村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

浅く広く

2008年09月04日 | Weblog
昨日、用事で大東総合センターに行ったらロビーにチェンソーで刻んだふくろうが展示してあった。

入間水車の会の発足時に、チェンソーアートも手懸けようと計画した。
そのために、チェンソーアート用のカービングバーまで買って、取り組んだが・・・・
何しろ素人の腕だ、
熊を彫っても犬に見られ、兎を彫っても狸かと尋ねられ、人を彫ったら妖怪になり、ふくろうもとんびに変身してしまった。

今度、再挑戦してみようと思っている、チェンソーアートは田舎にはもってこいの芸術?趣味?・・・スポーツかな?・・・・だと思う。

材料は近くにある、チェンソーも日常的に使っている、騒音もそう気にしなくてもいい、練度が高まったら、田舎からの発信もできるだろう?
それに意外と運動量もある・・・ある種のスポーツともいえる。

家内いわく「貴方は何にでも挑戦するけど、物になった事が無いわね!」
浅く広くが・・私のモットーだ!

 
コメント
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