11月9日の、ヒョウと、天童のレリーフが飾る丸窓についての本欄、訂正です。
反対側にもおなじ窓があるっていうのが、あやまり。反対側のレリーフは、よく見たらライオンでした。
ライオンの装飾は、ストックポート日報の「古い建物に棲む動物をさがす」カテゴリーで、おなじみ。
両側の角に、それぞれ、ライオンとヒョウ(ほんとにヒョウか?)
窓に垂直に下がる、フェアリー・ライト。
冬の長い夜を飾る、イルミネーション、あるいは、先週あたりから輝きだしたクリスマス飾りに溶け合ってますが、この、オフィスビルの丸窓に、一年中下がってます。
明かりが灯りだしたのは、日が短くなる、ごく最近、秋になってからです。
口の中に舌が見えてるライオンの表現、どうでしょうか。
マヌケ面。
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