このブログでも何度となく
オリンピック開催反対を唱えてきましたが
もういい加減に疲れて来ましたねえ。
国民がどれだけ反対しても政府は一切聞く耳もたず
開催へ向かって一直線です。
オリンピック開催反対を唱えてきましたが
もういい加減に疲れて来ましたねえ。
国民がどれだけ反対しても政府は一切聞く耳もたず
開催へ向かって一直線です。
久しぶりの毎日新聞ですが・・・
予定通り20日で緊急事態宣言を解除した上で
観客を入れてのオリンピック開幕へと腹を決めたようです。
もう国民の「命と健康を守る」ことなどどうでもよく
ただひたすらオリンピックです、
あれほどしゃかりきになってワクチン接種の号令をかけて来たのも
結局はオリンピックのためだったのかとわかって
もうどっちらけもいいところです。
いつも聴いているラジオ番組のリスナーさんたちも
もうどうでもいいです、いくら反対してもやるんでしょうと
もはや反戦てはなく「厭戦ムード」です。
もう勝手にしたらと諦めムードが主流になって来ました。
ニューズウィーク誌の日本版も
「世界があきれる東京五輪」とセンセーショナルな特集です。
国民の声も専門家の警鐘も無視して
オリンピックへと突っ走る日本政府とIOCは
世界中の笑いものになっているんですねえ。
やっぱり「日本の常識は世界の非常識」だったのでしょうか。
何を言っても「どうせやるんでしょ」という
リスナーの諦めと怨嗟の声が静かな官制のように聞こえます。
「世界があきれる東京五輪」とセンセーショナルな特集です。
国民の声も専門家の警鐘も無視して
オリンピックへと突っ走る日本政府とIOCは
世界中の笑いものになっているんですねえ。
やっぱり「日本の常識は世界の非常識」だったのでしょうか。
何を言っても「どうせやるんでしょ」という
リスナーの諦めと怨嗟の声が静かな官制のように聞こえます。