昨夜ホテルのロビーで 子供たちが
ネズミはなんて鳴くのだろうかと相談していた
おせっかい爺は チュー チュー チュー と言いながら
後ろを通り過ぎた
すると 「チュウカだ」 「中華だ」 「中華料理」 だとはしゃぐ声
帰り際に張り紙を見ると クイズが書いてあった
「4匹のネズミが作った料理はなんでしょうか?」
□□□□
(ネズミの鳴き声がヒントです)
正解者は賞品がもらえるとのこと
俺は子供の頃 ネズミと一緒に暮らしていたが
今の子たちはネズミの姿を見ることも
鳴き声を聞くこともないんだなあと痛感
でも
「ちゅうか」や 「中華料理」は間違いだよ
ネズミは4匹いるんだよ
そこには もう子供たちはいなかった
高校の同窓会から 寄付依頼の通知がきた
前の時は 2千円しか寄付しなかったのに
寄付者名簿には 5千円として名前が載っていた
(アラ嬉しいことよ) (^O^)
よくよく見たら 2千円の欄にも同じ名前がある
同姓同名の人がいたんだ
相手は 2千円の欄に同じ名前があるので
ガッカリしたことだろうよ
今度は どうしようかなあ?
俺が寄付しなくても 名簿には
俺の名前が載るだろうよ
相手も そう考えているかも知れない
寄付しようかどうか迷うなあ
本屋へ行った
書架の前で 大きな声で
ケイタイで 長話 している おばさん
うるさいなあ !!
迷惑だなあ !!
立ち読みの 邪魔だよ (>_<)
インフルエンザの予防接種をした
老人は無料とのこと
まずは,高貴高齢者に対する敬老精神に感謝 !!
ところで,アベさん!!
高貴な暮らしが出来るように
年金,上げてくれよ!!
アベさん!! アベさん!! 聞こえてないの?
レストランへ行った
ランチタイムは殆どが女性客
男性たちは どこで食事をしているのか
隣のテーブルの おばさんたちの会話が聞こえる
「肉の焼き方, どうする?」
「ナ・マ・ヤ・キ・ にしようか」
牛肉の ナ マ ヤ キ ??? (^∇^)