暑い日が続いております。
爺さんと婆さんは、これといった運動をしなくなりました。
せいぜい、うちわであおぐのに、手首を動かす程度です。
爺さんと婆さんは、家の中で一日中過ごしたのでは、気分が沈んでしまいます。
夕方、爺さんは散歩に出かけ、涼しい風にあたろうとしました。
爺さんは出かけに、婆さんにいいました。
「涼んでくるよ」
婆さんは、怪訝な顔をして、
「どこに沈んでくるの?」
この頃、爺さんも婆さんも耳が遠くなりました。
暑い日が続いております。
爺さんと婆さんは、これといった運動をしなくなりました。
せいぜい、うちわであおぐのに、手首を動かす程度です。
爺さんと婆さんは、家の中で一日中過ごしたのでは、気分が沈んでしまいます。
夕方、爺さんは散歩に出かけ、涼しい風にあたろうとしました。
爺さんは出かけに、婆さんにいいました。
「涼んでくるよ」
婆さんは、怪訝な顔をして、
「どこに沈んでくるの?」
この頃、爺さんも婆さんも耳が遠くなりました。
大変むずかしいクイズです。
これは何でしょう? ⇓
(こちらは表側)
(こちらが裏側)
うちわの形をしておりますが、うちわではありません。
バラの写真です。
文字ではありません。
文字で模様を描いただけです。
写真用紙を丈夫にするため、中に骨を入れました。
写真に指紋がつかないように持つところをつけました。
グッドアイデアでしょう。
あるお寺の山門の前に建っている石柱です。
【 不 許 葷 酒 入 山 門 】
【葷酒山門に入るを許さず】と読むそうだ。
ニンニク、ニラ、ネギなどや生臭い魚肉および酒は修業の邪魔になるので
寺の中に持って入ることを許さないという意味だそうだ。
お寺のお坊さんたちは厳しい生活をしているのだなあ。
俺は俗人だから縁遠い話だが、もし、仮に俺が寺に住まなければなら
ない事情が生じたら、やはり厳しいおきてを守らなければならないの
だろうなあ。
坊さんにはなることはないとしても、寺男として下働きでもするように
なったことを考えるのだ。
俺は「葷」を食べないことは我慢できても、酒なしの生活は考えられない。
だから、俺はなんとかして、酒を山門に入れることを考えなければならないのだ。
憲法だって、簡単に解釈の変更ができる世の中だ。
石柱の解釈を変更することは、いとも簡単なことではないか。
俺は漢文が苦手なので返り点の付け方は分からないが、
読み方を変更して、酒が飲めるように試みた。
「葷酒山門に入るを許さず」と読まずに、
まず、上から三文字の「不許葷」を葷は許さずと読むのだ。
葷は許さずだから、ニンニクやニラなどは、ここを通り抜けることはできない。
次に、下の四文字の「酒入山門」を 酒は山門より入れ と読む。
「葷は許さず、酒は山門より入れ」
どうだ!! これで、堂々と酒が飲めるのだ。
誰だ!! 勝手に解釈変更した奴は!!
地獄で鬼どもが待ち構えているぞ!!
( 閻魔大王 )
も う ろ く 爺
爺さんが夕方、散歩から帰ってきたら、
婆さんから 「 もうろく爺 」 と言われた。
ひどいことを言うものだと、爺さんは聞き返した。
婆さんは言った。
「 もう、6時ですよ 」 (^O^)
ジャンボ宝くじ
七億円の夢は破れた
そして 当たったらどうしようかという悩みも消えた
くじけてはいけない
新しい夢をもとう
次の夢は
これだ
↓
↓
↓
切手シート
一枚当たればいいなあ
食材偽装続々発覚
我が田舎の食堂は正直です。
メニューカードはおしゃれにローマ字です。
T?NUKI UDON
お客 「まずい うどんだなあ。
たぬきと書いてあるのに、
狸が入っていないじゃないか。
オレは狸を食べに来たのだぞ」
店主 「お客さん。メニューをよく見てください。
T E N U K I UDON
狸とは違いますよ。
うちは 手抜きうどん ですよ。
オレは正直者だから
食材偽装はしないよ
手抜きはするけどね」