マスキングを取ってしまっている)
そこでデカールを貼った後の、スプレー対策は台所用ラッピングを使いました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/2d/01f9d91e845d9f12deab2be8c5598ff9.jpg)
デカールの事も書いてませんでしたが、馴染みも良く白透けもなく
おまけにステンシル数も少なくて良かったです、助かりました(^^;
鋭いエッジが素晴らしいフラップも、着陸時の下げ状態で接着しました
脚と収納庫の扉、それに爆弾架も接着します
普通の駐機状態にするため、爆弾は付けません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4b/1cb52cb2871f7e21b00457dd3cbcdb83.jpg)
主脚の取り付けに苦労しました、脚自体もプラ的に繊細な構造ですが
格納庫内の取り付け凹位置が陰になって見えなくなるのです、もう最後は感で付けました(笑)
扉もか!?とビビっていたら、こっちはすんなりでしたけど。
尾輪は見ての通り、重量を支える事が出来るのか不安を感じてしまいます
そのため脚扉に密着させ、強度を稼ぐことにしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e8/61d7dbc6d8baeb052e859be62d33c339.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/63/540e038a2f1bd38497c001f542203466.jpg)
塗装して、デカール貼って、つや消しスプレーで吹いた後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e5/dd948c51801c9611d0842bfe88defa67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/60/34d55dda5deb33d4c2174336ccda02a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7d/9d947f3bfeb8633280b232c435981fd2.jpg)
いつの間にかプロペラが付いていますね(^^;
残工程は塗装関係では、ウォッシング・墨入れ・ハゲ処理・翼端灯等が
工作では、一部クリア部品・アンテナ・ハシゴ等です
後フィギュアをどうしようかな、と
搭乗員は諦めると(3)で書いたんですが、やっぱり整備員か何か欲しいような...
流石にピンナップは無理ですが(^^;
(もう少しで完成になって来たので、余裕が出てきた?)
【続く】