だいぶ前に、タットン・パーク Tatton Park に行った時の写真です。
イギリスといえば、イングリッシュ・ブルドッグ・・・でしょ?
イギリスの象徴、マスコットとしてよく登場するわりには実際あんまり見かけませんねぇ。
大好きなんです。
昔、日本で飼っていました。
ロドニー、2歳。
若い、とはいえ落ち着きのないこと!!!!
飼い主は私の写真撮影のため、一生懸命ポーズを撮らせようとしてくれるのですが、じっとしてなんかいません。
噛んだりほえたりしない気立てのいい犬のようですが、とにかく しつけが悪いのです。
飼い主とお友だちがお食事中も、引っ張る、動き回る・・・・他にも犬がたくさん来ていたましたが、みな飼い主の足元、テーブルの下に伏せの姿勢でじっとしていました。
同じく私の好きな、哀しい顔のブルマスチーフとかわいい!フレンチ・ブルドッグ。
別の場所、ライム・パーク Lyme Park でみかけました。
パグやフレンチ・ブルドックなどの顔がつぶれた哀しい顔の犬種、近頃人気があります。
この2匹もじっとして写真に写ってくれませんでした。フレンチ・ブルドッグの顔が写ってなくて残念です!!
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