イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

イギリス北西部の歴史ある街、ストックポート Stockportから(ほぼ)日替わりでお送りする、イギリス生活のあれこれ。

クリスマスの準備も大詰めのマンチェスター、買い物客があふれかえる12月は、すぐそこ

2015年11月14日 09時00分00秒 | 英国の、生活のひとコマ
マンチェスター恒例、クリスマス・マーケット Manchester Chrisymas Market、いよいよ今日からオープンです。

きのうの午後撮った、まだ準備中の写真です。


この後、徹夜作業だったのかもしれません。

メインの会場、アルバート・スクエア Albert Square 。


マーケットのオープン前、しかも日暮れ前にもう、サンタクロースの電飾が灯っています。



 


ディーンズゲイトDeansgate (通りの名前)のジョン・ライランズ・ライブラリー Jhon Rylands Library 前の広場のクリスマスツリー。


根元の、透明アクリル板製クリスマスプレゼントには明かりが灯る、と思われます。

まだ、11月なんですけどね...




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奇抜!天井の貴公子の憂い顔

2015年11月13日 09時00分00秒 | マンチェスター
マンチェスター、ディーンズゲートの、横に長い白いビル。

    

右側のホールを入った天井に、ルネッサンス期風、若い貴公子の肖像が描かれています。
このホールは雑居オフィス・ビルからは独立していて、1社だけの入り口みたいです。

なんかのクラブかもしれない、怪しげな雰囲気。




この顔、どっかで見たような気がするんですけど、メディチ家の誰かでしたっけ・・・・・・・・・・?

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教会の墓地、地中の死者が甦り、墓石を押し上げる晩秋の日暮れ

2015年11月12日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺
賑やかな国道、A6へ出る近道、ひと気のない教会の墓地を通ります。


いつ見てもビクビク、持ち上がった墓石。

じっと見てるとだんだんせりあがってくるような・・・・
死者を記念して植樹した、樹齢200年近い樫の木が長年かかって押し上げてるんですね。

セント・トーマス教会 St.Thomas's Church。
修復が待たれるぼろぼろ教会、これがまさかの、国宝級、第I級保存指定建築物。


グレーター・マンチェスターで最も重要な教会建築のひとつです。
6月12日に載せた記事もお読みください。
ストックポートの文化財建築、ギリシャ神殿風の教会ブログ

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オートリンカムのややこしい建物

2015年11月11日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺
きのうの続き、オートリンカム
写真4連発のややこしい建築物。

1・角の処理の妙


2・外階段


3・陰のアーチ(3重)


4・これは、有名な、ミッドランド銀行の建物。由来等どこにも書いていないので、ニセ・チューダーかと、思われます。




それにしても、立派。
黒白連続模様の規則性が美しいですね。


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オートリンカムの、アールヌーボー画廊とガチョウ広場

2015年11月10日 09時00分00秒 | ストックポートとその周辺
ひさしぶりに、オートリンカム Altrincham

グレーターマンチェスターのボロウのひとつ、トラッフォードの市場町。マンチェスターの南西、ストックポートの、すぐ西。

私の版画をおいてくれている個人画廊、カウンティーギャラリーズ County galleries




20世紀初頭の、カウンティー銀行の建物をそのまま使っています。             

画廊の建物の2階、3階は、音楽教室。
裏側は、石畳の小さな「コートヤード」になってます。


コートヤードは、建物に囲まれた、小さな広場空間です。

画廊おすすめの、小さな小さなビストローがあるので入ってみたら、音楽がうるさすぎて、すぐ出ました。

うちの夫に言わせれば、ビートの効いた音楽を大音量でかけているのは、レストランやカフェで働く若い人をよろこばせて、低賃金でつなぎとめておくため。

ほんとかなあ・・・・?

道に沿った建物の間の切れ目を入ると、ここもいしだたみの、かなり大きな、コートヤード。
というより、むしろ公共性の高い「スクエア」。


レストランや、バーが並んでいます。

経営者はレバノン人らしいイタリアンレストランをみつけて、お昼をたべました。
知らないオペラのアリアが心地よい音量でかかっていて、ここに決めました。

今、イギリスの飲食店はどこも、戸外で食事をするスペースが設けられています。
屋内禁煙法が2007年に施行されて以来、喫煙者が外で食事ができるようなはからいです。

イギリス各地の古い町の、古い建物に囲まれた居心地のよいコートヤードのまわりには、飲食店が次々と開店しています。

かつては、ゴミ捨て場や、従業員の喫煙所に使われていたような店舗の裏の屋外スペースが、敷石舗装や植樹、ニセ時代建築の建て増し、モニュメントの設置などでこぎれいに生まれ変わっています。

椅子やテーブルが敷石の上に並んだ、屋外の飲食スペース、ヨーロッパの街角みたいで、いい感じです。

この広場、グースグリーン Goose Green という名前。


ガチョウの放し飼い草地だったんでしょうか。


すわり心地の悪いガチョウのベンチ、いや、アートか?



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組み合わせの妙、ヒョウと、天童が飾る丸窓

2015年11月09日 09時00分00秒 | 古い建物に棲む動物をさがす
ヒョウでしょうか・・・・・?


リアルでいてまた、象徴的すぎてよくわかりません。

上に天童たち。


豊穣のシンボル、果物の花綱なんかあって、世俗的です。


ディーンズゲイトのオフィスビル。


反対側にもおなじデザインの窓があります。

ヒョウですよ・・・・ね?
ライオンはよくみるけど、ヒョウは意表をついてます。

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クリスマスの準備がすすむ、マンチェスター・・・・・解禁は、今日、11月8日をすぎてから

2015年11月08日 09時00分00秒 | 英国の、生活のひとコマ
マンチェスターの市庁舎におなじみ、巨大電飾サンタクロースの設置が終わって、立ち木にフェアリーライトの取り付け作業中。今週の水曜日。


マンチェスター名物、クリスマス・マーケットの小屋の仮店舗、通りのイルミネーションの準備もすすんでいます。


ハロウィーンが終わって、、クリスマスの大喧騒が始まる前の十日ほどの、イギリス中つかの間の静けさ。

今日、11月の第2日曜日。リメンブラス・デイ Remembrance Day(戦没者慰霊祭 別名、レッド・ポピー・デイ Red Poppy Day)がおわるまで、暗黙の自主規制があるようです。

結婚式の送迎でおなじみの、赤いレトロな「ロンドンバス」のべつの使い道。


傷病兵や、戦死した兵士の遺族を援助する基金集めの「赤いポピー」募金活動をする、軍人さんたち。


10月の終りからイギリス人の多くは紙で作った赤いポピーを胸につけて国のために命を捧げた兵士に感謝の気持ちを表します。

赤いバスは、ただの人よせ?目立つから・・・赤だし。
募金活動の人達を乗せてきたようですね。


今週の初め、マンチェスターのディーンズゲートで。
このしんみりした時期が終わると、待ってましたとばかりに、クリスマス商戦(日本的表現)の大喧騒がはじまります。

うんざり


ぬけがけ、ディーンズゲイトの高級デパート、フレイザーズ。きのう撮影。


1930年代のアールデコの豪華な建物です。

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ライオンとユニコーン、シェークスピアと、宇宙からのメッセージ ・

2015年11月07日 09時00分00秒 | 古い建物に棲む動物をさがす
硬い金網に保護された、金ぴかライオンとユニコーン、イギリスの王室の紋章です。


王室の紋章のあるぺディメントの下には、思索のポーズのシェークスピア。


中央図書館の斜め横、1845年に建てられた、シェークスピア像の立つアルコーブが入り口のすぐ上にあるシアター・ロイヤル・マンチェスター The Theatre Royal Manchester 。


2012年以来、空きビルで、入り口が板囲いに覆われています。


1921年にはもう、閉鎖。
その後100年近く、宴会場、ビンゴホール、ナイトクラブ、レストランとして、開閉を繰り返してきました。

現在の持ち主はホテルのオーナー。
徹底的な補修の後、劇場として再生させることが地元からは期待されていますが、難しいようです。

ところで、この側面の落書きはなんでしょうか。


修復工事のための印か何かかもしれません。
・・・・それにしては、雑すぎ。

反対側。



こんな高い場所に、苦心してする意義があるとも思えない、メッセージ性も創意工夫も何もない、お下劣ですらない 落書き。

宇宙からのメッセージかも。



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罪人のさらし台のある坂の町、チャペル-アン-ル-フリスの牛のさらし首のある古い家

2015年11月06日 09時00分00秒 | 古い建物に棲む動物をさがす

7月10日のストックポート日報に載せた、チャペルアンルフリスのマーケット広場の記事のリンクです。
ピークディストリクト、チャペル-アン-ル-フリス1、罪人のさらし台のある坂の町ブログ

罪人のさらし台のある広場に続く 古い通りの 比較的大きめの民家の戸口の上に、にゅっと突き出た雄牛の首。


ストックポート日報で時々お見せしている、ライオンの首が効果的に装飾に使われているクラシックな建物と違って唐突で場違いですよね。

「ブルズ・ヘッド Bull's Head (雄牛の頭)」はイギリスでもっともなじみのあるパブの名前のひとつです。
イギリス全国に数え切れないほどのブルズ・ヘッドという名のパブが存在します。

お察しの通り、ここも20世紀のはじめまでパブだったそうです。

閉店して普通の民家に改装された後も、なぜか残った雄牛の首。


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濃い霧にかすむイギリスの朝、過去の話ではありません。絵のように美しい早朝のマンチェスター

2015年11月05日 09時00分00秒 | 英国の、生活のひとコマ
ディーンズゲイト Deansgate 、霧のない朝  

霧の濃い早朝  

ビーサム・タワー Beatham Tower (通称、ヒルトン・タワー Hilton Tower がみえないっ)

ビーサム・タワーを すぐそばから撮りました。
7~8階にあたる高さの、ディーンズゲイトキャッスルフィールド駅から。
上が霧にかすんでみえないっ!



有名な「霧の都ロンドン」はスモッグが原因でした。(過去の話です)
しかし これは自然現象です。

早朝と、日暮れに立ち込める濃い霧、イギリスでは 今でも珍しいことではありません。








以上はマンチェスターのディーンズゲイトで 11月1日、早朝に撮影。

同じ日の夕暮れのストックポート。まだ4時ごろ。




有名な ストックポートー・ヴァイアダクト Stockport Viaduct(上)と、
国道A6から見た、煙突の突き出た帽子博物館 The Hat Works 、ネオンの美しい ザ・プラザ The Plaza。

イギリスは毎日、晩秋とは思えない生暖かさです。
霧の出てる時には気温は低くなくても 空気が湿っぽく、肌触りが冷たかったです。

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マンチェスター・ヒルトン、空の色を映すガラス張り、景観ぶち壊しか、新しい建築美か   ・

2015年11月04日 09時00分00秒 | マンチェスター
マンチェスター・ヒルトン・ホテル Hilton manchester Deansgate


通称、ヒルトン・タワー Hilton Tower 。

47階建ての、正式名ビーサム・タワー Beetham Tower

文字通り、そそり立ってます。どこからでも見えます。


好悪の判断がこれほど分かれるビルも、マンチェスターに他にないでしょう。

2006年の完成です。

ロンドンの外ではイギリス一高いビル。

1階から23階まで、285室のヒルトンホテル。
その上階は分譲アパートメントが219軒。1フロアが1軒占めるペントハウスが16軒。
竣工まえに完売しました。

世界でもっとも「薄い」ビルのひとつでもあるそうです。


知らなかった!!「古い重厚な建物の多く残る、マンチェスターのディーンズゲートエリアがユネスコ世界遺産に登録されなかったのはこのビルのせい」論が根強くあるそうです。

事実無根です。リストに上がったこともないはずです。


威圧感。

周りの建物と、そぐわない?

意見が分かれるところですが、私がこのビルを毎日見てても嫌気が差さない理由のひとつは、鏡のようなガラス張りで、空の色、周りの風景をうつすこと。


晴れの日には晴れの空を、曇った日には曇り空を、朝焼け、夕焼けも取り込んで、建物そのものの存在感を忘れさせる効果もあるのではないでしょうか、侮れない、ガラス張り。


このビルを美しいと思う人もけっこういます。


たとえば「打ちっぱなし」。建築物そのものは簡素で力強くていいんですが、イギリスでは、不評です。
重くて、存在感がありすぎるんだと思うんです。



打ちっぱなしは受け付けないけど、ガラス張りは受け入れるイギリス。
存在感を主張しない現代建築がこのまれる?(私見)



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焼くだけ!イギリスの伝統料理、上に乗ったパイナップルの輪切りがかわいいガモン・ステーキ(見た目はベーコン)  ・

2015年11月03日 09時00分00秒 | 英国の食べ物、飲み物
ベーコンにしか、見えませんね。


ベーコンは薄いストリップで、朝ごはん用ですが、このガモン・ステーキ gamon steak は、ベーコンと同じく塩漬けしたぶあつい肉の塊を薄くそいで、フライパンでいためてあります。

塩味が効いていて、上に載った缶詰のパイナップルの輪切りの甘さと絶妙のコンビネーション。

スーパーではすでにスライスしたものを、パックで売ってます。

あっという間に食卓に出せる、伝統の肉料理。

缶詰のパイナップルの汁を焼くときにふりかけて甘みをしみこませる人もいるみたいですが、塩味とパイナップルの甘み、別々に楽しむほうが私は好きです。

食事ができるパブで出していることがあります。
イギリスならではの、素朴な料理です。
機会があれば、おためしください。







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マンチェスターのちょっと変わったウィンドウディスプレイ、その後

2015年11月02日 09時00分00秒 | 英国の、生活のひとコマ
 10月1日ののせた、イタリアン・レストランのちょっと変わったディスプレイの写真をもう一度。


今週通りかかったら、パワーアップしてました。


通りから厨房が見える、手作りパスタが売り物の高級レストラン。これでこのへんちくりんなディスプレイのコンセプトはより明瞭になりましたが、ババッチい感じはそのまま。


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ハロウィーンのマンチェスター、 人類滅亡の予兆!火星人襲撃!昼下がりの心霊写真!恐怖!生首

2015年11月01日 09時00分00秒 | 英国の、生活のひとコマ
ハロウィーンのきのう、10月31日に撮った写真です。

早朝のマンチェスター、ディーンズゲイト・キャッスルフィールド Deansgate-Castlefield 駅から見た、朝焼け。朝帰りのティーンエイジャーたちはこの世の終わりを告げる不気味な空の色に無頓着。



ハロウィーンの日の、眠りから覚めつつあるマンチェスター上空に、妖しげな未確認生物のシルエット。

火星人の襲撃か!?


マンチェスターのランドマークのひとつ、オックスフォードロード Oxford Road のパレス・ホテル Palace Hotel の鐘楼、あまりに美しかったので、望遠で撮ったら、にじんで恐怖写真になっちゃいました。

マンチェスターのショッピング街を行きかう、早々とクリスマスショッピング!の人達と、紅葉の街路樹を撮ったつもりが、幽霊の姿を捉えてしまいました。


今年ストックポート日報に載った唯一の、ハロウィーン飾り。


かき氷と言うか、みぞれ水を売ってる屋台。定番の、ターコイズブルーのブルーベリー味とともに、ハロウィーン限定「ブラッドオレンジ(血のオレンジ、そんな名前の赤い汁のオレンジが実際あります)」味を売ってるようです。
売れるのか!?

いちばんの恐怖は、これ!

屋台の生首。あ、ローストしてあるか・・・・・

3時すぎて、仔豚の丸焼き本体は売りきれゃったみたいですね。

薄くそいで、たっぷりの熱いタレと交互に何枚も、パンの上にかさねてくれます。
ピカディりーガーデンズ Piccadilly Gardens にて。


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