診察日だった。
昼からの予約だったが、検査結果を聞くだけの診察だったので直ぐに終った。
帰りに、斐伊川土手を走っていると川面を白く航跡?を残しながら白鳥が泳いでいる。
船の様に航跡とは言わないだろうが? 群れから離れた4~5羽の白鳥が水面に筋を立てて泳いでいるのは壮観に見える。
車を対岸に止めて、橋の上から見た。
米子の水鳥公園の白鳥と同じ白鳥と思うが、斐伊川の白鳥が逞しく見える、
方や湖のなかで泳いでいるが、斐伊川では流れの中で群れている。
人の関与も斐伊川が少なく、自然に近い状態での渡り鳥だ。
この頃雲南市の「地域づくり活動検討委員会」で自主組織のあり方が議題に上がるが、、さしづめ、「交流センター」で地域の自主組織の面倒を見るというのは、米子の水鳥公園方式?だ、保護策で地域の活性化を図るのも大切だがどことなくひ弱な感じがする。
斐伊川のコハクチョウを見習いたい。
昼からの予約だったが、検査結果を聞くだけの診察だったので直ぐに終った。
帰りに、斐伊川土手を走っていると川面を白く航跡?を残しながら白鳥が泳いでいる。
船の様に航跡とは言わないだろうが? 群れから離れた4~5羽の白鳥が水面に筋を立てて泳いでいるのは壮観に見える。
車を対岸に止めて、橋の上から見た。
米子の水鳥公園の白鳥と同じ白鳥と思うが、斐伊川の白鳥が逞しく見える、
方や湖のなかで泳いでいるが、斐伊川では流れの中で群れている。
人の関与も斐伊川が少なく、自然に近い状態での渡り鳥だ。
この頃雲南市の「地域づくり活動検討委員会」で自主組織のあり方が議題に上がるが、、さしづめ、「交流センター」で地域の自主組織の面倒を見るというのは、米子の水鳥公園方式?だ、保護策で地域の活性化を図るのも大切だがどことなくひ弱な感じがする。
斐伊川のコハクチョウを見習いたい。