夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

詐欺メール=督促請求至急・債務督促重要

2015年08月31日 | まじめなブログ

*8月14日金曜日の昼、妻のケイタイが鳴った。

メール着信音である。

妻が変なメールが来たというので、のぞいてみた。

「督促請求」※至急※とあり、URLが長々と続く。

詐欺メールだ。

 

街の公衆電話が少なくなってきたので、私と妻はケイタイを持ち歩くことにした。

ほとんど二人間の連絡にしか使われていない。電話番号を知っているのは限られた友人であり、メールアドレスは、身うちの者にしか教えていない。

それなのにメールが来たのだ。

多分、詐欺師がランダムに英数字を並べて発信したのが、妻のメールアドレスと一致したのだろう。

下手に開けば、相手側にこちらの情報が伝わるのではないかと思い、そのままにしておいた。

そして、ドコモのお店で削除の仕方を教わった。

*8月21日金曜日の朝9時過ぎ、メール着信音。

またも詐欺メールだ。

「債務督促・重要」に続いて、またも長いURL。

ドコモで教わったように削除した。

前回も金曜日だったから、次の金曜日も来るのではないか、その時はアドレスを替えるなり、他の方法で対応しようと考えていた。

*8月28日金曜日、気を付けていたが、詐欺メールは来なかった。

その後は何の連絡もない。

*変なメールなので、騒ぎがおきた場合に備えて、証拠写真を撮っておいた。

これを先ほど読み返してみて、おかしいと感じたことがある。

2度目の電話は朝9時過ぎに受けたのだが、着信履歴を見ると、前日の夜10時10分である。

メール着信音がなったのは、確かに金曜日の朝9時過ぎである。

携帯電話会社の機器の都合で、送受信に時間がかかることがあると聞いたことがあるので、このせいかと考えてみた。

夜の10時過ぎに着信音で起こされるよりも、送受信遅延で翌朝に届いたことが幸いであった。

詐欺師はあきらめたのか、その後、迷惑メールはこなくなった。


豚肉のグリル焼き

2015年08月28日 | 俺の料理

 今日もまた料理の勉強だ。

グリルで豚のステーキだ。

俺はガスコンロのグリルに、豚のロース肉を入れた。

テレビでは両面焼きで7分とのことだ。

ガスに着火後、炎が上下から出ているのか、覗いて確かめた。

上にも下にも炎が見える。

安心してつまみを強にした。

ジュ―、ジュ―と脂が溶け落ちる音がする。

こうすることで脂分がなくなり、ヘルシーなステーキが出来るのだ。

健康を気にしている人にとっては、最高の食べ物ではないか。

テキストには大根おろし、トマト、青じそを添えるとある。

大根を買ってくるのを忘れたので、おろしは省略。

タイマーがチンと鳴ったので、ガスを止めた。

肉を取り出し、お皿に盛り付けた。

まずは、料理が少し出来るようになった自分の腕に感謝し、祝い酒。

酒の量は今日も180ccと決めた。

酒を一口飲んでから、肉を食べてみた。

硬い。 そして、まずい。 

テキストを読み返してみた。

あ! 忘れていた。 

下ごしらえに、塩コショウを振りかけておくのを。

そればかりではない。

テキストより小さい肉だったから、7分では焼き過ぎたのだ。

まずくても、しかたなく食べた。

あと味が悪いので、酒で口を清める。

清めるには、180ccでは足りないのだ。

俺は一升ビンからコップへ酒を継ぎ足した。

今度は計量カップも、計量スプーンも使わず、適当にそそいだ。


マララ;一冊の本、一本のペンが世界を変える

2015年08月25日 | まじめなブログ

パキスタンで、女性の教育のために戦ってきた少女。

そして、タリバンに頭を撃たれた少女、マララ。

マララ・ユスフザイの著書を読んだ。

 

「マララ・教育のために立ち上がり、世界を変えた少女」

                 (岩崎書店、道傅愛子訳)

 

彼女の家の周りには学校へ行けず、ゴミ捨て場から空き缶など、お金になるものを拾い、家計を助けている子供たちがいる。

何の教育を受けないまま、10歳・11歳で嫁がされる少女たちも。

タリバンの圧力で、学校を辞めていく少女たち。

このような中で、彼女は10歳のときから、女子の教育を受ける権利を主張していく。

そして2012年10月、タリバンに額を撃たれる。

イギリスのバーミンガムに運ばれ、頭の手術を受け、生還。

2013年7月12日、16歳の誕生日に国連本部で、世界中のすべての子供たちが教育を受けられるようにと訴える。

当時、私はテレビで彼女の演説を聴き、非常に感動したものだった。

2014年10月、ノーベル平和賞を受賞。

 

国連でのマララの演説

「一人の子ども、一人の教師、一冊の本、一本のペンが、世界を変えるのです」

 ユーチューブ「タリバンに銃撃されたマララさん、国連で演説

 

 

***もう一人のマララたち~世界の女の子に教育を***

https://www.youtube.com/watch?v=IXkDj9LcFCQ#t=52


電子レンジでえびチリ そしてお酒180cc

2015年08月22日 | 俺の料理

俺は料理に挑戦。

今度はえびチリだ。 電子レンジで作るのだ。

お手本はNHKテレビのハツ江おばさん。

まずは、材料探し。

スーパーで、むきえびを探したが、ないのだ。

やむをえず、殻つきのブラックタイガーを買ってきた。

殻をむけば、むきえびだ。

指先で殻をむこうとしたが、うまくいかない。

背ワタを取ろうとして、竹串でつついてもなかなか取れないのだ。

えびは竹串で穴だらけになってしまった。

えびの身がくずれてしまったのだ。

背ワタを取るのは難しいのだ。

 

ソースを作る。

材料は、トマトケチャップ、酒、砂糖、片栗粉、顆粒チキンソースの素、ゴマ油、トーバンジャンなどだ。

そのほかに、ネギ、ショウガ、ニンニクなどと、用意するものが多い。

俺の女房は材料を量らずに、適当に混ぜているが、これではだめなのだ。

材料は計量カップや計量スプーン、キッチンスケールなどで、正しく量らなければならないのだ。

俺は大さじ、小さじなどでソースの材料を量った。

ソースを作るときは間違わないように慎重に量る。

なれない仕事だが、テキストのとおりに忠実に量を量った。

えびに調味料をくわえながら、3度も電子レンジで加熱するのだ。

面倒な作業だ。

作るのに50分もかかった。

食べてみた。

えびが硬い。 なぜ硬いか考えても分からない。

材料が悪いのか、電子レンジにかける時間の問題なのか。

味にしまりがない。辛さが足りない。

ファミレスで食べたえびチリとは、まるで違う。

トーバンジャンが足りないようだ。

トマトケチャップの量は、もっとあった方が良いようだ。

今度作るときは、トマトケチャップ大さじ1と、トーバンジャン小さじ1を足してみようと思う。

 

俺はえびチリを肴に、酒を飲むことにした。

健康センターでは1日180ccまでと指導している

俺は今まで、ひや酒を一升びんからコップへ注いで飲んできた。

 酒の量を量ったことはなく、適当に飲んできたのだ。

俺は料理を作るようになってから、計量カップを使う技術を身に付けたから、酒も量って飲もう。

俺は計量カップで酒を量った。

一升びんから計量カップに酒をそろそろと入れた。

正確に180cc注いだ。

そして、グラスに移した。

ちびりちびりと飲んだ。

最後の一滴まで完全に飲んだ。

しかし、チョット足りない感じだ。

あと20cc飲みたい。

20ccで我慢するから大目にみてくれ。

俺はどうしたら、20ccを正確に量れるか考える。

俺の頭に大さじと小さじが浮かんだ。

大さじ1は15cc、小さじ1は5cc、合わせて20ccだ。

あと、大さじ1と小さじ1の酒を量ればよいのだ。

さて、一升ビンからどうやって、さじへ酒を注ごうか。

悩むなあ。


笑い話 【沈んでしまうよ】

2015年08月18日 | 笑い話

暑い日が続いております。

爺さんと婆さんは、これといった運動をしなくなりました。

せいぜい、うちわであおぐのに、手首を動かす程度です。

爺さんと婆さんは、家の中で一日中過ごしたのでは、気分が沈んでしまいます。

夕方、爺さんは散歩に出かけ、涼しい風にあたろうとしました。

爺さんは出かけに、婆さんにいいました。

   「んでくるよ」

婆さんは、怪訝な顔をして、

   「どこにんでくるの?」

 

この頃、爺さんも婆さんも耳が遠くなりました。

 


黒い雨:奈良岡朋子の朗読を聴く

2015年08月16日 | 日記

2015-08-15

 

8月15日、70年前の今日は、やっと戦争から解放された日だ。

記念すべきこの日に、奈良岡朋子の「黒い雨」の朗読を聴いた。

会場は、宇都宮市のパルティホール。

ステージ中央の椅子に腰かけた彼女は、井伏鱒二の「黒い雨」を朗読する。

 

★閑間重松シゲ子夫妻は、同居している姪の矢須子を嫁がせようとしていた。

先方の仲人から、矢須子が8月6日に、何処にいたかを尋ねる手紙がくる。

8月6日、矢須子は爆心地から遠く離れたところにいたが、叔父夫婦の安否を確かめるために、広島へ向かう途中、瀬戸内海の船のなかで黒い雨を浴びていた。

黒い雨を浴びた矢須子は原爆症に罹り、次第に身体が崩れていく。

矢須子を入院させ、出来る限り看病する重松とシゲ子。

 

     (結びの文章)

★今、もし向こうの山に虹が出たら、奇跡が起こる。

白い虹ではなくて、五彩の虹が出たら矢須子の病気が治るんだあ。

どうせ叶わぬことと分かっていても、叔父さんは向こうの山に目をうつして、そう占いました。  

でも、私はこうして生きています。

どうして生きているのだろうと考えてみますが、いくら考えても分かりません。

8月6日のあの一日は、私の中では、ぽっかり空いた悪夢でした。悪夢以上の何かとしか言えません。

その中から、叔父さんは叔母さんと私を連れ出してくれたのです。

最後に何か言おうとすれば、やはり、こういうことでしょうか。

叔父さん叔母さんありがとう。

ありがとうという言葉以外には、何も思いつきません。

本当に本当にありがとう。

 


映画:日本のいちばん長い日

2015年08月15日 | 戦争とは何か?

 2015-08-14

 映画「日本のいちばん長い日」を観た。

 映画館の看板に書かれていた文字を紹介する。

 

1945年8月15日終戦

日本の未来を信じ、戦争終結のために命をかけた男たちの感動の物語

国民は苦しんでいる  もう十分待った

国民を想い平和を追求する昭和天皇

↓↓↓

 https://youtu.be/KAvsx0Hruws

 

 


野菜たっぷりの さけの蒸し煮

2015年08月13日 | 俺の料理

今日も料理の勉強だ。

手本はNHKのハツ江おばさんの料理教室。

電子レンジで簡単料理に魅力がある。

【野菜たっぷりのさけの蒸し煮】だ。

まずは材料の準備。

甘塩さけは2切れ約180gとある。

冷蔵庫を探すと3切れ残っているが、小ぶりなので合わせて100gだ。

少ないけれど、良いことにした。

モヤシは220gだが、スーパーで買ったモヤシは1袋200gだ。

ニラは1束から35gを取り分けた。

調味料は、オイスターソース、酒、顆粒チキンソースの素だ。

調味料を量るのに、大さじ1とか小さじ1は簡単だが、  2分の1、3分の1を量るのは難しい。

さじは丸みをおびているから、目分量で量るのに時間がかかる。

さじの中に目盛りがあると良いのになあ。

モヤシは、ひげ根を取るのだが、面倒な作業だ。

俺の独身の頃は、モヤシをみそ汁にして食べていたが、いちいちひげ根を取ったことはなかった。

これだって食べられるのになあと思いながら仕事をする。

1本1本モヤシを手にとって、ひげ根を取るのだ。

面倒だなあ。

今度作るときは、ひげ根を取らずに料理しようと思う。

ガラスボウルに3センチほどに切ったニラとモヤシを入れてかき混ぜた。

この上に甘塩さけをのせた。

食材はたっぷりと量がある。

二人分としては多すぎると思う。

混ぜ合わせた調味料をかけ、レンジに入れてタイマーを7分にセット。

ボウルにふんわりかけたラップが大きく膨らんでいく。

扉を開けると、湯気でレンジの中が水滴だらけだ。

ガラスボウルはかなり熱いので手袋をして取り出す。

多すぎると思っていたモヤシが小さくしぼんでいる。

食べてみた。塩味がきつい。

さけから出た塩分のためだろう。

食べ終わってから、再びテキストの写真を見た。

あれ!忘れていた。

最後に白ゴマを振りかけるのを。

 


豚バラとキャベツの重ね蒸し煮

2015年08月10日 | 俺の料理

本屋で、テレビ料理のテキストを見つけた。

NHKテレビの「きょうの料理・ビギナーズ」だ。

もしものときに備えて、俺も料理の勉強をしようと思った

わずか5分間の番組だから、我慢をして視聴できるだろう。

俺は録画して学ぶことにした。

そして、録画を繰り返して見た。

 ついに、独りで料理を作ることに挑戦。

「うまみたっぷり豚バラとキャベツの重ね蒸し煮」という長い名前の料理だ。

電子レンジで作るのだ。

耐熱ガラスのボールが必要とのことだ。

ところが、我が家では電子レンジを一年ほど前に買ったばかりだし、女房もめったに使うことがないから、耐熱ガラスのボールなどはない。

だから、俺はスーパーで探して買ってきた。

直径20センチほどのガラスのボールだ。

スーパーへ行くと、豚肉は豚肉でも、バラとかコマとか、いろいろあるので驚き。

レシピには豚バラ肉(薄切り)120gとあるので、これに近い重さのものを選んだ。

キャベツとショウガは、冷蔵庫のものを使うことにした。

青紫蘇は庭から採ってきた。

調味料や計量スプーンなどは、どこにあるか分からない。

台所をガサゴソ探しても分からないから、女房に教えてもらった。

まず、キャベツ120gを一口大に切る。肉は3センチほどに切る。

ボールにキャベツ、豚肉、キャベツ、豚肉、キャベツと重ねる。

調味料をかける。顆粒チキンスープの素、酒、塩、コショウ、水などだ。

電子レンジに4分間かける。

レンジからボールを取り出して、ラップを開けたら、熱い湯気が出てやけどしそうになった。

トッピングに青紫蘇とショウガを載せてできあがり。

食べてみた。

チョット薄味だが、まあ食べられるよ。


相田みつを展

2015年08月08日 | 日記

 

 

さくら市ミュージアムで【ことばのちからー相田みつを展】を観賞した。

入場料を300円支払って館内を見学。

ことばのカードを買って、帰ろうとしてカウンターへ行ったら、小さな案内版があった。

なんと、そこには【70歳以上は無料】とあるではないか。

もう、入場券を買った後なので、ダメかなと思いながら尋ねたら、300円返してくれた。

年齢確認証明書の代わりに、帽子をとって白髪を見せただけでOK。

白髪を見なくたって、よぼよぼ歩いているのだから、後期高齢者に間違いないと思ってくれたのだろう。

 


うな重にサンショウ

2015年08月01日 | 俺の女房は- - -

 

 女房に誘われて鰻重を食べに出かけた。

俺は最後に鰻重を食べた日から、10年以上も経っているのだ。

だから、嬉しさでワクワクして出かけた。

給料やボーナスを貰っていた頃は、1年に2・3度は食べられたが、年金生活をするようになってからは、そうはいかない。

 

鰻重が運ばれてきた。10年ぶりに見る鰻重だ。

俺は記念にカメラを向けた。

撮影が終わってから食べ始めた。

タレが甘い。ウナギは柔らかくて、舌にとろけるような感じだ。

とても美味しい。俺は一口一口味わいながら、ゆっくり食べた。

10年ぶりの鰻重をにこにこ顔で食べた。満足だ。

ウナギがほんの少し残ったとき、すでに食べお終えていた女房が言った。

「サンショウ、かけたの?」と

俺はウナギにサンショウをかけることを忘れていた。

なにしろ、10年以上も鰻重を食べていなかったから、サンショウのことは気が付かなかったのだ。

女房は、ウナギの蒲焼を作ったことがある。

生協で配達してくれるウナギだ。

ビニールのパックに入ったウナギを、お湯で温めてから、セットのタレをかけて、さらにサンショウをパラパラ振りかけて食卓に出していたのだ。

お料理はすべて女房の役目だ。

俺はただ食べる人なのだ。

だから、ウナギにサンショウのことは知らなくてもすんでいたのだ。

女房は、すぐ食べられるようにして、食卓に出してくれていたから、俺は、サンショウのことには無関心になっていたのだ。

俺が写真を撮っている間に、女房は自分の鰻重にだけ、サンショウをかけていたらしい。

写真を撮り終わるのを待ってから、サンショウをかけたのであれば、俺も真似をしたはずだ。

重箱に残ったウナギは一口分に満たない。

わずか2センチほどのしっぽの先が、ご飯の上にチョコットのっているだけだ。

俺は残ったウナギのしっぽにサンショウを振りかけた。

   パラ パラ パラ パラ パラ

ウナギが小さいから、ご飯にもたっぷりかかった。

さぞ美味しかろうと口に入れた。

まずい!! ウナギのしっぽがサンショウにくるまれて、妙な味だ。

ご飯もサンショウにまみれて、ぱさぱさしている。

ウナギもご飯も苦い味だ。

あと口が悪い。

先ほどまでの、にこにこ顔が渋くなってしまった。

口なおしに残っているご飯を食べようとした。

重箱にくっついているご飯粒をかき集めた。

ご飯粒にタレが付いているから、一粒一粒がバラバラになっている。

ご飯粒を重箱の隅へ押し込んでも固まらないのだ。

重箱の隅に集めたご飯を、割り箸二本合わせてお匙のようにして、すくって口へ運んだ。

それから、一粒一粒箸の先でつまみ、口へ入れた。

ご飯はタレで甘いから、サンショウを食べたときの苦さが、幾分和らいだ。

俺は悔しくってならない。

写真を撮り終わるのを待って、女房がサンショウを振りかけたならば、俺だって真似をしてサンショウをかけたろうから。

サンショウをかけたウナギはもっともっと美味しかったろうに。残念だ。

また、女房が余計なことを言わなければ、俺はサンショウ無しで食べても満足していたはずなのだ。

今度、鰻重を食べるときは、必ずサンショウをかけよう。

でもなあ。

ウナギは高いからなあ。

鰻重ひとつの値段は、2,800円プラス消費税224円。

毎年、毎年、年金が下げられたのでは、今度はいつ、食べられるか分からないよ。

 

 

   お役人さ~ん!

      高貴高齢者の年金、上げてくれ~!

      鰻重1個分だけでも、上げてくれ~!

   お役人さ~ん!

      鉄砲のタマをドンドン使うようなことは、やめてくれ~!

      税金もドンドン上がってしまうよ~!

      そして、年金は、ドンドン下げられてしまうよ~!

      鰻重が食べられなくなるよ~!