集落内のHさんから・・地区では黒竹と言っている真竹の筍を戴いた・・・
昔は我が家でも真竹の大藪があったが・・花が咲いてからもう数十年になるが未だにまともな筍は生えない・・・
孟宗の筍から葉竹の筍・・そして最後に真竹のタケノコで筍シーズンの旬が過ぎて・・夏を迎えるのが山村の風物詩でもあったが・・・
近年、最後の締めの黒竹のタケノコがなかなか手に入らなくなっていた・・・
今日戴いた黒子は、1メートル以上はある・・・
流石に下の部分はパンダの好物のようで・・・固そうだ・・・
なつかしい黒子(真竹のタケノコは黒子と呼んでいた)を久しぶりに味わえる、
パンダのようにうれしい・・!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます