滞っていたARMA HOBBY Hurricane Mk.Ⅱcをとり完させました
実はパイロットフィギュアのポーズがまとまらず
ほぼ仕上がっていたにも関わらず、それが原因で手が止まっていたのです(^^;
BoB記念製作のSpitの手が止まったままだったのも
XTRADECALが手元に届いていないためだけではなく、フィギュアのスランプ?が主原因でした
しかしながら、ご存じの通りBAe HAWKは2機ともフィギュアなし
暫くフィギュア改造からサイナラしていたお陰で、ようやくやる気が戻ってきて
今回、一気にパイロットを作ることが出来た訳です(^^)
では、まずは機体だけで
ガンサイトとバックミラーです
バックミラーはこの時代、丸いモノではなく横長の長方形のものでしたので
プラ板の切れ端ででっち上げています
ガンサイトは製作編の(3)で説明したものから変わっていません
ここからはパイロットを乗せて
ちょっと引いて
違う角度から
真横から機体全体を眺めて
最後に、左)改造前、右)改造後です
元ネタは、本家プライザーの”Piloten und Bodenpersonal,Luftwaffe.Deutsches Reich 1935-45”から
これ以前にも書きましたけど、とってもイイ造形でポーズも色々、本当に使い(改造)勝手がいいです(^^)
別パーツだったヘッドはM43規格帽を削り取り
イヤーパッドはエバーグリーンのプラ棒の輪切りで
ゴーグルはプラ板をHGデテールパンチで抜いた物をカッティングして
ライフジャケット、ジャケットの裾はタミヤエポキシパテ即硬化タイプを盛って
腕はイージーサンディングを繰り返し盛り、整形して表現しました
【パイロットについて】
組説によると、この塗装は1941年夏から1942年4月までのものであり
1942年12月チャンネルダッシュ事件?に、P/O(Pilot Officer:空軍少尉) Huntが使用した
と書いてありました。
しかし、ROYAL AIR FORCE COMMADSでは
パイロットがF/S(Flight Sergeant:飛行軍曹)Colin Homer SMITHとなっています
将校と下士官、どっちにしようか?
そりゃ両腕にシェブロンが付いていた方が、絵面的に見栄えがしますよね(^^;
てなことで、パイロットはスミス軍曹としてシェブロンを書き込んだわけです
しかしこのスミス軍曹、記事を改めてよく見直してみると1942年6月7日に死亡となっていて...
またかぁ~(-_-;)
まぁまた供養になるかな、と結局そのままにしています
南無阿弥陀仏
Aviation Safety networkで、この1942年6月7日を探して見ます
1942年迄しか指定できずページのスキップが出来ないので
以降はひたすらNEXTボタンを押して更新するしか有りません
途中で同じ日にやたら同じ機種の損失が続くので、どこだ?と損失場所を見てみると
コロンボ(フェアリーフルマー)だったり、ミッドウェー!(F4F)だったりと
色々考えさせられるものがありました
Commonwealth war gravesと云うところにも死亡記事が有りますが
AVIATION SAFETY NETWORKではデータを確認が取れませんでした
しかしながら、位置がZeeland/Grevelingen(オランダ)となっているので、戦死と思われます
【収穫です】
7月17日分
7月19日分
今のところ、コンスタントに需要(年寄り3人家族)?に見合った量が採れています
驚くべきはイチゴが採れた事です!
17日のは既にワタシのお腹に収まりましたが、味はまぁそこそこ、美味しく頂きました(^^;
問題は最近の雨続きのせいか、ダンゴムシが勢いを増してきた事
せっかく出来た季節外れのイチゴも、奴らにかなりやられました
ゆっ許せん!徹底的に駆除しなければ(怒)
【終了】
実はパイロットフィギュアのポーズがまとまらず
ほぼ仕上がっていたにも関わらず、それが原因で手が止まっていたのです(^^;
BoB記念製作のSpitの手が止まったままだったのも
XTRADECALが手元に届いていないためだけではなく、フィギュアのスランプ?が主原因でした
しかしながら、ご存じの通りBAe HAWKは2機ともフィギュアなし
暫くフィギュア改造からサイナラしていたお陰で、ようやくやる気が戻ってきて
今回、一気にパイロットを作ることが出来た訳です(^^)
では、まずは機体だけで
ガンサイトとバックミラーです
バックミラーはこの時代、丸いモノではなく横長の長方形のものでしたので
プラ板の切れ端ででっち上げています
ガンサイトは製作編の(3)で説明したものから変わっていません
ここからはパイロットを乗せて
ちょっと引いて
違う角度から
真横から機体全体を眺めて
最後に、左)改造前、右)改造後です
元ネタは、本家プライザーの”Piloten und Bodenpersonal,Luftwaffe.Deutsches Reich 1935-45”から
これ以前にも書きましたけど、とってもイイ造形でポーズも色々、本当に使い(改造)勝手がいいです(^^)
別パーツだったヘッドはM43規格帽を削り取り
イヤーパッドはエバーグリーンのプラ棒の輪切りで
ゴーグルはプラ板をHGデテールパンチで抜いた物をカッティングして
ライフジャケット、ジャケットの裾はタミヤエポキシパテ即硬化タイプを盛って
腕はイージーサンディングを繰り返し盛り、整形して表現しました
【パイロットについて】
組説によると、この塗装は1941年夏から1942年4月までのものであり
1942年12月チャンネルダッシュ事件?に、P/O(Pilot Officer:空軍少尉) Huntが使用した
と書いてありました。
しかし、ROYAL AIR FORCE COMMADSでは
パイロットがF/S(Flight Sergeant:飛行軍曹)Colin Homer SMITHとなっています
将校と下士官、どっちにしようか?
そりゃ両腕にシェブロンが付いていた方が、絵面的に見栄えがしますよね(^^;
てなことで、パイロットはスミス軍曹としてシェブロンを書き込んだわけです
しかしこのスミス軍曹、記事を改めてよく見直してみると1942年6月7日に死亡となっていて...
またかぁ~(-_-;)
まぁまた供養になるかな、と結局そのままにしています
南無阿弥陀仏
Aviation Safety networkで、この1942年6月7日を探して見ます
1942年迄しか指定できずページのスキップが出来ないので
以降はひたすらNEXTボタンを押して更新するしか有りません
途中で同じ日にやたら同じ機種の損失が続くので、どこだ?と損失場所を見てみると
コロンボ(フェアリーフルマー)だったり、ミッドウェー!(F4F)だったりと
色々考えさせられるものがありました
Commonwealth war gravesと云うところにも死亡記事が有りますが
AVIATION SAFETY NETWORKではデータを確認が取れませんでした
しかしながら、位置がZeeland/Grevelingen(オランダ)となっているので、戦死と思われます
【収穫です】
7月17日分
7月19日分
今のところ、コンスタントに需要(年寄り3人家族)?に見合った量が採れています
驚くべきはイチゴが採れた事です!
17日のは既にワタシのお腹に収まりましたが、味はまぁそこそこ、美味しく頂きました(^^;
問題は最近の雨続きのせいか、ダンゴムシが勢いを増してきた事
せっかく出来た季節外れのイチゴも、奴らにかなりやられました
ゆっ許せん!徹底的に駆除しなければ(怒)
【終了】