夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

あれ! コンビニが消えた

2014年09月07日 | 日記

 

昨年、お役所から印鑑証明書や収入証明書などの自動証明書発行機の機能をコンビニに移し、役所の機械では発行しなくなるので、住基カードを作るようにと勧められた。 

写真が必要というので、俺は薄くなってしまった髪の毛を盛り上げて髪型を整え、古着の中から写真写りのよさそうな服を選んで着て、デジカメ写真を撮り、お役所で住基カードを作ってもらった。

 

ところが、家の近くのコンビニが、また無くなってしまったのだ。

帯状のコンビニのシンボルが剥がされている。

街にはコンビニが年々増えて来たけれど、閉店してしまった店もあるのだ。

俺の家から半径3キロ以内で数えたら、わずか10年間ばかりで6店舗程も無くなっているのだ。

 

証明書発行が便利になるはずだったのに、

コンビニが突然無くなるのでは不自由になるなあ。

お役所の自動証明書発行機は使えなくなってしまった。

どうしよう